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ブライダル ティアラ(Bridal Tiara) バラ2022年09月20日 07時55分55秒

ブライダル ティアラ(Bridal Tiara)
ブライダル ティアラ(Bridal Tiara) バラ
作出年:2009年 作出国:アメリカ(J&P社 Jackson and Perkins ) 系統:フロリバンダ  [ F: Floribunda ]

ブライダル ティアラ(Bridal Tiara) バラ
白い花色で、黄色い蕊がアクセントになります。咲き始めの頃は少しピンクがかった花色になります。
丸弁平咲きの中輪の花が房咲きになり、たくさんの花をつけます。
ブライダル ティアラ(Bridal Tiara) バラ

クイーン・エリザベス(Queen Elizabeth)2022年09月20日 11時59分32秒

エリザベス女王の国葬が日本時間昨日午後7時から、ロンドンのウェストミンスター寺院で営まれ、本日未明(日本時間)ウィンザー城の聖ジョージ礼拝堂に埋葬されました。
世界中の人々に慕われた女王エリザベス2世に相応しい、厳粛な葬儀でした。

エリザベス女王の死去が伝えられる直前、ロンドンの上空に二重の虹が出たことが大きな話題になりました。女王が渡るための橋だったんでしょうか・・・


横浜港に入港していたクルーズ客船「クイーン・エリザベス(Queen Elizabeth)」の事を思い出して、過去に撮った写真からピックアップしてみました。
2014年から2019年までの写真です。それ以降はコロナ禍の為入港していません。


クイーン・エリザベスの上に虹がかかっています。(うっすらですが)
クイーン・エリザベス(Queen Elizabeth)

横浜港で、夕日を浴びて黄金色に輝くクイーン・エリザベスです。
クイーン・エリザベス(Queen Elizabeth)

大黒ふ頭に接岸しています。
クイーン・エリザベス(Queen Elizabeth)

クイーン・エリザベス(Queen Elizabeth)

クイーン・エリザベス(Queen Elizabeth)

横浜港大さん橋国際客船ターミナルに停泊しているクイーン・エリザベス。右端に見える塔は横浜マリンタワーです。
クイーン・エリザベス(Queen Elizabeth)

イギリスの海運会社キュナード・ラインが運用し、船籍はイギリスの海外領土バミューダです。船尾に「HAMILTON」と書かれていますが、バミューダの首都ハミルトンを母港としているようです。
クイーン・エリザベス(Queen Elizabeth)



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ノルウェーの帆船「シュタットラード・レームクール」2022年09月20日 15時49分35秒

今日は雨が降ったり止んだりで、降るときにはバケツをひっくり返したように突然来るので、家に「引きこもり」です。

ハードディスクの残り容量が少なくなったので保存してある写真を整理していたら、9月15日に撮った写真に外国の帆船が写っていました。

横浜ハンマーヘッドの新港ふ頭客船ターミナルに停泊している、ノルウェーの練習帆船「シュタットラード・レームクール(STATSRAAD LEHMKUHL)」です。
ノルウェーの帆船「STATSRAAD LEHMKUHL(シュタットラード・レームクール)」
トン数は1,516トン、全長98メートル、幅12.6メートルで、最大高さは48メートルあります。
ノルウェーのベルゲンに拠点を置き、ノルウェー海軍の練習船などとして運用されている帆船です。

船尾にはノルウェーの国旗が翻っています。
ノルウェーの帆船「STATSRAAD LEHMKUHL(シュタットラード・レームクール)」

横浜ハンマーヘッドは、「新港ふ頭客船ターミナル」を中核に、「ハンマーヘッドSHOP&RESTAURANT」という商業施設と、ホテル「インターコンチネンタル横浜Pier 8(ピアエイト)」で構成される複合施設です。
ノルウェーの帆船「STATSRAAD LEHMKUHL(シュタットラード・レームクール)」
「シュタットラード・レームクール」のすぐ右にある大きなクレーンは、1914年に新港ふ頭の西側の突堤に、日本で最初の湾港荷役専用クレーンとして整備された歴史あるクレーンです。
1970年代にその役目を終えましたが、金づちに似た形状から「ハンマーヘッドクレーン」と呼ばれ、100年以上にわたって市民に親しまれてきました。
施設の名前「横浜ハンマーヘッド」は、このクレーンに由来しています。

左に見える橋は「横浜ベイブリッジ」です。

「シュタットラード・レームクール」はすでに横浜を離れ、現在沖縄の那覇に向けて航行中です。



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