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上野東照宮ぼたん苑で冬牡丹が見頃です2020年01月08日 12時03分33秒

上野東照宮ぼたん苑で1月1日から冬牡丹の公開が始まりました。
牡丹には二期咲き(早春と初冬)の性質を持つ品種があり、このうち冬咲きのものが寒牡丹と呼ばれています。 寒牡丹の花は自然環境に大きく左右され、着花率が低く、二割以下といわれています。
そこで、花の少ない冬にお正月の縁起花として抑制栽培の技術を駆使して冬に開花させたものが冬牡丹です。
上野東照宮ぼたん苑では、約200株の冬牡丹の他に大切に育てられた寒牡丹も見ることが出来ます。

黄冠(おうかん)
黄冠

黄冠

八千代椿(やちよつばき)
八千代椿

八千代椿

連鶴(れんかく)
連鶴(れんかく)

国の重要文化財「旧寛永寺五重塔」を背景に、牡丹の花が咲き誇ります。
上野東照宮ぼたん苑

太陽(たいよう)
太陽(たいよう)

ハイヌーン
ハイヌーン

ハイヌーン

聖代(せいだい)
聖代(せいだい)

上野東照宮ぼたん苑

八重桜(やえざくら)
八重桜

苑内には多くの葉牡丹も植えられ、華やかな牡丹の花の周りで華を添えています。

水仙など、冬に咲く花が所々で咲いています。

「篝火花(かがりびばな)」という表現、素敵ですね。
英名で「 Cyclamen 」ですが、和名でも「シクラメン」という名が定着してしまったようです。
篝火花(かがりびばな)

素心蝋梅(ソシンロウバイ)も見頃を迎えていました。
ソシンロウバイ

三椏(ミツマタ)は3月になると黄色い花を咲かせます。
ミツマタ

「千両万両有り通し」!!
その昔、日本人は正月を迎えるとき、センリョウとマンリョウ、そして アリドオシを並べて、「千両万両、有り通し」と縁起をかついだそうです。語呂合わせですが、「千両も万両も、お金がいつも有り続けて困らない」 金運に恵まれることを願う庶民の気持ちでした。
「アリドオシ」って何でしょう?漢字で「蟻通し」と書く、アカネ科アリドオシ属の常緑低木で、冬にセンリョウやマンリョウのように赤い実を付けます。別名「一両」といいます。
上野東照宮ぼたん苑では、写真中央下から時計回りに「一両」「十両」「百両」「千両」「万両」が植えられていました。

金運に恵まれますように♡


「第三十八回 上野東照宮 冬ぼたん」開催概要
開催場所: 上野東照宮
開苑期間: 2020年1月1日(水) から 2月24日(月) まで
開苑時間: 午前9時30分~午後4時30分(入苑締切)
入苑料 : 大人(中学生以上)700円  団体600円(20名以上)  小学生以下無料



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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