うさぎクリーム大福 ― 2011年08月23日 17時11分12秒
横浜のお土産で「横浜杏仁のうさぎクリーム大福」を頂いた。
不思議なことに、東京の人が横浜へ行くとお土産を買ってきたりするのに、横浜の人が東京へ遊びに行ってもお土産は買わない。
でも、江戸川区や舞浜に住んでいる人がディズニーリゾートへ行くとお土産を買ってくるのだ。すぐ近くなのに・・・
で、「横浜杏仁のうさぎクリーム大福」。うさちゃんのパッケージがかわいい。
だけど、このパッケージどっかで見たことがある。
不思議なことに、東京の人が横浜へ行くとお土産を買ってきたりするのに、横浜の人が東京へ遊びに行ってもお土産は買わない。
でも、江戸川区や舞浜に住んでいる人がディズニーリゾートへ行くとお土産を買ってくるのだ。すぐ近くなのに・・・
で、「横浜杏仁のうさぎクリーム大福」。うさちゃんのパッケージがかわいい。
だけど、このパッケージどっかで見たことがある。
そう、各地のサービスエリアやお土産店でよく見かけるのだ。
下の写真、左上の「大阪なにわのうさぎクリーム大福」はバナナあん、いちごあん、塩キャラメルあん、メープルあん等があるらしい。
同じお茶でも地域によって「静岡茶」「近江茶」「京都宇治茶」「奈良大和茶」「狭山茶」「鹿児島知覧茶」など、地域の名産品で餡の中身を変えている。
下の写真、左上の「大阪なにわのうさぎクリーム大福」はバナナあん、いちごあん、塩キャラメルあん、メープルあん等があるらしい。
同じお茶でも地域によって「静岡茶」「近江茶」「京都宇治茶」「奈良大和茶」「狭山茶」「鹿児島知覧茶」など、地域の名産品で餡の中身を変えている。
この他にも横浜の「カフェオレ」や「プリン」、「愛媛のいよかん」や「山口の夏みかん」「土佐文旦」「千葉のいちご」「京都の豆腐」「六本木のうさぎクリーム大福」(いちご餡)「出雲のロマンうさぎクリームぜんざい大福」などなど。
そのうち、同じパッケージデザインの「うさぎクリーム大福」が全国制覇をするんじゃないだろうか。
販売元は各地で違うので、何処で作っているのか分からない。製造元はいったいどんな会社なんだろう。
そのうち、同じパッケージデザインの「うさぎクリーム大福」が全国制覇をするんじゃないだろうか。
販売元は各地で違うので、何処で作っているのか分からない。製造元はいったいどんな会社なんだろう。
うさぎと言えばうさぎだが、相当なタレうさぎである。
「銘菓ひよこ」みたいに、もう少し立体感があればいいのだが。これではとても「かわいい」とは言えない。完全にパッケージ負けしている。
冷蔵庫で冷やすと美味しいと書いてあったので、1時間ほど冷やして食す。
フワッとした口あたりに、冷えたクリームが少し硬くなった感じがとてもいい食感だ。
味はちゃんと杏仁の味がする。
でも、餡の種類によって違うだろうけど「名物に・・・・・」の口だな。
「銘菓ひよこ」みたいに、もう少し立体感があればいいのだが。これではとても「かわいい」とは言えない。完全にパッケージ負けしている。
冷蔵庫で冷やすと美味しいと書いてあったので、1時間ほど冷やして食す。
フワッとした口あたりに、冷えたクリームが少し硬くなった感じがとてもいい食感だ。
味はちゃんと杏仁の味がする。
でも、餡の種類によって違うだろうけど「名物に・・・・・」の口だな。
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