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栄誉の殿堂入りのバラ(12)ピエール・ド・ロンサール(Pierre de Ronsard)2021年05月27日 12時20分14秒

イギリスのロンドンに本拠地を置き世界37ヶ国のバラ会が加盟する、世界バラ会連合(World Federation of Rose Societies)が、3年に一度「世界バラ会議」という世界大会を開催しています。
1971年にニュージーランドで第1回大会が開催され、これまで第18回大会(デンマーク・コペンハーゲン)までが開催されています。
次回第19回大会は2022年10月にオーストラリアのアデレードで、20回大会は2025年5月に日本の福山市(広島県)で開催される予定です。
第19回大会は今年(2021年)10月に開催される予定でしたが、コロナ禍の為19回と20回の開催がそれぞれ延期されました。

世界バラ会議では、1976年の第3回大会(イギリス・オックスフォード)から、毎回1品種を「栄誉の殿堂入りのバラ」として選んでいます。 (2006年の第14回大阪大会では2品種が選ばれました)
本ブログでは、「栄誉の殿堂」入りをしたバラを、第3回大会で最初の殿堂入りをした「ピース」から、順に紹介しています。
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今回は、第14回大会(2006年、大阪市・日本)で選ばれた、「ピエール・ド・ロンサール(Pierre de Ronsard)」です。
大阪大会では、ピエール・ド・ロンサールとエリナの2品種が選ばれました。

ピエール・ド・ロンサール(Pierre de Ronsard)バラ
ピエール・ド・ロンサール(Pierre de Ronsard) 作出年:1985年 作出国:フランス(メイアン Meilland) 系統:ラージフラワード・クライマー(LCl :Large Flowered Climber)

ピエール・ド・ロンサール(Pierre de Ronsard)バラ
中心のピンクと外側の白とのグラデーションが、 とても可愛らしく美しい薔薇です。
ピエール・ド・ロンサール(Pierre de Ronsard)バラ
つるバラですが、カップ咲きの豪華な大輪の花を咲かせます。
ピエール・ド・ロンサール(Pierre de Ronsard)バラ
フランス・ルネサンス期を代表する詩人、ピエール・ド・ロンサールにちなんで名づけられました。

フランスのメイアン家は19世紀よりバラの作出を行ってきましたが、3代目であるアントワーヌ・メイアンが、現在のメイアン社の母体を築きました。
その息子フランシス・メイアンが作出したのが名花「ピース」です。フランシスは、このバラを病死した母、クラウディアに捧げ、「マダム・アントワーヌ・メイアン」という名を与えています。
フランシスは若くして亡くなってしまいましたが、その妻であるマリー・ルイーズ・メイアンが作出したのが「ピエール・ド・ロンサール」です。
現在、メイアン社の社長はフランシスとマリー・ルイーズの息子、アラン・メイアンが務めています。

快気月食2021年05月27日 16時43分13秒

昨日の皆既月食は関東地方では雲が邪魔をして見ることが出来ませんでした。
今日の朝刊に仙台で撮影した見事な皆既月食の写真が載っていたので、仙台では見られたんでしょうね。

デパートの食品売り場の一角に「仙台銘菓 萩の月」の期間限定コーナーが出店していたので買ってきました。
私は「萩の月」が大好きで、特設コーナーで販売しているのを見かけると、必ず買って帰ります。

「萩の月」に入っているカスタードクリームには独特のクセがあり、他のメーカーでも同じような物をいろいろ作っていますが、「萩の月」に勝るものは有りません。
「萩の月か 萩の月以外か。」というくらいの逸品です。

池袋にある宮城県のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」に行っても、常に置いてあるわけではありません。 次回の販売は7月3日(土)~7月11日(日)(予定)です。

めったに買うことが出来ない「萩の月」見つけました! すごく嬉しい!
皆既月食は見られなかったけど、久しぶりに「萩の月」が食べられます。
快い気持ちで「快気 月食」です。
仙台銘菓「萩の月」
おいしい
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