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THE ドラえもん展 TOKYO 2017 Vol.12017年11月07日 15時00分00秒

六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」が開催されています。
THE ドラえもん展
本展は、日本の現代美術を牽引するアーティストたちが感じた「ドラえもん」をアートで表現し、「ドラえもん」への思いが詰まった、世界にひとつだけのアート作品を生み出すというものです。
2002年にも「THE ドラえもん展」として開催され、今回はその続編として15年ぶりの開催になります。
村上隆や会田誠、奈良美智、蜷川実花をはじめ国内外で活躍するアーティスト総勢28組が、自身のアートとして“ドラえもん”を表現する注目の展覧会になっています。
THE ドラえもん展

参加アーティストは、会田 誠、梅 佳代、クワクボリョウタ、小谷元彦、後藤映則、鴻池朋子、近藤智美、坂本友由、佐藤雅晴、シシ ヤマザキ、篠原 愛、しりあがり寿、中里勇太、中塚翠涛、奈良美智、西尾康之、蜷川実花、福田美蘭、増田セバスチャン、町田久美、Mr.、村上 隆、森村泰昌+コイケジュンコ、山口 晃、山口英紀+伊藤 航、山本竜基、れなれな、渡邊 希(敬称略、50音順) の28組です。
藤子・F・不二雄氏の原画などは展示されていません。

展示会場は大きく2つのテーマに分けて構成されています。
日本を代表する現代アーティスト16組には「ドラえもん」をテーマにして自由な作品を依頼し、これからの日本のアート界を担う12組のアーティストは「ドラえもん映画」37作の中からそれぞれ1作を選んで、それをテーマに作品制作をしています。
2002年に開催した「THE ドラえもん展」に続く出品となるアーティストは、2002年の作品も展示されています。


村上隆「あんなこといいな 出来たらいいな」
村上隆 「あんなこといいな 出来たらいいな」
©2017 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co.,Ltd.All Rights Reserved. ©Fujiko-Pro
村上隆「あんなこといいな 出来たらいいな」

村上隆「あんなこといいな 出来たらいいな」

2002年「THE ドラえもん展」出品作品  村上隆「ぼくと弟とドラえもんとの夏休み」
村上隆「ぼくと弟とドラえもんとの夏休み」
               ©Fujiko-pro & Takashi Murakami / Kaikai Kiki 2002

Mr. 「重力ちょうせつ機」
Mr. 「重力ちょうせつ機」
©2017 Mr./Kaikai Kiki Co.,Ltd.All Rights Reserved. ©Fujiko-Pro
『ひみつ道具「重力ちょうせつ機」によって重力を失った文房具にお菓子、おもちゃなど、子供たちにとっては日頃側にある身近なものでも、大人の我々にとっては懐かしいものかもしれません』(作者コメント)

蜷川実花 「ドラちゃん1日デートの巻」「ドラちゃん1日デートの巻2017」
蜷川実花 「ドラちゃん1日デートの巻

蜷川実花 「ドラちゃん1日デートの巻」
2002年の作品も展示されています。
前回と同様に「ドラちゃん1日デートの巻 2017」と題し、“もしドラちゃんが彼だったら”をテーマに作品を制作しています。前回はチェキ(インスタントカメラ)を使ってアルバムを作りましたが、15年前と同じコンセプトで今やるならどうなるか、というところから生まれた今回の作品は、Instagramの専用アカウントで日々発信していく展示方法で“ドラちゃんとのデート”を表現しています。

会田誠「キセイノセイキ~空気~」
会田誠「キセイノセイキ~空気~」
シャワーを浴びているしずかちゃん(だと思います)。
会田誠氏は来館者へのメッセージとして「強いて言いますと、コンセプチュアルであることが常態である現代美術の典型的な流儀くらいは、現代美術に詳しくないお客さんにも、わかりやすく示せたかな、と・・・」。と述べています。

町田久美「星霜(Over the Years)」
町田久美「星霜(Over the Years)
©Kumi Machida ©Fujiko-Pro
『白は経た年月。人生で初めて描いた「おともだち」のポートレートです。』(作者コメント)

森村泰昌+コイケジュンコ「時を駆けるドラス」
森村泰昌+コイケジュンコ
森村泰昌+コイケジュンコ「空(くう)を超えるドラス」
森村泰昌+コイケジュンコ「空(くう)を超えるドラス」

奈良美智「Untitled」 以下3点は2002年「THE ドラえもん展」出品作品です。 
奈良美智「Untitled」
奈良美智「真夜中のネコ型ロボット」
奈良美智「真夜中のネコ型ロボット」
奈良美智「ジャイアンにリボンをとられたドラミちゃん」
奈良美智「ジャイアンにリボンをとられたドラミちゃん」

奈良美智「依然としてジャイアンにリボンをとられたままのドラミちゃん@真夜中」
奈良美智「依然としてジャイアンにリボンをとられたままのドラミちゃん@真夜中」
2007年の作品です。
『今度はリボンを付けたドラミちゃんを描こうと思って描き始めたけれども、やっぱり取られちゃいました。実は、首に付けた鈴も取られている!』(作者コメント)

長くなってしまいました。
「ドラえもん映画」37作の中からそれぞれ1作を選んで、それをテーマにした作品については、また明日。

開催会場:六本木ヒルズ 森アーツセンターギャラリー (六本木ヒルズ森タワー52階)
開催期間:2017年11月1日(水)〜2018年1月8日(月・祝) ※会期中無休
開館時間:10:00〜20:00(火曜日は17:00まで) ※入館は閉館の30分前まで
入場料金:一般 1,800円 中学生・高校生 1,400円 4歳~小学生 800円


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

コメント

_ モモタロウ ― 2017年11月08日 09時47分21秒

孫が喜びそうです。明日の記事も楽しみにさせていただきます。
いろんな発想ができそうです。

_ ☆☆☆ ― 2017年11月08日 12時48分50秒

モモタロウさん、いつも見ていただいてありがとうございます。

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