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2018・7・31 火星大接近2018年07月31日 23時42分10秒

今日7月31日は、地球と火星が大接近する日です。
今日の地球と火星の距離は、午後4時50分に最接近した時に5,759万キロメートルまで近づきました。
火星の明るさは6月下旬から9月上旬頃までマイナス2等を超え、観察しやすい時期が長く続きます。
今日の火星は月の約77分の1の大きさに見えるということです。

午後10時頃、南東の空に赤い火星が大きく光っていました。
2018・7・31 火星大接近
火星が赤く見えるのは、NASAの探査機の調査によれば、地表の成分に酸化鉄が多く含まれているからだそうです。

露光量を多くすると火星は露出オーバーになって白く写ってしまいますが、快晴の空の中で多くの星が輝いています。他の星と比べると火星がかなり大きいのが分かります。
(写真をクリックして拡大して見て下さい)
2018・7・31 火星大接近
地球と火星の距離が近づく「最接近」は約2年2ヶ月ごとに起こります。次回の最接近は2020年10月6日で、最接近時の距離は6,207万キロメートルです。今回よりは遠い距離になります。
「大接近」に明確な定義は無いのですが、一般的に6,000万キロメートルより近づくと「大接近」というようです。
今回の大接近は5,576万キロメートルまで接近した2003年以来15年ぶりで、次回の大接近は17年後の2035年9月まで待たなくてはなりません。
私はすでに火星の近くのちっちゃな星になっているかもしれませんね。

ついでに今日の月も撮っておきました。月齢19.0です。 少し欠けています。
月


今日もご覧いただき、ありがとうございました。

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