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今日はワープロの日2017年09月26日 13時17分05秒

日々何気なく使っている携帯電話のメールやスマートホン、PCでの文章入力機能ですが、漢字とかなという複数種類の文字を併用する日本語の文章を機械に認識・判断させて構成するのは大変なことです。

今日はワープロの日。
パソコンのワープロソフトは無料のフリーウェアから高価なものまでいろいろありますが、パソコンが普及する前はワードプロセッサ(略してワープロ)という、文章を入力して活字で印字する専用の機械が活躍していました。
ワードプロセッサも今のパソコン程一般家庭に浸透したわけではなく、私が某カメラ・家電量販店に出向して新店舗の立ち上げに携わっていた当時、店長さんがお客さんに「これはワールドプロセッサーと言いまして・・・・・」と説明していたのを懐かしく思い出します。

さて、なぜ9月26日が「ワープロの日」かというと、39年前の1978年9月26日、東芝が初の日本語ワードプロセッサ「JW-10」を発表した日だからです。(初出荷は翌年2月)
下の写真は「JW-10」です。東芝のホームページより引用しました。
事務机一つ分くらいの大きなサイズで、重量は220kg。
大卒初任給が約10万円という時代に、価格はなんと、630万円でした。

メール、ブログやホームページ作成、SNS投稿など何気なく使っている、かな漢字変換の日本語入力システムですが、約40年前に発表された日本語ワープロの技術が今でも生かされています。

因みに、世界初のワードプロセッサは、1964年の「IBM MT/ST」です。もちろん、日本語変換は出来ません。


最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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