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紅いツツジと白いツツジ2020年05月11日 12時59分55秒

家の近くに紅白のツツジが並んで咲いていました。
躑躅(ツツジ)

躑躅(ツツジ)

ピンクのツツジもありました。
躑躅(ツツジ)

ツツジは漢字で「躑躅」と書きます。超難しい漢字ですね。

本来「躑躅」は「てきちょく」と読み、「足踏みをする」「躊躇する(ためらう)」という意味があります。 見る人の足を止めるその美しさからこの漢字が使われたといいます。

人々が思わず足を止めるほど美しいツツジですが、多くの種(しゅ)に致死性になりうる毒成分のグラヤノトキシンが含まれ、特に庭木などでも植えられるレンゲツツジは毒性分を多く含んでいるといいます。
「躑躅(てきちょく)」は「足で地をうつ」「躍(おど)り上がる」などの意味もあり、羊がツツジを食べると、その毒性の為に「躑躅(テキチョク)」して死ぬ、又は、食べれば死ぬので羊たちはツツジを見ると「躑躅」して散り散りに分かれてしまう。だから「(羊)躑躅」という名を付けたのだという説もあります。

ツツジは、ツツジ目、ツツジ科、ツツジ属の植物の総称で、英名では「AZALEA(アザレア)」です。
アザレアは日本では「西洋ツツジ」と呼んで、「ツツジ」と区別する場合もあります。
アザレアは川崎市の市花になっていて、JR川崎駅東口には、「AZALEA(アゼリア)」という日本で3番目の規模を有する地下商店街があります。
(1位は大阪のクリスタ長堀、2位は東京の八重洲地下街です)



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