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かね七の昆布巻2012年09月21日 11時32分51秒

昆布巻きを戴きました。
昆布巻
昆布は「よろこぶ=養老昆布」と書いて、不老長寿とお祝いの縁起物です。
また、子生婦(こんぶ)という字を当てて、子孫繁栄を祈るともいわれます。

昆布巻といえば、定番はやっぱり「身欠きにしん」ですね。
「にしん」と「紅鮭」を早速いただきました。
昆布巻
とろっとした昆布の食感と、しっかりしたカンピョウの食感がマッチして、鰊(にしん)や紅鮭の味を引き立てています。カンピョウにも味がしみ込んでいて美味しい。
全体的には、ちょっと甘すぎますが・・・これが富山の味なのかもしれません。

メーカーは「かね七」という、富山市で明治17年(1884)創業の老舗です。昆布巻は、1978年からの販売だそうですが。


ところで、総務省の統計で昆布の消費量(金額ベース)が一番多い都市(県庁所在地)は富山市です。富山では昆布の生産はほとんどしていないのに。

富山は、江戸時代から明治時代にかけて日本海を往来して商品を運んだ北前船の中継地だったんですね。富山から米や味噌を北海道に運び、北海道から昆布や鰊などを積んできていたということです。

昆布巻1つにも歴史があるんですね。


[今日のつぶやき]
これをくれた人は、最近私の髪が薄くなったのを心配してくれたんでしょうか・・・・?
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