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なんだなんだ!2018年07月14日 07時57分54秒

「なんだなんだ! 押すなよ押すなよ!」
興味津々、覗き込むペンギンたちです。
フンボルトペンギン
このペンギンはフンボルトペンギン。
フンボルトペンギン(Spheniscus humboldti)は、鳥綱ペンギン目ペンギン科ケープペンギン属に属する鳥類です。

ペンギンというと南極に住んでいるものと思いがちですが、フンボルトペンギンは南アメリカ大陸の西側、チリやペルーの海岸沿いに暮らしています。
ドイツの博物学者兼探検家、地理学者のフリードリヒ・ハインリヒ・アレクサンダー・フォン・フンボルト(Friedrich Heinrich Alexander, Freiherr von Humboldt, 1769 - 1859年)にちなんで名付けられた、南アメリカ大陸の西岸に沿って北上する海流「フンボルト海流(ペルー海流)」沿岸部に分布します。

ペンギンは現在19種が確認されていますが、南極大陸で繁殖するのはコウテイペンギンとアデリーペンギンの2種のみです。
ジェンツーペンギン・マカロニペンギン・ヒゲペンギンの3種は、主な繁殖地は南極周辺の島で、他の種類は南アメリカ・アフリカ南部・オーストラリア・ニュージーランド、あるいは南極周辺の島などを繁殖地としています。
フンボルトペンギン
嘴基部にピンク色の皮膚が裸出しているのはフンボルトペンギンの特徴で、決して皮膚病にかかっている訳ではありません。
一見マゼランペンギンに似ていますが、マゼランペンギンは胸の黒い線が2本あるのですぐに区別がつきます。
フンボルトペンギン


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