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久しぶりのレバ刺し2012年09月20日 11時14分49秒

7月1日から牛レバーの生食が禁止になって、3ヶ月近くが経ちます。
スーパー等で加熱用として販売されている牛レバーを生で食べればレバ刺しなんですが、ちょっと怖くて食べられませんよね。

でも、食べちゃいました!レバ刺し(^o^)

レバ刺し?

まったりと舌にまとわり付く食感が・・・・・・・・・まったく有りませんな。
実はこれは蒟蒻(コンニャク)です。
これだけ食べても、ほとんど味はしません。付属のタレに浸けて食べると、レバ刺しの雰囲気を味わえます。
タレは、ごま油、ニンニク、漁醤、昆布エキス、かつお節エキスなどで味付けした「魚醤ごま油たれ」。これに煎り胡麻を加えます。
味はたしかにレバ刺しに似てきましたが、ビミョーですね。


牛レバーの生食について、厚生労働省は研究班を設置し、放射線照射による殺菌効果を確認する研究に乗り出すことを決めました。
レバーへの照射の研究は国立医薬品食品衛生研究所(東京都世田谷区)などが実施。照射によって、レバー内部の腸管出血性大腸菌などを死滅させることができるかを確認するとともに、レバーの変質の程度を調べるといいます。

以下は、厚生労働省のホームページから引用しました。

「放射線照射については、牛の肝臓の安全性や品質に与える影響について、日本において現段階では十分な評価がなされていないため、今後更なる研究が必要です。しかし、業界団体独自ではその研究を行うことが難しく、国での研究実施の要望が業界団体からきていることから、牛の肝臓を安全に生食できるようにするための取り組みの一環として、放射線照射の有効性などの検証を行うことにしました。実用化には薬事・食品衛生審議会や食品安全委員会での審議も必要であり、本研究が終了してもすぐに牛の肝臓が生食できるようになるものではありませんが、牛の肝臓を安全に生で食べることができるよう、厚生労働省としても、知見の収集や調査研究の実施など、積極的に取り組み、得られた情報については公表していきたいと考えています。」


日本で放射線照射が認可されているのは現時点ではジャガイモだけです。主に発芽抑制の目的で、1972年に認可されました。
ただ、現在放射線照射を行っているのは、北海道の士幌農協だけだといいます。
コバルト60から放射されるガンマ線を利用しているとの事ですが、ガンマ線照射が原因でじゃがいもに放射能が発生することは無いといわれています。



[今日のつぶやき]
一方で食物の放射能を必死で測定しながら、一方で放射線照射の研究をする。
子供の頃を広島県で過ごした私としては、放射線と聞くだけで拒否反応を起こします。あまり科学的ではない私です。
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