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サイタ サイタ サクラ ガ サイタ2018年03月16日 19時19分19秒

「サイタ サイタ サクラ ガ サイタ」
1933年(昭和8年)から1940年(昭和15年)までに尋常小学校に入学した世代にはお馴染みの言葉です。
国語の国定教科書、第4期「小学国語読本」の1年生で習う冒頭の文章になります。

サイタ サイタ サクラ ガ サイタ  (咲いた、咲いた、桜が咲いた)
コイ コイ シロ コイ  (来い、来い、シロ来い)
ススメ ススメ ヘイタイ ススメ  (進め、進め、兵隊進め)
オヒサマ アカイ アサヒ ガ アカイ  (お日様赤い、朝日が赤い)
ヒノマル ノ ハタ バンザイ バンザイ  (日の丸の旗、万歳、万歳)
トマレ トマレ ナ ノ ハナ ニ  (止まれ、止まれ、菜の花に)
ハシレ ハシレ シロ カテ アカ カテ  (走れ、走れ、白勝て、赤勝て)
ココマデ オイデ ゾロゾロ オイデ  (ここまでおいで、ぞろぞろおいで)
ハト ハト オミヤ ノ ヤネ カラ オリテコイ  (鳩、鳩、お宮の屋根から降りて来い)

と、続きます。
私の母がよく口ずさんでいました。
「ススメ ススメ ヘイタイ ススメ」や「ヒノマル ノ ハタ バンザイ バンザイ」など、時代を感じさせる言葉も並びます。

その前の世代の方にお馴染みなのは、
「ハナ ハト マメ マス ミノ カサ カラカサ」ではないでしょうか。
私の母はこの世代なのではないかと思うのですが・・・


横浜ランドマークタワー、ランドマークプラザの玄関口(3階)、「風の灯台」に、春の訪れを告げる桜のフォトスポットが登場しました。
桜を見るとついつい口ずさんでしまうのが「咲いた、咲いた、桜が咲いた」。
なぜか、亡き母を思い出してしまうのです。


今日もご覧いただき、ありがとうございました。