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いけばな×百段階段 20172017年09月27日 19時38分38秒

ホテル雅叙園東京(旧 目黒雅叙園)で、いけばな51流派が集う花の祭典「いけばな×百段階段2017」が始まりました。
この展覧会は、東京都有形指定文化財・百段階段の各部屋にいけばなを生けるという、日本画に囲まれた文化財を彩るいけばなの祭典です。

会期は9月26日(火)~11月26日(日)と2ヶ月間に渡りますが、毎週月曜日に展示替えをするので、1週間ごとに展示する流派と作品が変わります。
月曜日の展示替えの際、正面玄関に展示される作品は各流派の家元が公開制作をします。(10月16日は池坊 次期家元 池坊専好の予定ですが、公開制作はありません。)
月曜日は百段階段は休館になります。公開制作は14時頃からの予定です。

第1週は、草月流 家元 勅使河原 茜さんの作品が正面玄関に制作されました。
勅使河原 茜は草月流の第四代家元です。
草月流創始者で初代家元 勅使河原 蒼風(そうふう)の長男、第三代家元で映画監督でもある勅使河原 宏の次女として生まれました。勅使河原 蒼風の孫になります。
第二代家元は勅使河原 蒼風の長女で宏の妹にあたる勅使河原 霞でしたが、蒼風の没後1979年に第二代家元を継承したものの、1980年に47歳の若さで死去されました。

百段階段は、1935(昭和10)年に建てられた木造建築で、7つの部屋を99段の長い階段廊下で繋いでいます。
各部屋の天井や欄間には、当時屈指の著名な画家達が創り上げた花鳥風月や美人画の世界が描かれ、組子細工の障子からの柔らかい光が部屋を照らします。
そんな絢爛豪華な部屋の中を、部屋の豪華さにも劣らない、美を極めた生け花が飾っています。

各週ごとに流派も変わりますので、詳しくは公式ホームページをご覧ください。

いけばな×百段階段 2017」開催概要

開催会場:ホテル雅叙園東京(旧 目黒雅叙園)東京都指定有形文化財 「百段階段」

開催期間:9月26日(火)~11月26日(日)

休館日:月曜日 10月16日を除く月曜日には正面玄関で公開制作あり(14:00頃~)

開催時間:10:00~17:00(最終入館16:30)

入場料:当日1,500円 学生800円 通期フリーパス2,300円 ※小学生以下無料

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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