Google
WWW を検索 ほしのつぶやき を検索

西洋版画を視る―エッチング:線を極める、線を超える 国立西洋美術館2022年06月29日 15時56分31秒

JR上野駅前にある国立西洋美術館では、西洋版画のおもな技法に焦点をあて、その制作方法や、そこから生み出される表現を紹介する、「西洋版画を視る」シリーズを2018年より実施しています。
今回第2弾としてエッチングをテーマとし、「西洋版画を視る―エッチング:線を極める、線を超える」が開催されています。

セクション1では、エッチングの制作工程に焦点をあて、材料や道具などを紹介しながら、エッチングがいかにして制作されるかの原理と、その表現を広げるための様々な方法を展示しています。
西洋版画を視る―エッチング:線を極める、線を超える 国立西洋美術館

版画プレス機です。
版画プレス機

エッチングでは腐食の時間、回数やインクのふき取り方を変えることによって、様々な階調や表現が生まれます。そのデータも展示されています。
西洋版画を視る―エッチング:線を極める、線を超える 国立西洋美術館

また、エッチングの他にも木版、エングレーヴィング、ドライポイントなど、技法による表現方法の違いも、イラストや実際の作品で見比べながら、分かりやすく紹介されています。
西洋版画を視る―エッチング:線を極める、線を超える 国立西洋美術館

セクション2では、所蔵作品を通して16世紀初頭から近代にいたるエッチングの歴史を概観し、作家たちが追求した表現の変遷を追います。
西洋版画を視る―エッチング:線を極める、線を超える 国立西洋美術館

高校生以下は無料なので、美術の学習に大いに活用できる展示になっています。
西洋版画を視る―エッチング:線を極める、線を超える 国立西洋美術館


開催会場;国立西洋美術館 新館2階 版画素描展示室
開催期間:2022年6月4日(土)~9月11日(日)
開館時間: 9:30〜17:30 毎週金・土曜日:9:30〜20:00  ※入館は閉館の30分前まで
休館日: 月曜日、7月19日(火)  ※ただし、7月18日(月・祝)、8月15日(月)は開館
観覧料金:一般500円、大学生250円
  ※高校生以下及び18歳未満、65歳以上は無料 (要証明書)
  ※心身に障害のある方および付添者1名は無料 (入館の際に障害者手帳を提示してください)
※本展は常設展の観覧券、または、「国立西洋美術館リニューアルオープン記念 自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」観覧当日に限り同展観覧券で観覧できます。


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
スパム対策の為よろしくお願いします。

日本語50音の最初の文字は? 答えは「 あ 」です。

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://hoshino.asablo.jp/blog/2022/06/29/9504448/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。

Copyright © 2005-2022 M-Hoshino All Rights Reserved.