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おとなのためのレオナルド・ダ・ヴィンチ展2017年09月25日 21時59分22秒

横浜駅東口のそごう美術館で開催されている「没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』」。
前期の「子どものためのレオナルド・ダ・ヴィンチ」から展示内容を一部変更して、 後期「おとなのためのレオナルド・ダ・ヴィンチ」が開催されています。 
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』
会場入口の看板が、2Dプロジェクションマッピングで変化するようになりました。
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』

「おとなのためのレオナルド・ダ・ヴィンチ」展では、「応用技術 軍事用機械」というテーマが追加されて一部展示内容が変更されると共に、手稿の展示室が新たに設けられ、レオナルド・ダ・ヴィンチの手稿の謎に迫っています。

主な展示は、フィレンツェの「Artisans of Florence」制作の大型模型と、その基となった手稿で構成されています。

「戦車」 Military Tank 1483~1485年頃
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』
亀の甲のような形をしたこの戦車の装甲は、近代の戦車の原型になっています。敵の攻撃から兵士を守り、四方八方に備えられた大砲はあらゆる方向に発砲することが出来ます。
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』

「砲弾(ミサイル)」 Projectiles(Missiles) 1508年頃
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』
城壁や胸壁を最も効果的に破壊する砲弾の形態の研究も行っています。現代の軍隊で使われているものと同じ、エアロダイナミクス(空気力学)にかなった形態になっています。
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』

「艦載砲」 Naval Cannon 1483~1485年頃
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』
この艦載砲は、回転できる砲台の上に据え付けられているので、どの方向に向けても発射できます。
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』

「スコルピオと呼ばれる大鎌の付いた船」 Scorpion War-Boat 1484~1486年頃
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』
レオナルドが「スコルピオ(サソリ)」と呼ぶ巨大な鎌の特徴は、一瞬で敵船をなぎ倒す破壊力と、回転台座による操作のしやすさにあります。
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』

「回転する大鎌の付いた2輪馬車」 Scythed Chariot 1485年頃
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』
レオナルドの素描には、馬に引かれる2輪車に備えられた独創的な歯車機構で回転する大鎌が描かれています。2輪馬車が動くと、鋭い歯が回転し敵に打撃を与える仕組みになっています。
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』

「城壁を登るための道具」 Assault Techniques 1984~1486年頃
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』
敵の城に忍び込むための道具です。城壁の石と石の間に打ち込んでよじ登るための、様々な種類の鉄製のクサビやフックを考案しています。この様な道具は、現代のロッククライマーたちが使っています。
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』

「鏡張りの部屋」 Miroor Chamber 1986年頃
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』
軍事用機械ではありませんが、この鏡の部屋はミラノの君主を楽しませるために考案されたものだと推測されています。八面鏡の壁で囲まれ、中にいる人が自分の姿をあらゆる面から眺めることが出来ます。
没後500年記念『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』

開催場所:横浜市 そごう美術館
開催期間:2017年8月2日(水)~10月15日(日)※休館日:9月11日(月)
       <前期>8月2日(水)~9月10日(日)  ※終了しました
       <後期>9月12日(火)~10月15日(日)
開館時間:10:00~20:00(入館は閉館の30分前まで)
入場料金:一般 1500円、大学・高校生 800円、中学生以下 無料


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