いまさらAVATAR ― 2010年04月01日 21時44分13秒
今日はエイプリルフール。誰に会っても、「こいつ、騙してるんじゃないか?」という色眼鏡で見てしまう日。
色眼鏡で思い出して、3D映画の「アバター」を見に行った。
と言うのは嘘で、1日は映画が1000円で見られるのと、「アバター」の劇場公開がそろそろ終ってしまうのではないかと思って行ったのだ。
3D上映は、プラス300円で1300円だが・・・でも、通常2100円だから、安い!
色眼鏡と言ったが、デジタル3Dは偏光メガネ等を使うので、色は付いていなかった。昔のような赤青メガネとは違うんだ・・・。
今日行ったワーナーマイカルはREAL D方式で上映している。
REAL D方式は、Z-Screenと呼ばれる電子フィルタを使ってプロジェクタからの光を2方向に円偏光させ、1フレーム当たり6回切り替える。従って、通常の映画では毎秒24コマの映像が、24×6=毎秒144コマで上映されるのだ。
この方式では特殊なシルバースクリーンを使用する為、劇場側はスクリーンをシルバースクリーンに交換しなければいけないのだが、偏光メガネが安価で作れるので、使い捨てが出来る。
メガネの持ち帰りOKなので、プラス300円がメガネ代だと思えば高くは無い。
色眼鏡で思い出して、3D映画の「アバター」を見に行った。
と言うのは嘘で、1日は映画が1000円で見られるのと、「アバター」の劇場公開がそろそろ終ってしまうのではないかと思って行ったのだ。
3D上映は、プラス300円で1300円だが・・・でも、通常2100円だから、安い!
色眼鏡と言ったが、デジタル3Dは偏光メガネ等を使うので、色は付いていなかった。昔のような赤青メガネとは違うんだ・・・。
今日行ったワーナーマイカルはREAL D方式で上映している。
REAL D方式は、Z-Screenと呼ばれる電子フィルタを使ってプロジェクタからの光を2方向に円偏光させ、1フレーム当たり6回切り替える。従って、通常の映画では毎秒24コマの映像が、24×6=毎秒144コマで上映されるのだ。
この方式では特殊なシルバースクリーンを使用する為、劇場側はスクリーンをシルバースクリーンに交換しなければいけないのだが、偏光メガネが安価で作れるので、使い捨てが出来る。
メガネの持ち帰りOKなので、プラス300円がメガネ代だと思えば高くは無い。
そして、次に行く時にマイメガネを持って行ったら、300円割り引いてくれるのだ。
これは嘘・・・
これは嘘・・・
最近のコメント