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内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術2019年07月03日 19時42分07秒

大腸内視鏡検査を受けてきました。

以前に1回、大腸内視鏡検査を受けたことがありますが、その時は、前日に2リットルの腸管洗浄液だか下剤だかを飲んで、翌朝ピーピー状態で病院に行き、局部麻酔でモニター画面を見ながら内視鏡検査を受け、「ポリープがあるから取りますね~。」と言われて、「お願いしま~す。」で、検査後30分位休んで終了でした。

今回はなんだか様子が違います。
検査をお願いする時にまず、検査だけにするか、ポリープがあったら切除するかを聞かれました。
「せっかくケツの穴に内視鏡突っ込んだんだから、ついでに取って欲しいのは当たり前じゃないか!」と思ったのですが、検査だけの人も多いようです。

「ポリープがあった時には切除するので、一泊の入院になります。」
えっ、そんなに大げさなの?
検査をお願いしたのはだいぶ前ですが、検査は約3ヶ月後の7月2日になりました。(予約が混んでいるそうです)


検査前々日の夜に、「ラキソベロン」という下剤1本を100㏄位の水に溶かして飲みます。
2本渡されましたが、もう1本は検査前日の夜に飲みます。
ちょっと大きめの目薬みたいな容器なので、「目には入れないこと」と注意書きがあります。
6月30日(日)は16時30分頃仕事を終えて、早めに帰って夕食後の20時頃に1本飲みました。
効果覿面(てきめん)で、翌日は大変です。
14時に家を出て、23時まで仕事です。夕方になってもピーピーなので、怖くてご飯も食べられません。今日の夕食は下剤1本だけだな。 (21時以降は食事禁止です)

翌日朝8時半に病院に行って、入院になってももいいように手続きをしてから、検査が始まります。

「モビプレップ」という経口腸管洗浄剤を2リットルの水に溶かしたものを飲まされます。
250㏄をコップに入れて、ゆっくりと1時間かけて4杯(合計1リットル)飲みます。
味の素で製造しているのに、 まずいぞ!
その後、脱水症状を防ぐために水を500㏄、これも30分位かけてゆっくり飲みます。
モビプレップは、従来品と同じ成分を濃縮して飲む量を少なくしているので、口直しを兼ねて水で薄めるのだそうです。
これで便が検査に適した状態にならなかったら、モビプレップ&水追加という「罰ゲーム」があります。

今回は、5人が一緒に飲み始めて、早く便が検査に適した状態になった人から検査を始めるという、早い者勝ち検査です。
一つのテーブルを男性3人、女性2人で囲んで、一緒に薬を飲む光景はなんだか異様です。
9時から始まって、最初の人が検査に入ったのが13時過ぎですから、4時間かけた合コンみたいなものです。
便が薄い黄色の混じり物の無い液体になるまでOKが出ないので、平均で10回位トイレに行かなくてはなりません。
OKが出た時の嬉しいこと、嬉しいこと。

検査着に着替えて検査です。パンツは、お尻の方に穴の開いた検査用パンツを穿きます。前・後ろを間違えて穿く人も多いようで、何回も念を押されます。「穴の開いている方が後ろですよ~~」

検査室に入る前に点滴を受けます。
この点滴、私にとっては天敵なのです。前回「腹腔鏡下胆嚢摘出術」をした時にも、点滴の針を刺すときに「血管迷走神経反射」という症状を起こしました。「過度のストレスや強い痛み、恐怖心などが原因になり、迷走神経が刺激され、末梢の血管が拡張し血圧が低下する為に、脳に充分な血液が送られなくなる事で起こる」という貧血みたいな症状です。
さて、この天敵の点滴、若くてかわいい看護師さんがやってくれたのですが、1度目が失敗、2度目も失敗でうまくいきません。私、又「血管迷走神経反射」を起こしてしまいました。
結局ベテラン風の看護師さんがやって来て、反対側の腕に刺してくれましたが、これが右手なので何かと不便です。

点滴をしながら検査室に入り、内視鏡検査です。
「点滴液を麻酔に切り替えます。」と言われて、モニターの画面を見ていたら眠ってしまいました。
えっ、局所麻酔じゃなくて全身なの? 私、どこかで説明を聞き逃していたようです。

目が覚めたら、「ポリープがあったので切除しました。入院して戴きます。」
「内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術」を行なったそうです。

入院は、出血などの症状が出た時に対応するためと、手術翌日に術後検査でレントゲンと血液検査をするためのようです。
術後も点滴は続き、夜の24時頃に点滴の袋が外されましたが、針は刺さったままです。早く抜いて欲しいのに!
看護師さんが針から点滴の管(くだ)を外すとき、針のある側の接続部に注射液のようなものを注入していました。
なんだこれは?
「ヘパフラッシュ」?
これは、静脈内留置ルート内の血液凝固の防止に使うそうです。簡単にいえば針や管の中で血が固まるのを防ぐ薬です。

午前6時半に採血、7時半にレントゲンです。病院の人も大変ですね。
針刺しっぱなしです。結局針は術後検査の結果で担当医からOKが出るまで外してもらえませんでした。

午前9時半頃担当の先生が回診に来て、「異状は有りませんか?検査結果は良好でした。退院になります。」みたいな事を言って、次の患者さんの所へ回っていきました。
退院OKが出たら、腕の針を抜いてもらって朝食です。
朝食を出してくれるのはホテルみたいで嬉しいですね。
朝食を食べ終わったら会計をして退院です。

健康保険3割負担で、保険適用分が診療分負担額42,490円。食費負担金460円。
保険適用外で、病衣レンタル料(2日)216円、テレビ使用料(2日)648円。
合計43,814円です。


空腹状態で頑張った自分へのご褒美に、「新宿高野」でケーキを買って帰りました。

「2色メロンロワイヤル」(税込627円)と、「トゥインクルマンゴー」(税込540円)です。
「2色メロンロワイヤル」は、ホイップクリームを巻いたメロン風味のロールケーキに2色のメロンをトッピングしたもの。6月&7月限定です。
メロン、乗っているのではなくて、刺さってる! 丸いのもメロンだよ。 味は違うけど甘さは同じ。ロールケーキも美味しい。

「トゥインクルマンゴー」は七夕限定商品で、販売は7月1日から7日までです。
マンゴープリンにパッション風味の寒天や果実を飾った七夕スイーツ。
メロンや桃など季節のフルーツがトッピングされています。ハート型の寒天がかわいい。
マンゴー大好きなので買ったけど、味は期待した程じゃなかったみたい・・・。ちょっと残念!



最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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