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海上保安庁の巡視船「PL31 いず」2020年05月16日 17時04分31秒

海上保安庁の巡視船「PL31 いず」が、横浜みなとみらい21地区の観光地を一望する海上保安庁施設に停泊していました。

「PL31 いず」は、海上保安庁第三管区海上保安本部に所属する大型巡視船です。
PL(Patrol Vessel Large)とは、700トン型以上の大型巡視船でヘリコプターを搭載しない物をいい、大きさから3500トン型、2000トン型、1000トン型に分けられます。
因みにヘリコプターを搭載する大型巡視船はPLH(Patrol Vessel Large with Helicopter)になります。
海上保安庁の巡視船「PL31 いず」
「PL31 いず」は3500トン型という最大クラスになり、総トン数は3,768トン、全長110.4mで、ヘリコプターは搭載していませんが、ヘリコプター甲板を装備しています。
海上保安庁の巡視船「PL31 いず」
「救難強化巡視船」で、海上保安庁初の災害対応型巡視船として医務室や病室、手術台などと共に各種医療用機器が配備されています。 救難のための特殊な技能・知識を有する潜水士も乗船しており、自航式水中テレビ(ROV)や超音波海中捜索装置(海底地形探査用ソナー)も備え、優れた海中捜索活動を可能としています。
「救難強化巡視船」は各管区1隻ずつしか保有していなくて、現在、第一管区(北海道)から第十一管区(沖縄県)まで全国で計11隻が指定されています。
海上保安庁の巡視船「PL31 いず」



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ダイヤモンド・プリンセス横浜を出航2020年05月16日 18時41分20秒

NHKのニュースによると、新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス(DIAMOND PRINCESS)」が、16日午後2時頃、停泊を続けていた横浜港を出港したということです。

ダイヤモンド・プリンセス

ダイヤモンド・プリンセスは、大黒ふ頭から民間の会社が所有する近くの岸壁に移動して、3ヶ月余りにわたって横浜港に停泊を続けていました。
マレーシアへ向かうようです。

運航会社のプリンセス・クルーズ5月7日に発表したインフォメーションによると、ダイヤモンド・プリンセスの日本発着クルーズについては2020年10月1日出発分までは中止、2020年10月中旬以降の日本発着クルーズの運航については、 再度状況を慎重に検討の上、決定するということです。

ダイヤモンド・プリンセス
上の写真は2019年10月15日、下の写真は2019年3月2日撮影。横浜港大さん橋国際客船ターミナル(大さん橋)に停泊するダイヤモンド・プリンセスです。

ダイヤモンド・プリンセスは 去年までは「大さん橋」に接岸していましたが、全ての船舶を対象にした環境規制が2020年1月1日から強化されたことによる改修で、排ガス規制に対応する装置を取り付けたことで船体が高くなり、ベイブリッジをくぐれなくなってしまったため、今年からは横浜ベイブリッジの外側にある「大黒ふ頭」に接岸するようになりました。



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