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百段階段「星光の間」 ホテル雅叙園東京2020年07月25日 16時15分00秒

ホテル雅叙園東京にある「百段階段」は99段の階段が7つの部屋を繋いでいます。
下から「十畝の間」、「漁礁の間」、「草丘の間」、「静水の間」、「星光の間」、「清方の間」、「頂上の間」になります。 階段で結ばれた各部屋はそれぞれ趣向が異なり、各部屋の天井や欄間には、当時屈指の著名な画家達が創り上げた美の世界が描かれています。

百段階段」、「十畝の間(じっぽのま)」「漁礁の間(ぎょしょうのま)」「草丘の間(そうきゅうのま)」「静水の間(せいすいのま)」に続いて、今日は「星光の間(せいこうのま)です。

この「星光の間」は、京都出身の画家「板倉星光(いたくら せいこう)」によって装飾されています。
百段階段「星光の間」 ホテル雅叙園東京

百段階段「星光の間」 ホテル雅叙園東京

百段階段「星光の間」 ホテル雅叙園東京

控えの間の欄間にはスイカや柿などの縁起の良い実りの物が描かれています。
百段階段「星光の間」 ホテル雅叙園東京

百段階段「星光の間」 ホテル雅叙園東京

百段階段「星光の間」 ホテル雅叙園東京

奥の間の欄間には、鮎やカレイ、筍(タケノコ)といった四季の恵みが表されています。
百段階段「星光の間」 ホテル雅叙園東京

百段階段「星光の間」 ホテル雅叙園東京

百段階段「星光の間」 ホテル雅叙園東京

百段階段「星光の間」 ホテル雅叙園東京

奥の間の天井には、「四季の花籠(はなかご)」というタイトルで、春の桜、夏の菖蒲(あやめ)と紫陽花、秋の菊、冬の牡丹と、それぞれの季節を代表する花を入れた花籠が描かれています。
百段階段「星光の間」 ホテル雅叙園東京

百段階段「星光の間」 ホテル雅叙園東京

「星光の間」は百段階段の部屋の中で最も天井が低くなっています。
長押や柱を全部丸い木にし、欄間絵も縦が短く四隅に丸みを持たせることによって、圧迫感を和らげているということです。
百段階段「星光の間」 ホテル雅叙園東京


明日は一つ上の「清方の間(きよかたのま)」へ行きます。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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