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コンバージョンEVフェスティバルinよこはま2013年07月14日 23時59分15秒

7月13・14・15日と、横浜みなとみらいのグランモール公園で「第2回コンバージョンEVフェスティバル in よこはま」が開催されています。

往年の名車、HONDA S800や
HONDA S-800 EV
DATSUN FairLady2000
DATSUN FairLady2000  EV
などがEV車に改造されて展示されています。
試乗も出来ます。

電気自動車に改造するのもいいですが、往年の名車はやっぱり、爆音を轟かせながら爆走して欲しいものです。

ベンツが Kiss!2012年11月28日 12時56分13秒

メルセデス・ベンツ日本のオリジナルアニメ「NEXT A-Class」が話題を呼んでいます。
制作はProductionI.G、キャラクターデザインは「新世紀エヴァンゲリオン」や「おおかみこどもの雨と雪」の貞本義行、音楽は「機動警察パトレイバー」「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」「GANTZ」の川井憲次という豪華版で、本編は6分ですが、TVCM用のダイジェスト版はテレビ放映もされています。

メルセデス・ベンツといえば、誰もが知っている超高級車。
渋谷駅前の交差点を走っていると、右側車線からクーペタイプのベンツが擦り寄ってきて、いきなり私の頬にKiss!
そのまま頬ずりをされちゃって、耳(サイドミラー)でドアから後ろまで擦り傷が・・・
気持ちいい・・・じゃなくて、痛いじゃないかぁ!

渋谷警察署の前まで車を移動して調書を作成ですが、寒い寒い。屋外に出ることを想定していなかったから、この季節にそぐわない薄着なんです。
風邪ひいちゃったみたい。

相手がウインカーも出さずに右折車線から直進車線にはみ出してきたということで、修理費用は100%ベンツさんの負担ですが、後ろのタイヤハウスまで傷が付いてるからこれ、入院日数相当長いぞぉ。
事故を起こしたことが無かったので知らなかったんですが、相手の保険会社が代車を用意してくれると言ってきました。
家でレンタカー会社のホームページを見ながら、プリウスにしようか、スバルのB4も乗ってみたいな・・・と思案していたら、ベンツさんの保険会社から電話が。
「代車のお車は何にしましょうか?」そのとき見ていたのがたまたまトヨタのMarkXだったので、ちょっとレンタル料が高すぎるな・・・と思いながらも「あの~MarkXでもいいですかねぇ・・・」。小心者なので、1000ccクラスでもいいかなと思っていたんですが、保険会社さんは、良かったぁという感じで「MarkXで宜しいですか?ありがとうございます」って。なんだ、レクサスって言っておけばよかった。

明日ディーラーへ車を持っていきますと言ったら、「明日の午前10時までにディーラーさんに代車のMarkXをお届けしておきます」だって。
至れり尽くせりだなぁ。保険会社って大変だなと思ったけど、それに見合った保険料をちゃんと取っているんですよね。

首都高 K62012年09月27日 17時07分37秒

前に車が1台もいない首都高速。気持ちいい!

カマロにオカマ2011年11月21日 18時45分09秒

横浜の開港広場前交差点で信号待ちをしていたら、コツンと後ろから何かがぶつかったような・・・

後ろはタクシー。
運転手さんがあわてて降りてきて「すみません。お車見ていてぶつけてしまいました。」
えっ!追突なの?カマロにオカマ
このヒップラインがそんなに魅力的なのかしら?
Camaro
たしかにこの車、後ろのバンパーが尖っているので車両間隔感覚が分かりにくいんだろうけど、そんなに近寄るなよって!

見てみたら、双方キズも凹みも何も無いのでOKにしようとしたら、運転手さん1万円札を手渡そうとしている。
私、そんなにコワい人じゃないんですけど・・・

「いや、オカマだけにオカマいなく。。。」って言ったんだけど、出した以上引っ込みがつかなくなったのか、この後凹みかなにか見つかってタクシー会社に連絡されると困ると思ったのか、強引に渡そうとする。
私、タマタマシフトレバーで遊んでいてギヤをニュートラルにしてブレーキを離した瞬間で、車が1~2センチ前に動いたもんだから焦ったんだろう。

絶対大丈夫なんだけど、今後不具合が見つかってバンパー交換ということになったら数十万だから、まっ、いいか!ということで有り難く戴くことにした。
示談成立。後でジダンダ踏んでも知らないよ。

ラッキー! H&Mでお洋服でも買おうかしら・・・

わたし、オカマじゃなくってよ。

スーラータンメン2011年07月03日 14時20分06秒

昨日早めに寝たので、朝5時に目が覚めてしまった。

スピードメーター
カマロのスピードメーターは240km/hまで表示されているが、どの位まで走るのか試したくなったので、早朝の第3京浜へ。港北IC迄行って折り返し。
港北ICと都筑ICの間で試してみることに・・・
アクセルを踏み込むと、あっという間に時速200kmになった。回転数は6000回転弱。レッドゾーンに入るはるか手前で200キロを超えてしまう。
ハンドリングは安定していて全く恐怖感は無いが、パンクでもして死にたくないので減速。リミッター付いていないのかなぁ・・・
もう40年以上前になるが、第3京浜は小柳徹さんが交通事故で亡くなった所。

都筑のパーキングエリアに車を停めて朝食にする。
こういう所へ来ると、全てが美味しそうに見えて、目移りしてしまってなかなか決められない。
ちょっと珍しい「スーラータンメン」の食券を買う。漢字で書くと「酸辣湯麺」。酸っぱくて辛いのだ!
朝からラーメン?いいのだ!650円。安いよね。
酸辣湯麺

中にはモヤシ、白菜、にんじん、玉葱、ニラ、キクラゲにイカ、エビ、アサリが入っていて、とろみのあるかき玉たっぷりスープが温まる・・・・・ってか、熱くて暑くて汗ぐっしょりなんですけど!

ランドマークタワーの見える道2011年06月21日 11時45分00秒

第三京浜を保土ヶ谷ICで下りてみなとみらいへ向かう道。
ランドマークタワーがまさしくランドマークになっている。
JRと相鉄線の跨線橋を渡ってすぐ、正面には京浜急行線が走る。
煙幕?
と、突然対向車線に白煙が・・・
BMWらしき車が煙幕を張りながら走っていった。
後続車は視界不良で走れない。

道で故障している車は外車が多い。害車と書いてもいいんじゃないかと思う。
被害者でもあり、加害者でもある。

その点、日本の車は素晴しいと思う。
と言うか、外国製の車は温度・湿度や交通事情など、日本の交通環境に適合していないんじゃないか。
日本で使うのなら日本製が一番と思うのだが、自分と同じ車が何台も走っているのを見ると、ちょっとがっかりするのである・・・

シボレーカマロ 最終編2011年05月16日 19時25分01秒

シボレーカマロ
5月4日から8回に亘るカマロの説明もそろそろ飽きてきたので、これで最終回にする。

運転席
運転席

ハンドルには左手側にクルーズコントロールのスイッチがある。
アクセルを踏まなくても設定した一定速度で走行してくれるので、高速道路では便利だ。
只、一般道路で使うことはまず無い。
前の車にも標準装備で付いていたので、アメリカでは頻繁に使う機能なんだろうか。
クルーズコントロール

シフトレバーの後ろ側にドリンクホルダーが2つ。その後ろ側はセンターコンソールボックス。青く光っているスイッチがなんだかよく分からなかったのだが、購入時にフォグランプのスイッチだと言われたのを思い出した。
オプションだからか、オーナーズマニュアルにも載っていない。
フォグランスイッチ

運転席の調節は座席横のレバーを使って全て電動で行う。
座席の前・後・上・下、座る部分の角度を前のレバーで、背もたれの角度は後ろのレバーで調節できる。
シート調節

運転席側ドアのスイッチ。
右上がドアミラーの角度調節。
その下が窓の開閉。
左下の小さいボタンはトランクを開けるボタンになっている。
ドア側スイッチ

最後に燃費の話。

一般道と高速道を織り交ぜながら、日常生活よりもちょっと高速使用が多いかなという感じで、リッター6.7kmでした。

高速道路だけだと新宿から千葉県君津まで約63kmで計測したらリッター11.1km。
一般道だけだとリッター6km前後になる。

高速道路では100km/h超位で走っても、購入時から今日迄の平均速度が24km/hなので、日本の道路はいかに渋滞や信号待ちが多いかが実感できる。
シボレーカマロ
以上、カマロの購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

2011年型カブリオーレも発売されたが、2012年型「ZL1」の発売まで待つのもアリかもしれない。でも、ZL1は値段が高そう・・・

カマロ オーディオ・エアコン2011年05月12日 22時18分08秒

赤レンガ倉庫前にて

オーディオ関係の切り替えや各種設定はインフォテインメントシステムで行う。
8列×2段で16個並んだボタンと左右の小さいダイヤルでオーディオ関係や各種の設定が出来る。
下の大きい丸いダイヤル2つはエアコンの設定。エアコンの入切はオートではない。
その間の四角い中にはハザードランプのスイッチとドアロックのスイッチがある。
インフォテインメントシステム
オーディオの外部入力は、USBとピンジャックがセンターコンソールに装備されている。同じ場所に電源ソケットが用意されているのが嬉しい。
上の丸いのが12V電源。USBにはipod用のコード(白いの)も差せる。その下に3.5mmステレオピンジャックがある。コンソールボックスなので蓋付である。
外部入力

四連メーターの手前はトラクションコントロール/スタビリトラックシステム(電子車両安定性制御システム)のON-OFFスイッチと、電源ソケット。

四連メーター。
エンジン油圧、エンジン油温、冷却液温度、トランスミッションオイル温度がひと目で分かるようになっている。
異常が起きた時は運転席正面のDIC(ドライバーインフォメーションセンター)に警告メッセージが出るので、デザイン的要素のほうが強いのだが、あると安心感が持てる。
四連メーター
初代カマロを意識したオールディーなデザイン。

カマロ エンジン・トランク編2011年05月11日 19時23分38秒

シボレーカマロ

この車のエンジンはV型6気筒DOHC3.6L。最大出力227kw(308PS)/6400rpm。トルクは370N・m(37.7kg・m)/5200rpmである。
ガソリンはレギュラーを使う。ガソリン代が高い時代なのでありがたい。

V8 6.2Lエンジンの上位車種があるが、日本の道路では持て余してしまう。
3.6Lでも、長時間渋滞にはまるとラジエーターの液温がどんどん上昇してしまうのが目に見えて分かる。
6速オートマチックトランスミッションだが、加速もこれで充分だ。
エンジンルーム
シフトレバーをMの位置にするとマニュアルモードになる。
ステアリングホイール(ハンドル)の後ろ、中指か薬指で操作できる辺りにボタンがあって、ハンドルを握ったまま右手側をタップすることでシフトアップ、左手側タップでシフトダウンをする。
シフトレバー
シフトレバーをMにしてタップ操作をしなければスポーツモードになる。高いギアに切り替える時間を遅延させるので、力のある走りをする。
3.6Lでも持て余し気味の私なのである。

前を開けたので後ろも開けてみよう。
トランクルームの開口部は極端に狭い!おちょぼ口。
中はかなり広いのだが、これで荷物が入れられるのかって感じ。

後部座席のシートを前に倒して、座席側から入れた方が入るかも・・・
トランク
ドアの裏にある蛍光黄緑色のレバーは、トランクに閉じ込められた時の脱出用レバーだそうだ。
誰がトランクに閉じ込められるような事をするんだ?アメリカ人って、車のトランクに入るのが好きなのか?
なぜか、バック・ツー・ザ・フューチャーを思い出してしまった。

シボレーカマロ HUD編2011年05月10日 19時43分47秒

赤レンガ倉庫前

HUD(ヘッドアップディスプレー)が標準装備になった。
視線を移動する事なくスピードや回転数が認識できるのでとても便利だ。

スピードメーター、外気温、トランスミッション位置、タコメーター、ターンシグナルやハイビームの表示が、3種類の切り替えでパターンを変えて投影される。
また、ラジオ局やCDトラックが変わるたびにその情報が一時的に表示される。
緊急の車両情報や警告も一定項目のみだが、表示する。
HUD画面

HUDコントロールは、ハンドル(ステアリングホイール)の右側で行う。
ダイヤルを右に廻すとスイッチが入り明るさの調節が出来る。
ボタンを繰り返し押すことで表示内容の切り替えが出来る。
画面位置の上下調節は、HUDと書かれたスイッチで行う。
HUDスィッチ
HUDの画面は運転席の正面位置以外からは見えないので、誰も知らない密かな楽しみになってしまう。・・・・・なんだか暗いナ
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