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The UKIYO-E 2020 ─ 日本三大浮世絵コレクション2020年09月17日 10時40分50秒

質・量ともに日本三大浮世絵コレクションといっても過言ではない、太田記念美術館日本浮世絵博物館平木浮世絵財団のコレクションが史上初めて一堂に会した「The UKIYO-E 2020 ─ 日本三大浮世絵コレクション」が上野の東京都美術館で開催されています。
本展では、 
第1章 初期浮世絵
第2章 錦絵の誕生
第3章 美人画・役者絵の展開
第4章 多様化する表現
第5章 自然描写と物語の世界
と、5つの章を巡りながら、浮世絵の祖・菱川師宣から、鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳まで、浮世絵の歴史を網羅する総勢約60名の絵師たちの代表作を紹介しています。

展示は総入替制で、前期と後期に分かれています。
うっかりしていたら後期の展示が9月22日(火・祝)で終了してしまうということなので、慌てて観に行ってきました。

歌川広重 《月に雁》 は、子供の頃切手収集が流行っていて1949年(昭和24年)に発行された「月に雁」の切手が途方もない高値だったのを思い出しました。 これは切手ではなく本物です。
「こむな夜か 又も有(あろ)うか 月に雁」と書かれています。


歌川広重 《東海道五拾三次之内  庄野 白雨 》 は、太田記念美術館と日本浮世絵博物館が所蔵する作品が並べて展示されています。前期では平本浮世絵財団所蔵の物が展示されていました。
広重は雨の風景を描写することを得意としていました。
日本浮世絵博物館の作品は、突然の激しい雨の様子が右上の木立ちの中にはっきりと白く描写されていますが、太田記念美術館の物は右上の木立ちに靄がかかったように描写されています。
同じ作品でも刷によって感じが変わるのがよく分かります。
見比べないと分からない差なので、3館が所有する3点を並べて展示して欲しかったです。


開催場所: 東京都美術館 企画展示室(東京都台東区上野公園8-36)
開催期間:2020年7月23日(木・祝)~9月22日(火・祝) 前・後期総入替あり
   ※前期7月23日(木・祝)~ 8月23日(日)、後期8月25日(火)~ 9月22日(火・祝)
開室時間: 9:30~17:30
   ※会場内混雑緩和のため、日時指定入場制になっています
   ※日時指定入場券は展覧会公式サイトからのみ購入できます。東京都美術館内での販売はありません。
観覧料金:一般 1,600円/大学生・専門学校生 1,300円/高校生 800円/65歳以上 1,000円
   ※ 中学生以下無料
   ※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料

注)本展のチケットは会期終了日まですべて完売したそうです。すみません。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

チャイコフスキー(Tchaikovski) バラ2020年09月17日 13時01分02秒

チャイコフスキー(Tchaikovski )(Tchaikovsky )
チャイコフスキー(Tchaikovski ) バラ
作出年:2000年  作出国:フランス(メイアン  Meilland )  系統: [ S ] シュラブ

花色はクリームイエローで中心が黄色を帯びる半剣弁ロゼット咲きです。黄色から白へのグラデーションがきれいです。
花名はロシアの著名な作曲家チャイコフスキー(1840~1893)にちなみます。
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