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「森山大道の東京 ongoing」展2020年07月04日 17時59分00秒

2019年に写真界のノーベル賞ともいわれ写真界に多大な功績をもたらした写真家に贈られる「ハッセルブラッド国際写真賞」を受賞した森山大道の、「森山大道の東京 ongoing (MORIYAMA DAIDO's TOKYO ongoing)」展が、東京・恵比寿の東京写真美術館で開催されています。
東京都写真美術館

森山大道の東京 ongoing

「森山大道の東京 ongoing」展

森山大道 (1938年10月10日 - ) は、ハッセルブラッド国際写真賞の他にも、日本写真批評家協会新人賞(1967年)、日本写真家協会年度賞(1983年)、第44回毎日芸術賞受賞(2003年)、ドイツ写真家協会賞(2004年)などを受賞し、アメリカ、イタリア、イギリス、フランス、オーストリア、ベルギー、ドイツ、中国、スペインなどで個展を開くなど、海外でも高く評価されている写真家です。

1960年代に写真家としての活動を開始した当時からスナップショットの名手といわれ、粗粒子、ハイコントラストを多用した作品は、「アレ、ブレ、ボケ」という当時の写真作品としては常識を外れる作風で、写真界に衝撃を与えました。

約60年にわたって世界の第一線で活躍し続ける森山大道氏の今回の写真展のテーマは「ongoing」。すなわち、「進行中・進化し続ける」となっています。東京の街を舞台に森山氏がレンズを通して捉えてきた作品が、過去のものから近年のものまで紹介されています。
『記録』、『Pretty Woman』、『K』、『東京ブギウギ』という4つのシリーズからセレクトされた作品で構成される展示の他、カラー・モノクロの最新作を含む160点余りで、今なお疾走し続ける森山大道の世界を展開しています。

公式図録は19㎝×13㎝と小さいサイズですが、スナップショットの名手森山大道として充実した写真集になっています。
「森山大道の東京 ongoing」展
森山大道といえば、やっぱりこの「犬」ですね。
森山大道 《三沢の犬》 1971年

森山大道の東京 ongoing (MORIYAMA DAIDO's TOKYO ongoing)」展 開催概要
開催期間:2020年6月2日(火)〜2020年9月22日(火)
休館日:毎週月曜日 月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌平日休館 
 ※8月10日、9月21日は開館、8月11日は休館
開館時間:10:00~18:00 入館は閉館の30分前まで
観覧料:一般700円 大学・専門学校生560円 中高生・65歳以上350円 
 ※小学生以下、都内在住・在学の中学生、障がい者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
 ※その他無料・割引等の詳細は公式サイトの「ご利用案内」へ



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