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あけましておめでとうございます2009年01月02日 22時29分40秒

12月10日のオープンから、寝に帰るだけの毎日が続いております。
プライベートな事をする時間は全く無く、ハードな日々であります。
おかげさまで体重は3kg減って、少しスリムになりました。
年賀状を書く余裕も無く、今年は年賀状無しです。ごめんなさい。

デブ症(出不精)が、3キロ痩せて不デブ症(筆不精)・・・

デニーズ2009年01月05日 18時00分39秒

久しぶりにお昼を食べにデニーズへ行った。
食べたのは、「三元自然豚の厚切りロース<240g>のオーブン焼き ロゼ色仕立て にんにく醤油」という長ったらしい名前の物。
長すぎて言えないから、メニューを指差して、「これ下さい」
ドリンクは「赤いハーブティー」

この「三元自然豚・・・・」店によって焼き色が違う。
今日の店はちゃんと「ロゼ色仕立て」だったが、この前食べた店は、肉が白くなる位焼いてあった。ブーブー!

「豚肉なのに、こんなに生っぽくていいのか?」と思うところがいいのである。

美しい豚肉に出会うと幸せになる。
美豚である。
ヴィトン大好きなのであります。

エンジンに火花が・・・2009年01月09日 18時00分16秒

朝、車のエンジンをかけたら車体がブルブルと震えていた。
「寒いからなぁ・・・」と、特に気にしなかったが、走行中にどうも加速が悪い。停止してスタートする時のクラッチの繋ぎに違和感がある。
家に帰って、一応点検してみようとエンジンをかけたままボンネットを開けたら、エンジンルームがやけに明るい。
なんと、4気筒16バルブエンジンの点火プラグへの配線が1本焼け焦げて、コードの先端からエンジン本体へ火花を飛ばしていた。
「玉や~」「カギや~」とかつぶやきながら即エンジンを停止させる。
それどころではない。どこかに引火していたら車ごと丸焦げだった。

コードの先端ではない所にも被膜を削ったような後がある。
もしかして、ネズミかなんかに齧られた??
ディズニーリゾートへよく遊びに行ってたから、ミッキーのお友達に齧られたのか??

普通なら即ロードサービスを呼ぶところだが、アバウトな性格が幸い(?)して、コードをぶった切って絶縁テープを巻き、エンジンをかける。
おっ、すごい!絶縁テープの隙間を縫って再び火花がエンジン本体に飛んでいる。
そっちがやる気満々ならこっちもと、さらに絶縁テープでグルグル巻きにして、火花が飛ばなくなったのを確認してから、高速道路(第三京浜)をぶっ飛ばして横浜港北区のヤナセへ直行。

おなじみのヤナセのNさん、「よくエンジンかかりましたね~。車燃えなくて良かったですよ。」

走行中は、車燃えなかったけど、恐怖心に燃えてました。
でも、ヤナセに着いてNさんの顔見て萌えました。

火葬場で金歯を換金2009年01月13日 20時46分27秒

今日、13日付の朝日新聞から。

公営火葬場から出る遺灰に含まれた貴金属を自治体が回収して換金したり、遺灰そのものを売却したりして、一部の自治体が収益を収入に組み入れているという。

火葬された後の遺灰には、歯の治療や人工骨などで使われた金・銀・パラジウムなどの貴金属が含まれているとか。
これを自治体で有効活用してもらえるなら、私は自分の遺灰が売却されても大賛成だ。
遺灰の所有権は1939年の大審院(今の最高裁)の判決で、遺族が持ち帰らなかった段階で所有権が放棄されたと見られているという。

朝日新聞社が東京都と政令指定都市など20の自治体に取材した結果、東京都と名古屋市が遺灰から貴金属を回収、売却をしている。
新潟、前橋、群馬県高崎の3市は遺灰そのものを業者に売却。
福岡市は業者が売却した貴金属の収益を2008年度から市に収めさせているという。
その他の政令指定都市は、「回収はしていない」としている。

さて、遺灰から貴金属がいくら回収できるんだろう?
ダントツに多いのは「名古屋市」!
子供の頃から「大阪のおばちゃんは必ず値切る。名古屋のおばちゃんは皆金歯」というイメージが私の中にあった。
名古屋の住宅には沖縄のシーサーのように金の鯱が乗っていると思い込んでいた私には、当然の結果である。

2007年度には名古屋市は1019万円の収益を上げている。
金2kg、銀7kgをはじめプラチナ、パラジウムなど合計で12kgの貴金属を回収したという(1年間で)。
東京都は金0.7kg、銀0.19kg、パラジウム0.5kgと桁が違う。金額では320万円。硬貨も約9万円あったとか。

この金額の差は、名古屋人は派手好き・金(きん)が好き!という個人的偏見を立証していると思ったのだが、理由はそれだけではないようだ。
名古屋市の公営火葬場の規模は、炉数46基と国内最大級。
それに、東日本では遺灰の大半を骨壷に入れるので、貴金属も骨壷に入ってしまっているのではないだろうか。
西日本では一部の骨のみを納める場合が多いという。

一方で、北九州市のように「人体を換金するのは不遜」と市民から反対の声があがって、1991年度以降売却をやめた自治体もある。

資源の有効活用をしてもらえるなら、無駄に処分してしまうより良いと思うのだが・・・

灰になり やっと社会の 役に立ち

横浜港北区はショッピングモール激戦区?2009年01月17日 09時43分51秒

車がなおったと電話があったので、港北区のヤナセに取りに行った。
乗って帰ろうとしたら、ギアをチェンジするたびにノッキングする。
近くを一周してヤナセへUターン。
また車を預けてスゴスゴと電車で帰宅。

空がきれいだ。

昔は、デパートの屋上には必ず小さな遊園地があったものだが、最近はとんと見かけなくなった。
横浜市営地下鉄センター北駅の前にある阪急デパート(モザイクモールという複合商業施設になっている)には、昔懐かしい屋上観覧車がある。
1人400円。2人以上は4人まで800円。

残念ながら、屋上に子供遊園地は無い。

センター北駅には前に書いたノースポート・モールや、東急系のiti(あいたい)がある。
「いたい」かと思ったら「あいたい」だった。

「あいたい」は今年10周年を迎える。
モザイクモールが2000年にオープンして、来客数が減ったという。
2004年にノースポート・モールが出来てからはさらに激減。

2004年からは「全国ご当地店センバツ ラーメン甲子園」という企画で盛り上げたのだが、「イケア」や「ララポート横浜」などの出店で、客足はさらに遠のいているみたいだ。
痛い話だ。

消費者にとっては選択肢がいっぱいあっていいのだけれど・・・

ペッパーランチ2009年01月19日 15時16分09秒

熱々の「ビーフペッパーライス」  680円

電磁調理器を使って熱した鉄皿の上に牛肉、ご飯を載せ、特製のペッパーバターをかける。その上にコーン。ペッパーを振りかけ、ネギを載せただけ。(たぶん・・・)
ジュージュー音がする状態で出されるので、自分でかき混ぜて肉とご飯を焼いて食べる。
最後までアツアツで美味しい。

全国チェーンの「ペッパーランチ」で食べられる。
1号店は鎌倉市大船の大船駅前(湘南モノレール側)にある大船店が1994年7月に開店。
今や国内外でチェーン店は200店舗を超え、国内だけでも180近い店を持つフランチャイズを基本とした急成長のチェーン店だ。

両国国技館へ相撲やコンサートを見に行ったことがある人は知っているかもしれないが、国技館前に両国店がある「炭焼ステーキくに」は前身になる。
「ステーキくに」は、国産牛肉使用の本格的なステーキ専門店。
オーダーカットシステムで、たとえば1番高い「米沢牛ひれステーキ」だと、1gが43円。160g頼むと、43円×160gで6,880円。消費税込みだと7,224円になる。
ライスセットは別料金。
リーズナブルなオージービーフ使用のサーロインステーキは1g10円。
まっ、これでも160gで1,600円(消費税込み1,680円)。これにライス・サラダの最低セットを付けるとオージービーフでも2,000円を超えてしまうのだ。
庶民には手が出ないのだ。

だから、「牛肉ペッパーライス」で我慢するのだが、これはこれですごく美味しいのだ。
でも、あまりにもアツアツだから、口の中の皮がベロベロにめくれてしまったではないか。

マールボロ・ワン2009年01月22日 18時52分41秒

今までは、マイルドセブン・ワン100を吸っていたのだが、マールボロ・ワンが発売されてから変えた。
特に欲しい訳ではないのだが、コンビニなどで景品付きを売っていると、自分で取ってレジに出せるから(マールボロ・ワン下さいと言わなくて済む)それを買っていたらいつのまにか景品の種類が増えてしまった。

左からタバコ・携帯灰皿・右の3つはライター。


タバコのパッケージも上にスライドさせて開ける方式で、鞄の中に入れていてもタバコカスが出にくくていい。
携帯灰皿も同じ様に開ける。タバコのミニチュアみたいで楽しい。

3つのライターは、それぞれ点火の仕方が違う。
3つの内、一番右は高級感があっていい。発売当初にホームセンターで貰った物。
1番左は街のタバコ屋さんで貰った物。タバコパッケージを小さくした形で、持ち歩くにはいい大きさ。
真ん中はコンビニで貰った物。スリムでいいのだが厚みがある。このライターは点火すると4つのマールボロマークの赤い部分がライトになっていて点灯する。面白いのでついつい遊んでしまう。

この4つのマールボロマークはマールボロワンの特徴である4ゾーン・フレーバー・フィルターを表しているとか。
タバコを分解すると、葉っぱの側から「チャコールフィルター」「アセテートフィルター」「タバコの葉」「アセテートフィルター」の4層のフィルターになっている。
フィルターに実際のタバコの葉を使うことで、1ミリなのにタバコの味と風味を増しているという。

ケータイで応募するとセンサーで点火するという面白いライターが当たるというのだが、面倒くさいので、応募していない。
店売りの景品ライターもかなりの種類が有るみたいで、これ以外にも3種類くらい違うライターに巡り合っているが、ライターがいっぱい有っても捨てるのが大変なので自販機でライター付じゃないのを買う方が多い。

味がいいのか、マールボロワンにしてからタバコを吸う量が増えた。
これはタバコのせいではなく、仕事のストレスのせいかもしれないな・・・

ブタまん2009年01月26日 23時56分58秒

久しぶりに近くのマルエツへ買い物に行った。
多くの視線を感じてひょっとそちらを見ると、なんと、たくさんのブタさん達が・・・
ううっ!かわいい!
お饅頭?あっ、ブタまんか!
ということで買ってしまったブタのブタまん。1個98円にゃり。

味は普通のブタまん。

ブタの顔のブタまんといえば、横浜中華街の「老維新(ローイシン)」のブタ角煮まんが有名だ。
老維新のブタは顔のパーツがオレンジ色だった。それに、こっち(マルエツ)のほうがかわいい。

老維新でもっと有名なのは、「パンダまん」。
パンダの顔になっているだけなのだが、中身はチョコレート風味のカスタードクリーム。

そういえば、一昨年のクリスマスの頃にampmで売っていた「パンダまん」はどうなったんだろう。
やっぱり中身はカスタードクリームだった。
パンダまんはカスタードクリームという業界の掟のようなものがあるんだろうか?
たしか、1個95円だった。
老維新のブタ角煮まんとパンダまんは270円だったかな・・・
違ったら すまん。

コーヒーをおいしくする方法2009年01月27日 20時30分08秒

今日はお休み。
新川崎→川崎大師→横浜(鶴見)→東戸塚とドライブした帰りに第三京浜の都筑パーキングエリアに立ち寄った。

カップ式のコーヒー自動販売機でコーヒーを1杯。200円からと、ちょっと高め。
看板に「1杯ごとに豆を挽く」とあるが、ホンマかいな?

と、疑りながら見ていたら、なんと!心中読み透かされたかのように、正面のモニターに作業過程が映し出されているのでござる。

「あなたのためにドリップ中」  だってぇ・・・
おっ、おかわりくださいっっ!

しかも、ドリップ中は「コーヒー・ルンバ」の曲が流れてくるのだ。
そう、日本では1961年に西田佐知子やザ・ピーナッツが歌って大ヒットしたあの曲が・・・・

♪昔 アラブの偉いお坊さんが 恋を忘れた 哀れな男に しびれるような 香りいっぱいの 琥珀色した飲み物を 教えてあげました・・・・・・・・
みんな陽気に 飲んで踊ろう 愛のコーヒー・ルンバ!

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