今日は七草 /上野東照宮ぼたん苑 ― 2026年01月07日 17時03分18秒
今日は七草。
上野東照宮ぼたん苑に、春の七草を鉢植えにしたものが飾ってありました。
左から、すずな、はこべら、ごぎょう、なずな、ほとけのざ、せり、すずしろ です。
子供の頃は、『せり・なずな ごぎょう・はこべら・ほとけのざ すずな・すずしろ、はるのななくさ』と、短歌のように五・七・五・七・七で覚えましたね。
上野東照宮ぼたん苑では、「上野・東照宮 冬ぼたん」が開催されていて、趣向を凝らしたお正月飾りで新年の雰囲気を盛り上げています。
当苑では、春は110品種500株、冬は40品種160株の牡丹が栽培され、冬は「わらぼっち(藁囲い)」の中で豪華絢爛な花を咲かせます。
左に見える塔は、国重要文化財に指定されている「旧寛永寺五重塔」です。(名称に“旧“とあるのは現在は東京都所有の為)
当苑では牡丹の花はもちろん、お正月飾りや季節の花を見るだけでも、十分楽しめます。
竹灯籠のように無数の穴をあけてデザインされた竹が飾られています。夜になると穴の中が光ったりするんでしょうか? あっ、日没前に閉苑でした。
七福神のお面です。ちょっと不気味。
左から弁財天、布袋尊、毘沙門天、寿老人、大黒天、恵比寿天、福禄寿です。
まんりょう(万両)です。名前がめでたいので、お正月の縁起物として門松などにも使われます。
白梅が咲いていました。
ソシンロウバイ(素心蝋梅)はまだ少し早いのですが、一部の枝で黄色い花を咲かせていました。
苑内には枯山水の庭もあり、お休み処から五重塔と共に眺めることが出来ます。
黄色いスイセン(水仙)が咲いていました。
シロワビスケ(白侘助)です。侘助は、侘び寂(わびさび)の世界で茶花として愛好された花で、ツバキと同じく花弁を散らさず花のまま落ちます。茶人・千利休が好んだ花と言われています。
ぼたん苑出口付近には大きな正月飾りが置かれていました。今年は竹を使った作品が多いようです。
ぼたん苑なので、牡丹の花も見頃です。
「第四十四回 上野・東照宮 冬ぼたん」開催概要
開苑期間:2026/1/1(木)~2/23(月)
開苑時間:午前9時30分~午後4時30分(入苑締切)
入苑料:大人(中学生以上)1,000円/団体(15名以上)800円/小学生以下無料
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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