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角虎の尾?花虎の尾?フィソステジアです2017年09月13日 10時50分08秒

国営昭和記念公園で、ピンクの花がかわいい「カクトラノオ」が咲いていました。
漢字で「角虎の尾」と書きます。茎の断面が四角く、花の形が虎の尻尾のように見えるということで、この名が付けられました。
別名「ハナトラノオ(花虎の尾)」とも言います。
学名は「フィソステギア バージニアナ ‘ロゼア’(Physostegia virginiana‘Rosea’)」です。
白い花を咲かせる品種もあり、白花の方は「フィソステギア バージニアナ ‘アルバ’(Physostegia virginiana‘Alba’)」と言われています。
フィソステギア バージニアナ
北アメリカ東北部原産、シソ科の植物で、毎年花を咲かせる耐寒性多年草です。
フィソステギアは約15種の仲間が知られていますが、観賞用として一般的に栽培されるのは、本種フィソステギア バージニアナ種と、その園芸品種です。
フィソステギア バージニアナ
花期になると、唇形花を穂状に多数咲かせます。花は下から上へと咲き進みます。
茎の断面が四角形なので、花も四方に規則正しく並んで咲きます。几帳面な花です。
フィソステギア バージニアナ

セミの抜け殻が付いていました。こんな細い茎ででも羽化するんですね。
セミの抜け殻

クマンバチ(クマバチ)がやってきました。花に夢中で、私の存在など無視して飛び回っています。

黒いアゲハチョウもやってきました。
黒いアゲハチョウ全般を「クロアゲハ」と呼ぶことは多いのですが、ジャコウアゲハやオナガアゲハ、カラスアゲハなど種類も多く、「クロアゲハ」という種類もあるので、蝶について詳しくない私は「黒いアゲハチョウ」と言っています。


ふと下を見ると、ナナホシテントウがいました。
ナナホシテントウは漢字で七星天道、七星瓢虫、などと書きます。てんとう虫は太陽に向かって飛んで行くことから、太陽神の天道からとって天道虫という和名になったといいます。
捕まえようとすると関節部からかなり臭い黄色の液体を分泌し、死んだふり(偽死)をします。コロンと転がるので、子供の頃は「転倒虫」かと思っていました。


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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