広島驚異の11連勝。黒田がタイムリーツーベース ― 2016年06月30日 02時00分00秒
29日の広島×ヤクルト戦で、広島先発の黒田博樹投手が4-1の6回ツーアウト満塁の場面で、自らリードを広げる走者一掃タイムリーツーベースを放ちました。
メジャー球団の1年20億円とも言われる大型オファーを蹴ってまで、古巣広島カープと年俸4億円プラス出来高(推定)で契約した黒田投手の決断には、当時「男気がある」との賛辞がファンから次々と送られました。
その黒田投手も29日の勝利で日米通算199勝です。日米通算200勝まであと1勝に迫りました。
広島県に住んでいる姉から贈ってもらった「黒田の男気カレー」です。右の「バリーさんのじゃこたまふりかけ」は一緒に贈ってくれたのでおまけで写っています。「バリーさんのじゃこたまふりかけ」、デラ旨です。
昨日(29日)広島はヤクルトに8-1で勝ち、11連勝。1984年に球団記録となる12連勝をマークして以来、32年ぶりとなる11連勝です。\(^o^)/
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