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牛乳ペットボトルなぜないの?2008年09月22日 21時24分31秒


25周年を迎えて元気いっぱいの東京ディズニーランドだが、開園当初は飲食物の持ち込みは一切禁止されていた。
今では、ペットボトル入り飲料の持ち込みは容認してくれている。
って言うか、ランド内のワゴンなどでペットボトル飲料を売っているではないか。

ペットボトルは日本では1977年に醤油の容器として初めて使用され、飲料用に使用することが認められたのは、1982年。
今やペットボトル全盛だが、1983年のディズニーランド開園時にはまだペットボトル飲料自体がそんなに普及していなかったんだ・・・。

メラミン混入牛乳が問題になっているが、子供の頃は牛乳が嫌いで、学校給食の牛乳は飲みきれなくてよく残していた。
そのせいか、中学生くらいで成長が止まってしまった。
反省して今は牛乳大好き人間なのだが、時すでに遅し・・・
でもないのだ!ちゃんと成長しているのだ!横に・・・!
メラミンよりメタボが心配なのだ。

冷蔵庫にはいつも1リットル紙パックの牛乳が入っているのだが、どうして牛乳のペットボトルが無いんだろう?
ペットボトル入りの牛乳を自販機で売ればもっと需要が増えるのに。

メグミルクでお馴染みの、日本ミルクコミュニティお客様センターでは、「牛乳・無脂肪牛乳・低脂肪牛乳・加工乳は栄養価が高く、雑菌などが入ると傷み易いため、常温で携帯する可能性があるペットボトルでの販売が認められておりませんでしたが、2007年10月31日の省令改正により、特性に注意することを条件に牛乳等への製造が認められました。弊社では現在ペットボトル入りの牛乳等は製造しておりません。」と言っている。

ペットボトルのPETはポリエチレンテレフタレート(PolyEthylene Terephthalate) の略だ。ペットのように持ち歩けるからではないのだ。
2007年3月の食品安全委員会の厚生労働大臣への報告によれば、「ポリエチレンテレフタレートを牛乳に使用しても十分な安全性を確保している」とある。
ペットボトルを牛乳容器に使うことは安全だが、携帯性の高いペットボトルで牛乳を常温で持ち歩くことが問題なんだな。
牛乳メーカーも一度に飲みきれる350ml以下か、持ち歩きしない720ml以上の家庭用で検討しているという。

ただ、ペットボトルは紙パックの3倍の経費がかかって、設備投資に数十億円必要なので、製品化が遅れているらしい。

まあ、実現したとしても、お茶と違って生ぬるい牛乳はあまり美味しくないだろうし、透明なペットボトルに入った白い牛乳はビジュアル的にもいかがなものかと思うのだが・・・

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