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横浜の赤灯台120年2016年05月17日 12時15分31秒


横浜北水提灯台(
横浜港のほぼ中央に現存する赤灯台「横浜北水提灯台」が昨日、点灯開始120年を迎えました。
「よこはまきたみずちょうちんだい」ではありません。、北水提という堤防の先に設置された灯台で、「よこはまきたすいていとうだい」と読みます。
横浜北水提灯台
明治20年代、横浜港が近代的な港として発展するための本格的な築港工事が始まりました。
1889(明治22)年9月に着工した工事は難航し、1896(明治29)年5月に完成しました。
延長1,829mの北水堤と、1,640mの東水堤という2つの防波堤が弧を描くように造られ、北水堤には赤灯台が、東水堤には白灯台が設置されていました。
白灯台は、山下埠頭の工事の際に東水堤が一部埋め立てられて灯台廃灯となり、現在は山下公園の氷川丸の横で余生を送っています。
氷川丸と白灯台

赤灯台(横浜北水提灯台)は1896年5月16日に初点灯し、今日(こんにち)まで120年間横浜港に出入りする船を見守ってきました。
「東京湾内に現存する灯台で最も古い(横浜海上保安部)」ということです。

横浜船籍の飛鳥Ⅱが120年の労をねぎらう様に、静かに横を航行していきました。
北水提灯台と飛鳥Ⅱ

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