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STARS展:宮島達男2020年09月06日 07時56分45秒

六本木ヒルズ・森タワー53階にある森美術館で開催されている 「STARS展:現代美術のスターたち ― 日本から世界へ」 は、村上隆、李禹煥、草間彌生、宮島達男、奈良美智、杉本博司という、国際的に高い評価を得ている6人の現代アーティストのスター達の活動の軌跡を、初期作品と最新作をつなぐかたちで紹介する展覧会になっています。

会場内展示風景、「村上 隆」、「草間 彌生」、「李 禹煥(リ・ウファン)」に続いて、今日は「宮島 達男」の作品をアップします。紹介する作品は展示作品の一部です。

宮島 達男(みやじま たつお、1957年1月16日~ )は、東京都江戸川区出身の現代美術家です。
「Art in You(芸術はあなたの中にある)」という考え方を基盤に、「それは変化し続ける」「それはあらゆるものと関係を結ぶ」「それは永遠に続く」というコンセプトに基づき、1980年代半ばから発光ダイオード(LED)を用いて1から9までの数字が変化するデジタルカウンターを使ったインスタレーションや立体作品を中心に制作を行っています。

2017年からは、東日本大震災犠牲者の鎮魂と震災の記憶の継承を願い、最終的に3,000個のLEDカウンターを東北地方に恒久設置することを目指す「時の海―東北」を継続的に制作するなど、社会的な参加型プロジェクトにも力を入れています。

夜の海に浮かぶプランクトンや、宙を舞うホタルのようにも見えますが、よく見ると無数の数字が光っています。

 《「時の海—東北」プロジェクト(2020東京)》 2020年 防水LED、電線、集積回路、水 サイズ可変
展示風景:「STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ」森美術館 2020年 (部分)

理論上30万年以上の時を刻むことが出来る《30万年の時計》。
0(ゼロ)は表示されずLEDは暗転しますが、これは死を意味し、生と死が繰り返されることが表現されています。
《30万年の時計》 1987年 発光ダイオード、電子回路、電線他 32×21×4.5㎝

《 Monism/Dualism 》は、《一元論/二元論》という、対応する反対の見解を示した形而上学の諸学説を指した用語です。
《 Monism/Dualism 》 1989年 発光ダイオード、電子回路、電線、アルミニウム、パネル
296.3×11×3.5㎝  所蔵:京都国立近代美術館


開催会場:森美術館六本木ヒルズ森タワー53階)
開催期間:2020年7月31日(金)~ 2021年1月3日(日)  会期中無休
開館時間:10:00~22:00(最終入館 21:30)
     ※火曜日のみ17:00まで(最終入館 16:30)
     ※ただし9月22日(火・祝)、11月3日(火・祝)は22:00まで(最終入館 21:30)
観覧料金: 一般 2,000円  学生(高校・大学生)1,300円  子供(4歳~中学生) シニア(65歳以上)1,700円
   ※音声ガイド付きチケットはそれぞれ500円高
    ※チケットは事前予約制です。専用オンラインサイトで日時指定券を購入してください。
    ※17:00以降は、事前予約なしでも入館できます。
   ※当日空きがある場合は、チケットカウンターで当日券を販売します。
状況により変更もありますので、公式サイトにて確認して下さい。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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