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精霊棚の作り方2009年08月13日 14時20分10秒

今年もお盆が・・・
又々お盆の季節がやってきた。

ウチのお寺さんは横浜にある。
お墓はお寺に有るのではなく、鎌倉霊園と言う西武不動産系の霊園に有る。
檀家として深い付き合いをさせていただいている訳ではないのだが、このお寺のご住職は頼んでもいないのに毎年プリウスに乗って棚経に来てくれる。

私自身としては無信仰で、クリスマスは大いに楽しみ、初詣は神社へ、結婚式は軽井沢の教会で、子供が生まれたら水天宮でお宮参り、お葬式は仏式でというミーハー信仰なのである。
この狭い家で仏壇は邪魔臭くて要らないというのが本音である。

そんな我が家にもお盆になるとお坊さんがやってくる。
棚経に来て頂く以上、ある程度の形は整えなくてはいけない。
そこで最低限の精霊棚を作るのだが、このお寺、親切なことに「精霊棚の作り方について」という書面を郵送してくれる。
まあ、「ちゃんと作れよ!」ってことなんだろうが・・・ ^_^;

それによると、
※仏壇から、別の棚・台に「本尊様」や「お位牌」を移してまつること。
※「おから」を折った「箸」を添えて、お供え膳を支度する。
※「小鉢に水」と、ナスの小片を盛った皿に「みそはぎ」の小枝を添える。
※お供え膳は、毎朝新しい膳を供えるようにする。
※棚・台には両端に小竹を立てて縄(紐)を張り、季節の物を下げる。
※供え物は、故人の好物や季節の果実を選ぶと良いでしょう。
※ナスとキュウリに「おがら」の足を差して、馬と牛を作る。
※新盆の方は、新盆提灯「白色の無地」を用意する。新盆の親戚へ贈る。
とある。(ほぼ原文のまま)

これを参考に作ってみたのが上の写真である\(^o^)/


実は、ウチの地域はお寺さんにとっては7月にお盆をする地域になっている。
東京近辺は7月に行うところが多い。
「ウチは8月にお盆ですので・・・」と言うと何とか都合をつけて8月に来てくれる。
べつに無理して来ていただかなくてもいいんですけど・・・と思うのだが、こちらの都合を聞きながら、なんとか合わせてくれる。
「お客様の立場に立って親身になって対応すれば、販売に繋がる」という営業活動の基本を思い出させてくれるお寺さんである。

朝8時半の約束のところ、「横浜新道と第三京浜(横浜市と東京都世田谷区を結ぶ自動車専用道路)が空いていたので7時40分頃着きます。」という電話が!
おいおい!まだこちらの準備が出来ていないんですけど・・・

でも、ウチの前に横浜で一軒済ませてから来たって言うからすごい!

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