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ハシビロコウが飛んだ!2020年01月10日 10時17分17秒

ハシビロコウ(嘴広鸛、Balaeniceps rex)は、ペリカン目、ハシビロコウ科、ハシビロコウ属に分類される鳥類で、本種のみでハシビロコウ科、ハシビロコウ属を構成します。
近年のDNA分析による分類でペリカン類に近いことが分かってきましたが、以前はコウノトリ目に分類されていました。
学名の「Balaeniceps rex」は、ラテン語で「クジラ頭の王様」という意味だそうです。
英名は「Shoebill(シュービル:靴のような嘴)」、和名が「嘴広鸛(ハシビロコウ:嘴の広いコウノトリ)」です。

恩賜上野動物園(上野動物園)では現在4羽のハシビロコウが飼育されています。 メスの「アサンテ(Asante)」「サーナ(Sana)」「ミリー(Milie)」と、オスの「ハトゥーウエ(Hatxuwe)」です。
オスの「シュシュ・ルタンガ」というハシビロコウもいたのですが、2018年3月1日に死亡しました。

ハシビロコウは「動かない鳥」として有名ですが、上野動物園のハシビロコウは比較的よく動くことで知られています。

ハシビロコウ達もお正月には大サービスをするのでしょうか??? 昨年のお正月にも「サーナ」が飛んでくれました。
今回、飛ぶ姿を見せてくれたのは「ミリー」です。
ハシビロコウ(嘴広鸛)

ハシビロコウ(嘴広鸛)
翼開長が2.5メートル位ある大きな鳥です。飛ぶ姿にも迫力があります。
ハシビロコウ(嘴広鸛)

ハシビロコウ(嘴広鸛)

ハシビロコウ(嘴広鸛)



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