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京急120年の歩み号2018年03月07日 08時00分00秒

京急大師線を、なんだかバラバラなカラーリングの電車が走っていました。
車両が足りなくなって、昔の車両をかき集めてきたのかな?と思いましたが、そうではないようです。
京急120年の歩み号
この電車は「京急120年の歩み号」というそうです。
京浜急行電鉄株式会社は、2018年2月25日に創立120周年を迎えました。
それを記念して、歴代の名車のデザインを施した「京急120年の歩み号」を京急大師線で運行しています。
何故、運行は大師線なんでしょう?
京急の歴史は、川崎大師の参拝客を乗せて六郷橋から大師まで走った1両の電車が始まりだからです。

「京急120年の歩み号」は、現在は運行していない大正時代や戦後に活躍した車両から、現在主流となっている赤白基調のデザインまで、歴代の京急車両のカラーリング(計4デザイン)を1編成両編成)の電車に再現しています。
1号車は1924年から1965年まで運行された木製の扉が特徴のデザインをラッピングで表現しています。
2号車は1951年から1963年に走った、赤と黄色を基調としたデザインの車両です。1963年にはすべての車両が現在のような赤に白帯のデザインに統一されました。
3号車は1953年から、4号車は1978年から採用されたデザインですが、どちらも現行のデザインです。写真では見えませんが、4号車の方が白い帯が太くなっています。

車内には、京急創立120周年までの歴史を紹介した写真やエピソードなどが展示されています。

走っているのは1編成のみですが、京急川崎から終点の小島新田まで片道10分位の距離を往復しているので、かなりの確率で見ることが出来ます。
こういう特別なデザインの電車、見かけるとちょっと嬉しくなります。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。