初日の出 ― 2026年01月01日 09時30分46秒
鎌倉・鶴岡八幡宮で初詣 ― 2026年01月03日 18時24分00秒
鶴岡八幡宮で初詣。
階段下でロープを張って通行止めをして、先の人たちが全員お詣りを済ませた頃に一定の人数を入場させるので、お詣りをする時に後ろから押されることもなく、安全です。
巫女さんの装束には、鶴岡八幡宮の鶴の模様が描かれています。
本宮入口の扁額にある「八幡宮」の文字は、「八」が2羽の鳩を表しています。
鳩は源氏の幟旗にも使われており、武士たちの間で勝運を呼ぶ鳥としても知られていました。又、鳩は八幡神の使いとされ、特に源氏の神社としての歴史的背景があります。源頼朝が鎌倉に入る際、鳩が道案内をしたという伝説があり、これが鳩が神社のシンボルとなった理由の一つだといわれています。
鳩は平和の象徴ともされており、鶴岡八幡宮では多くの白い鳩を見ることが出来ます。
白梅が咲いていました。
恒例のおみくじです。大吉が出ますように・・・
小吉でした。お守りが入っています。「熊手」です。「いつも身につけて大切にお持ちください」とあります。
『熊手は「かっこめ」「はっこめ」といわれる神様の分霊といわれ、運や財をかき込む掃きこむといった縁起をかついでいる』と書いてありました。
財布の中に入れておこう・・・
今日もご覧いただき、ありがとうございました。
鶴岡八幡宮・神苑ぼたん庭園 ― 2026年01月04日 17時23分47秒
鶴岡八幡宮の源氏池を囲むように造られた、廻遊式日本庭園「神苑ぼたん庭園」では、正月牡丹が見頃になっています。
中国蘇州市園林管理局・蘇州市古典園林建築公司の技術者によって、自然の太湖石を使って造成された庭「湖石の庭」でも、わらぼっち(藁囲い)の中で牡丹の豪華な花が咲き誇っています。
庭園内のお休み処からは、源氏池の向こうに旗上弁財天社や源氏池休憩所が望めます。
園路にはたくさんのわらぼっちが並びます。
鎌田藤(かまたふじ)
島錦(しまにしき)
ホトトギス(杜鵑草)の仲間だと思います。岩陰にひっそりと咲いていました。
王妃(おうひ)
お正月らしく、新七福神(しんしちふくじん)という牡丹も咲いています。 どこが七福神なのかはよく分かりませんが、とにかく、おめでたい名前です。
ソシンロウバイ(素心蠟梅)の黄色くかわいらしい蕾が並んでいました。
神苑ぼたん庭園 【正月ぼたん】開催概要
開催期間:2026年1月1日(木)~2026年2中旬頃(花の見頃迄)
開園時間:9時00分~16時30分 ※入園は16時00分まで
拝観料:500円
今日もご覧いただき、ありがとうございました。
昭和記念公園で見かけた小鳥たち ― 2026年01月05日 16時22分45秒
国営昭和記念公園にいた小鳥たちです。
ホオジロの仲間で、アオジです。
アオジ(青鵐、蒿鵐、蒿雀)は、スズメ目、ホオジロ科、ホオジロ属に分類される鳥類です。
ホオジロに似ていますが、喉の辺りから腹部にかけて黄緑色っぽくなっているので、区別が出来ます。
背中を見るとスズメにも似ています。スズメより少し小さめに見えます。
用心深い鳥で、通常は人影を見るとすぐに藪の中に逃げ込んでしまうのですが、今回は足元まで寄って来て、ふと気が付いて慌てて飛んでいきました。私、存在感が無いというか、影が薄いというか・・・
ガビチョウ(画眉鳥)です。大きな声で他の鳥の声まねのような鳴き方をするので、姿を見なくてもガビチョウがいるとすぐに分かります。 地上でドングリを拾って食べていました。
ガビチョウ(画眉鳥)は、スズメ目、チメドリ科、ガビチョウ属に分類される鳥類です。
中国南部からベトナム、ラオスにかけて生息しています。日本では、ペットとして輸入された個体が「かご脱け」や違法な放鳥により定着したといわれます。外来生物法で特定外来生物に指定されており、日本の侵略的外来種ワースト100にもなっています。
木の上でコゲラが枝をつついていました。
コゲラ(小啄木鳥)はキツツキ目、キツツキ科、アカゲラ属に分類される鳥類です。
キツツキの漢字表記は「木を啄ばむ鳥」という意味で「啄木鳥」と書きます。ケラはキツツキの別名です。なので、小啄木鳥と書いてコゲラと読みます。読みは3文字なのに、漢字で書くと4文字になります。日本語はよぅ分かりまへんわ。
住宅街でもおなじみの鳥、メジロ(目白)もいました。目が白いのでメジロ、分かりやすいですね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
金鶏(キンケイ) ― 2026年01月06日 15時56分11秒
頭部が鮮やかな金色でツタンカーメンを連想させ、古来中国ではおめでたいしるしとして尊ばれている縁起の良い鳥、「金鶏(キンケイ)」です。
雄(オス)は赤、緑、青、黄金色と色彩が豊かで、繁殖期には襟巻状の羽を大きく広げ、雌(メス)を誘います。
上野動物園・西園にて。
今日もご覧いただき、ありがとうございます。
今日は七草 /上野東照宮ぼたん苑 ― 2026年01月07日 17時03分18秒
今日は七草。
上野東照宮ぼたん苑に、春の七草を鉢植えにしたものが飾ってありました。
左から、すずな、はこべら、ごぎょう、なずな、ほとけのざ、せり、すずしろ です。
子供の頃は、『せり・なずな ごぎょう・はこべら・ほとけのざ すずな・すずしろ、はるのななくさ』と、短歌のように五・七・五・七・七で覚えましたね。
上野東照宮ぼたん苑では、「上野・東照宮 冬ぼたん」が開催されていて、趣向を凝らしたお正月飾りで新年の雰囲気を盛り上げています。
当苑では、春は110品種500株、冬は40品種160株の牡丹が栽培され、冬は「わらぼっち(藁囲い)」の中で豪華絢爛な花を咲かせます。
左に見える塔は、国重要文化財に指定されている「旧寛永寺五重塔」です。(名称に“旧“とあるのは現在は東京都所有の為)
当苑では牡丹の花はもちろん、お正月飾りや季節の花を見るだけでも、十分楽しめます。
竹灯籠のように無数の穴をあけてデザインされた竹が飾られています。夜になると穴の中が光ったりするんでしょうか? あっ、日没前に閉苑でした。
七福神のお面です。ちょっと不気味。
左から弁財天、布袋尊、毘沙門天、寿老人、大黒天、恵比寿天、福禄寿です。
まんりょう(万両)です。名前がめでたいので、お正月の縁起物として門松などにも使われます。
白梅が咲いていました。
ソシンロウバイ(素心蝋梅)はまだ少し早いのですが、一部の枝で黄色い花を咲かせていました。
苑内には枯山水の庭もあり、お休み処から五重塔と共に眺めることが出来ます。
黄色いスイセン(水仙)が咲いていました。
シロワビスケ(白侘助)です。侘助は、侘び寂(わびさび)の世界で茶花として愛好された花で、ツバキと同じく花弁を散らさず花のまま落ちます。茶人・千利休が好んだ花と言われています。
ぼたん苑出口付近には大きな正月飾りが置かれていました。今年は竹を使った作品が多いようです。
ぼたん苑なので、牡丹の花も見頃です。
「第四十四回 上野・東照宮 冬ぼたん」開催概要
開苑期間:2026/1/1(木)~2/23(月)
開苑時間:午前9時30分~午後4時30分(入苑締切)
入苑料:大人(中学生以上)1,000円/団体(15名以上)800円/小学生以下無料
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
ジャイアントパンダ・シャオシャオとレイレイ ― 2026年01月08日 18時06分11秒
上野動物園にいる双子のジャイアントパンダが今月末に中国へ返還されてしまう為、日本からジャイアントパンダがいなくなってしまいます。
今日11時45分からの観覧チケットが取れたので、行ってきました。
双子パンダ、オスの「シャオシャオ(暁暁、Xiao Xiao)」です。
寝てます。
メスの「レイレイ(蕾蕾、Lei Lei )」です。 寝てます。 なんてウンが悪いんだ。 クソっ!
しかも、ピントが手前の竹に合っています。
スマトラトラも クソっ。 なんて日だ!
今日もご覧いただき、ありがとうございました。
過去のジャイアントパンダの記事はこちら。
上野東照宮ぼたん苑の正月牡丹 ― 2026年01月09日 17時15分42秒
徳川家康を御祭神とする上野東照宮の敷地内にある、「上野東照宮ぼたん苑」では、正月牡丹として冬咲き牡丹が見頃になっています。
暁の雪(あかつきのゆき)
白地に淡いぼかしの入る花色で、花の弁底では赤紫色に黄色い蕊が映えます。
明日香(あすか)
抱え咲の千重大輪です。 淡い赤紫色の花色で、花の弁底に紅色が入ります。
黄冠(おうかん)
島根県で作出された、大輪の黄花牡丹です。レモンイエローの大輪が王様の冠を思わせます。
銀河の星(ぎんがのほし)
花弁の基部が濃い赤紫色になる、八重咲き大輪の牡丹です。
晃花殿(こうかでん)
赤紫色の花色の千重中輪で、花弁が広く抱え咲きになります。
七福神(しちふくじん)
福をもたらす七柱の神の名が入っている縁起の良い名前の牡丹です。淡い桃色の八重大輪の抱え咲きになります。
島錦(しまにしき)
絞り系の品種で、赤白が入り混じります。赤一色で咲く花もあれば、白で咲く花もあります。千重の抱え咲きで中輪の牡丹です。
写楽(しゃらく)
赤紫色の花弁は細弁~広弁が入り混じり、先端部は不規則に浅く裂けます。品種名は江戸時代の浮世絵師東洲斎写楽の名に因みます。
花恵比寿(はなえびす)
花色は濃い桃色で、千重盛り上げ咲きの大輪です。
美玉(びぎょく)
鮮やかな緋色の花弁が光条のように広がります。灼熱の太陽を連想させ、別名「日の扉、緋の扉(ひのとびら)」とも呼ばれます。
窓の雪(まどのゆき)
窓に積もるぼたん雪。純白の花弁の中に、明るい黄色の蕊が美しい牡丹です。花弁の基部に淡く紅色が見られる場合があります。
『立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花』
女性の美しい立ち振る舞いを花にたとえた言葉です。
すらりと伸びた茎の先に華麗な花を咲かせる芍薬、枝分かれした横向きの茎に優美な花が咲く牡丹、風を受けて揺れる姿が美しい百合の花。
寒い冬の時期にも花を咲かせてくれる牡丹は、より美しく感じられます。
今日もご覧いただき、ありがとうございました。
夢を食べるバク(獏) ― 2026年01月10日 08時40分05秒
お正月もすでに10日目。いつまでたってもお正月気分が抜けない私です。
ところで皆様、良い初夢は見られたでしょうか?
悪い夢を見た方は、このバク(獏)がお勧めです。
バク(獏)は「悪い夢を食べてくれる」動物だといわれています。初夢で悪夢を見たとしても、このバク(獏)が食べてくれるので、大丈夫。
2頭でバクバク・・・・・ 一所懸命食べています。
アメリカバク:上野動物園にて
注)実は、広く知られている「バクが悪い夢を食べてくれる」という伝承に登場する“バク(獏)”の由来となる動物は、中国の想像上の生き物の“獏(バク)”であり、本来は別のものです。
想像上の獏は鼻はゾウ、目はサイ、尻尾はウシ、足はトラ、体形はクマに似ているといいます。古代中国では、この獏が悪霊を払うと信じられていました。
実在する“バク ”は、この空想上の“獏”に見た目が似ていることから名付けられたとされています。これが室町時代の日本で悪夢を払うと信じられるようになり、やがてバクが夢を食べるという話が広がったといわれています。
悪夢を食べてくれるバク。その存在を信じて、将来に「夢」を見ながら生きていきたいものです。
今日もご覧いただき、ありがとうございました。
横浜消防出初式2026 ― 2026年01月11日 21時01分21秒
今日、横浜港の赤レンガ倉庫周辺で「横浜消防出初式2026」が開催されました。
消防総合訓練や陸・海・空からの一斉放水などの消防局員によるイベントや、車両展示、各種体験イベント、パウ・パトロール、横浜アンパンマンこどもミュージアムによるステージ、スタンプラリー、飲食店の出店など、子どもから大人まで楽しみながら学べるイベントでした。
古式消防演技の「はしご乗り」です。高所恐怖症の私はとても見ていられません。多くの人から歓声を浴びていました。
一斉放水です。
岸壁からの放水に加え、横浜市消防局の遠距離への大容量送水及び放水が可能な特殊車両(DRAGON HYPER)からの放水、消防艇「よこはま」「まもり」からの放水、海上保安庁の消防艇「FL01 ひりゅう」からの放水に、航空消防隊のヘリコプター「はまちどり1号」と「はまちどり2号」からの放水も加わります。
背後にはみなとみらい地区の高層ビルが並びます。やや左寄りの背の高いビルは横浜ランドマークタワーです。
横浜市消防局のマスコットキャラクター「ハマくん」が、ヘリコプターから体を乗り出してご挨拶。
航空救助訓練です。航空消防隊と水上消防救助部隊が連携した、ヘリコプターの機動性と迅速性を活かした迫力のある訓練です。
下に見えるのは横浜ベイブリッジの上端です。
隊列を組んで進んできました。前から消防艇「まもり」、救助艇「ゆめはま」、水難救助隊の動力付ボート、消防艇「よこはま」が並びます。上空には航空消防隊の「はまちどり1号」「はまちどり2号」が飛行します。
消防艇「よこはま」の隊員が敬礼をしながら「ありがとうございました!」と言って去っていきました。
いえいえ、「ありがとうございました」はこちらが言わなければなりません。
壮大な新春出初式でした。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

















































































最近のコメント