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段ボール肉まん 食べました!2007年12月14日 17時26分58秒

12日にオープンした秋葉原の「段ボール肉まん」屋さんへ行った。
店の名前は「毬琳(マリリン)」。

6ヶ月限定とはいえ、かなり目立つ看板。
売り場は角地の1階で、オフィス街の人も、買い物客も、観光客も、オタクも、買いやすい1等地だ。
店内は暖色系の照明で、かなり暗い。ネクラも買いやすい。
反面、店員さんはめちゃくちゃ明るい。
    この写真は、肖像権の関係で他への転用・転載を一切禁止します。

マリリンとコーリン

段ボール肉まんは、
「女の醤油(癒し系)」と「男の塩味(官能系)」の2種類。
左が「女の醤油(癒し系)」で右が「男の塩味(官能系)」
注意書きで、「段ボールは食べられません」って、当たり前じゃないか~!

男の塩味

女の醤油

味はとっても美味しい「満足系」!
どちらも、食べていると肉汁が手に滴り落ちてくる。

「女の醤油(癒し系)」は、見た目と違ってさっぱり味。
まさに癒し系。

「男の塩味(官能系)」は、いかにも塩味って感じ。
なるほど、官能系かな??

お奨めは、「塩味」!とにかく、今までの肉まんには無い美味しさが有る。最初の1口の塩加減!たまらなく癖になりそう。今年流行の塩スイーツの感覚か?


買っているのは、オジサン・オバサンが多かった。
大き目の肉マンだが、1個420円という値段が流行発信源のオタク若者たちには高すぎるのでは・・・

「塩2つと醤油1つ下さい」って、ラーメン屋さんみたいな注文をしたら、「男の塩味2つに女の醤油1つでよろしいですか?」と言い直された。

そのうち、「オネエの塩バター」とか「三十路(みそじ)の味噌味」とか出来ないかなぁ・・・

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