F1、全員ポイントゲット! ― 2008年03月16日 23時55分42秒
今日はF1の開幕戦、オーストラリアGPがあった。
結果は中嶋悟の息子、中嶋一貴(ウィリアムズ・トヨタ)が6位入賞で3ポイントを獲得した。
チェッカーを受けた順位は次の通り。
1位は余裕のルイス・ハミルトン(マクラーレン)。
2位ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)、
3位ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、
4位フェルナンド・アロンソ(ルノー)、
5位ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、
6位ルーベンス・バリチェロ(HONDA)、
7位中嶋一貴(ウィリアムズ)
以下はリタイヤしながらも規定数を周回した為完走扱い。
8位セバスチャン・ボーデ(トロ・ロッソ)、
9位キミ・ライコネン(フェラーリ)。
ルーベンス・バリチェロがピットレーン出口の赤信号無視をしたため失格処分。
完走扱いでビリのキミ・ライコネンが8位になり、全員がポイントGET!
フロントノーズを2度も交換しながらビリでチェッカーを受けた中嶋一貴も6位で3ポイントを獲得した。
22台中7台しかチェッカーを受けられなかった戦いの中で、完走できたというのはすごいことだ。
気温37度、路面温度51度と言うから、過酷な戦いだったろう。
インタビューを受ける中嶋の汗が印象的だった。
しかし、レース後の審査で中嶋は終盤R.クビサとの接触(クビサはリタイヤ)を引き起こしたことが処分の対象となり、次戦のマレーシアGPでは予選結果から10グリッド降格のペナルティを受けることになった。
残念!
結果は中嶋悟の息子、中嶋一貴(ウィリアムズ・トヨタ)が6位入賞で3ポイントを獲得した。
チェッカーを受けた順位は次の通り。
1位は余裕のルイス・ハミルトン(マクラーレン)。
2位ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)、
3位ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、
4位フェルナンド・アロンソ(ルノー)、
5位ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、
6位ルーベンス・バリチェロ(HONDA)、
7位中嶋一貴(ウィリアムズ)
以下はリタイヤしながらも規定数を周回した為完走扱い。
8位セバスチャン・ボーデ(トロ・ロッソ)、
9位キミ・ライコネン(フェラーリ)。
ルーベンス・バリチェロがピットレーン出口の赤信号無視をしたため失格処分。
完走扱いでビリのキミ・ライコネンが8位になり、全員がポイントGET!
フロントノーズを2度も交換しながらビリでチェッカーを受けた中嶋一貴も6位で3ポイントを獲得した。
22台中7台しかチェッカーを受けられなかった戦いの中で、完走できたというのはすごいことだ。
気温37度、路面温度51度と言うから、過酷な戦いだったろう。
インタビューを受ける中嶋の汗が印象的だった。
しかし、レース後の審査で中嶋は終盤R.クビサとの接触(クビサはリタイヤ)を引き起こしたことが処分の対象となり、次戦のマレーシアGPでは予選結果から10グリッド降格のペナルティを受けることになった。
残念!
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