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令和元年製造の硬貨2019年10月04日 11時38分00秒

造幣局から、注文(抽選販売)しておいた「令和元年銘ミントセット」が送られてきました。
令和元年銘ミントセット
この貨幣セットは、令和元年銘の未使用の500円から1円までの6種類の通常貨幣をセットにしたものです。
中心には、今年の干支の亥にちなんで「猪」と「己亥(つちのとい)の文字」をデザインした、丹銅製の年銘板(製造年入りのメダル)が入っています。
令和元年銘ミントセット

上の写真、「令和元年」と入っている方が「裏」になります。(下の写真が「表」です)
硬貨の表裏については特に法律で定めは無いのですが、大蔵省の見解では年号の入っている方が「裏」というのが通説のようです。
明治30年(1897年)頃以降「菊の御紋」があるほうを表として扱っていました。ところが、日本の敗戦後はGHQにより菊紋の使用が禁じられてしまい、表裏の判別基準が失われてしまいました。そこで表裏の判別を大蔵省内で協議した際、それまでの硬貨は年号がすべて裏側(菊紋の反対側)に表示されていたことから、年号が表示されている方が「裏」、その逆側が「表」という扱いをすることになったということです。
「漢数字で○○円と書かれている方が表」、「大きな絵柄が入っている方が表」などと区別している人もいるようです。
「日本国」と書かれている方が表」という人もいますが、5円玉が例外になってしまうのでちょっと違うようです。
因みに私は「日本国」と書かれている方が「表」だと、ずっと思っていました。 ざんね~~ん!



紙幣や硬貨の写真・イラストを印刷物、ブログ、ホームページなどに使用する際は「通貨及証券模造取締法」に抵触する恐れがあります。以下に財務省の見解を引用しました。

『日本銀行券(紙幣)や貨幣(硬貨)と紛らわしい外観を有するものの製造又は販売は「通貨及証券模造取締法」により禁止されており、抵触する場合は、事後において警察当局の取締りの対象となります。

日本銀行券や貨幣をデザイン化したものや、その一部又は全部を商品や印刷物などに使用する場合も同法に抵触する可能性があります。これらは、図柄の模擬の程度、大きさ、材質、「見本」の文字、斜線の有無などから総合的に判断されることになります。

また、デジタルカメラ等で撮影したこれらの画像データをホームページやブログに掲載した場合については、その行為自体は「通貨及証券模造取締法」の取締りの対象とはなりませんが、掲載した写真が印刷された場合には、同法に抵触する可能性がありますので、十分ご注意下さい。 』





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