昭和記念公園のヒマワリが見頃です ― 2017年07月24日 21時21分21秒
国営昭和記念公園の「花の丘(砂川口側)」でヒマワリ(向日葵)が見頃を迎えています。平日だというのに多くの人が訪れていました。
ヒマワリ畑では、高さが2m以上もあるヒマワリ約4万本が、大輪の黄色い花を咲かせています。
ヒマワリは皆同じ方向を向いて咲くので、反対側から見るとこんな感じになります。
花弁は大きな1つの花のように見えますが、実際には多くの花が集まって1つの花の形を形成しています。この様な形を頭状花序と呼ぶそうです。
外輪に黄色い花びらをつけた花を「舌状花」、内側の花びらがない花を「筒状花」と区別して呼ぶ場合があるということです。(Wikipediaより)
蜜と花粉を集めにミツバチがやってきました。既に、足には大きな花粉玉を抱えています。
国営昭和記念公園では、今週の土曜日7月29日に「立川まつり国営昭和記念公園花火大会」が開催されます。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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