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帆船日本丸 総帆展帆&満船飾2019年07月15日 18時22分50秒

今日は海の日です。
帆船日本丸で総帆展帆と満船飾が行われました。
総帆展帆(そうはんてんぱん)とは、帆船の全ての帆をひろげることをいいます。
日本丸の帆(セイル)は全部で29枚ありますが、ボランティアの人たちの手によって、29枚全ての帆が広げられました。

今日は海の日で祝日なので、同時に満船飾も行われました。
満船飾(まんせんしょく)は、船でお祝いのときに国際信号旗(船の通信に使用する旗)を掲揚することをいいます。日本丸では、船首から各マストの頂きを経て船尾まで国際信号旗を綴っています。
総帆展帆と満船飾が同時に行われるのは、今年は7月15日(月)海の日(今日です)と、9月16日(月)敬老の日、10月14日(月)体育の日の3回だけです。

プロムナードに立てられた、数字を表す国際信号旗が風に はためいています。
黄色と赤の旗は「7」、その先の赤い十字は「8」、その向こうには白・黒・赤・黄を使った「9」があります。 もちろん、私の後ろの方にも旗が並んでいます。
今年の総帆展帆が行われる日は、
4月27日(土)
5月19日(日)
6月 2日(日)
7月15日(月・祝)  
8月25日(日)
9月16日(月・祝)  
9月29日(日)
10月14日(月・祝)
10月27日(日) 
11月 4日(月・振)
11月17日(日)
です。
満船飾はお祝いの日(国民の祝日と休日)に行われます。



今日もご覧いただき、ありがとうございました。

にっぽん丸 横浜港に入港2019年07月14日 08時22分25秒

昨日、横浜港に「にっぽん丸」が入港してきました。
午前10時頃、に入港したのですが、「飛鳥 II 」出航と同時刻になってしまった為か、山下ふ頭に接岸しました。これは、あらかじめ予定された行動です。
にっぽん丸

11時45分頃、予定より30分遅れて山下ふ頭を離れます。後方の橋は横浜ベイブリッジ、前方の橋は鶴見つばさ橋です。
にっぽん丸

赤灯台の横を抜けていきます。赤灯台は横浜港の灯台の中で一番古く、明治29年(1896年) から今なお使われているものです。
灯器はLEDに変更されましたが今でも光を放ち、「赤灯台」と呼ばれて市民に親しまれています。
にっぽん丸

いよいよ、大さん橋(横浜港大さん橋国際客船ターミナル)に接岸です。
写真左のプロペラは、「ハマウィング (Hama Wing)」という愛称で呼ばれている、横浜市風力発電所です。より多くの市民に自然エネルギーを身近に感じてもらいたいとの趣旨で、みなとみらい21地区の近くに建てられられました。
にっぽん丸

船首の上には、「ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル」、「クイーンズスクエア」、「横浜ランドマークタワー」、「赤レンガ倉庫」など、横浜の観光名所が見えます。左端に少し切れている建物は今年9月20日オープン予定の「アパホテル&リゾート 横浜ベイタワー」です。
にっぽん丸

にっぽん丸
にっぽん丸は、総トン数22,472トン、全長166.65m、全幅24mと、そんなに大きな船ではありませんが、三菱重工業神戸造船所で建造され、商船三井客船が運航する、純日本のクルーズ客船として人気があります。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

飛鳥II 横浜を出航2019年07月13日 18時43分50秒

横浜港大さん橋国際客船ターミナルに飛鳥 II が接岸していました。
飛鳥 II


飛鳥 II
今日午前10時頃に離岸して、神戸に向けて出港していきました。
飛鳥 II
大さん橋では「大さん橋を黄色に染めてクルーズ船を見送ろう」というキャンペーンを行っています。
イベント情報はこちらから。
今日は、この黄色いハンドタオルが欲しくて大さん橋に来たという人もいました。SNSなどでは結構話題になっているようです。
各回500枚の数量限定です。「くじらのせなか(屋上)」の中央あたりで配布しますので、ぜひ手に入れてクルーズ客船のお見送りをしてください。



今日もご覧いただき、ありがとうございました。

幸せの黄色いハンドタオル2019年07月11日 22時02分29秒

今日、横浜港大さん橋国際客船ターミナル(大さん橋)に行ったら、黄色いハンドタオルを配っていました。「Osanbashi Jack 」と書かれたオリジナルハンドタオルです。
幸せの黄色いハンドタオル
これは、「大さん橋を黄色に染めてクルーズ船を見送ろう」というイベントの一環で、大さん橋が航海の安全を願う色としている「黄色」に大さん橋を染めて、クルーズ客船の出航を見送るというものです。
Jack(ジャック)は、横浜三塔の一つです。
横浜三塔とは、キングの塔(神奈川県庁本庁舎)・クイーンの塔(横浜税関)・ジャックの塔(横浜市開港記念会館)を指します。
これらの塔の愛称は、昭和の初期に、入港する船の外国人船員達がトランプのカードに例えて名付けたといわれ、今でも横浜のシンボルとして市民に親しまれています。
今月は「Jack(文字色が緑)」、8月は「King(同青)」、9月は「Queen(同赤)」と書かれたハンドタオルが配られます。三塔を揃えると、大さん橋オリジナルグッズが貰えます。

今日はあいにく小雨が降っていましたが、皆で桟橋からこの黄色いタオルを振って「ダイヤモンド・プリンセス」をお見送りです。
ダイヤモンド・プリンセス
皆さん、一生懸命黄色いタオルを振っていましたが、私にとっては思いがけず手に入れた、ちょうどいいカメラのレインカバーになりました。
ダイヤモンド・プリンセス
霧雨の煙る中、ダイヤモンド・プリンセスは釧路に向けて旅立っていきました。
ダイヤモンド・プリンセス



今日もご覧いただき、ありがとうございました。

海保巡視船内で拳銃を誤射!2019年05月30日 12時56分41秒

27日にUPした海上保安庁の巡視船「PL10 ぶこう」の船内で、28日朝に拳銃が誤発射されました。
巡視船「PL10 ぶこう」
船の中で拳銃なんか発射して船体に穴が開いたら沈没しちゃうだろうが、と思うのですが、けが人もなく済んだようです。

朝日新聞(神奈川版)の報道によると、トランプ米大統領の横須賀基地訪問の警備に備えて横須賀港内に錨泊中(びょうはくちゅう)だった海上保安庁の巡視船「PL10 ぶこう」の船内で、28日午前6時10分ごろ、乗組員が拳銃を保管場所から取り出し腰のホルスターに装着する際に引き金に指が当たり、横方向に実弾1発を発射したということです。

けが人はいなかったものの、弾丸は壁を貫通したとのこと。
街中のおまわりさんでも所持していて普通に見かける「拳銃」です。取り扱いには充分注意してもらわないと・・・・・

世界最大級の巡視船「PLH32 あきつしま」2019年05月30日 10時55分19秒

海上保安庁のヘリコプター2機搭載型巡視船「PLH32 あきつしま」が横浜港に停泊していました。
巡視船 PLH32 あきつしま

海上保安庁の船舶の区分については「海上保安庁の船舶の番号及び標識」という告示で定義されていて、「主として法令の海上における励行、海難救助、海洋の汚染及び海上災害の防止、海上における犯罪の予防及び鎮圧、海上における犯人の捜査及び逮捕その他海上の安全の確保に関する事務に従事するもの」が『巡視船』、「主として、基地周辺海域における上記(巡視船)の事務に従事するもの」が『巡視艇』と規定されています。
簡単に解釈すれば、比較的大型で航洋性も持つ船舶を「巡視船」、基地周辺海域のみで活動する小型の船舶を「巡視艇」というようです。

海上保安庁に所属する船艇の内、巡視船、巡視艇には以下のような区分があります。

ヘリコプター2機搭載型巡視船 PLH (Patrol Vessel Large With 2 Helicopter)
ヘリコプター1機搭載型巡視船 PLH (Patrol Vessel Large With 1 Helicopter)
大型巡視船 PL (Patrol Vessel Large)
中型巡視船 PM (Patrol Vessel Medium)
小型巡視船 PS (Patrol Vessel Small)
高速特殊警備船 PS (Hight Speed Special Patrol Vessel)
巡視艇(大型) PC (Patrol Craft)
汎用巡視艇(小型) CL (Craft Large)
高速巡視艇 CL (Craft Large)

PLH(Patrol Vessel Large with Helicopter)は、ヘリコプターを搭載する大型巡視船の形式を表します。

海上保安庁が誇る世界最大級の巡視船「PLH32 あきつしま」が接岸しているのは、横浜の観光名所みなとみらい21地区にある、横浜海上防災基地です。
巡視船 PLH32 あきつしま
「あきつしま」の船名は1892年(明治25年)に進水した日本海軍の防護巡洋艦「秋津洲(あきつしま)」の名を引き継いでいます(3代目)。
(3代目)と書くと、2代目は何?と気になるかもしれません。2代目は1941年(昭和16年)に進水した、大日本帝国海軍の水上機母艦(航空母艦)であります。

あきつしまは漢字では秋津島又は秋津洲と書き、『古事記』では「大倭豊秋津島(おおやまととよあきつしま)」、『日本書紀』(720年完成)では「大日本豊秋津洲(おおやまととよあきつしま)」と表記される、「日本の本州の古代の呼称」です。また、転じて日本の異名の1つにもなっています。
巡視船 PLH32 あきつしま

「あきつしま」は2013年(平成15年)に海上保安庁第三管区海上保安本部に就役した船舶で、総トン数は約6,500トン、全長は150メートルあります。
巡視船 PLH32 あきつしま
2015年4月に当時の天皇・皇后両陛下がパラオを訪問した際に、両陛下が船内に宿泊されたことで話題になりました。
巡視船 PLH32 あきつしま



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

海上保安庁の巡視船「PL31 いず」2019年05月28日 12時01分42秒

昨日UPした「PL10 ぶこう」は海上保安庁が保有するPL(Patrol Vessel Large)型巡視船の中でも最小の1000トン型と言われるクラスでしたが、この「PL31 いず」は3500トン型の最大クラスになります。
PL(Patrol Vessel Large)とは、700トン型以上の大型巡視船でヘリコプターを搭載しない物をいい、大きさから3500トン型、2000トン型、1000トン型に分けられます。

横浜港をゆっくりと航行する「PL31 いず」です。
海上保安庁の巡視船「PL31 いず」
船首方向(写真左)にある赤い灯台は「横浜北水堤灯台」です。
この灯台は、イギリス人技師H.S.パーマーの設計により明治22年に着工し、難工事の末、明治29年(1896年)5月に完成したという横浜港最古の灯台です。
灯器はLEDに変更されましたが今でも光を放ち、「赤灯台」と呼ばれて市民に親しまれています。

「PL31 いず」は、海上保安庁第三管区海上保安本部所属の救難強化巡視船で、海上保安庁初の災害対応型巡視船として医務室や病室、手術台などと共に各種医療用機器が配備されています。
救難のための特殊な技能・知識を有する潜水士も乗船しており、自航式水中テレビ(ROV)や超音波海中捜索装置(海底地形探査用ソナー)も備え、優れた海中捜索活動を可能としています。
海上保安庁の巡視船「PL31 いず」
総トン数は3,768トン、全長110.4mで、ヘリコプターは搭載していませんが、ヘリコプター甲板を装備しています。

救難強化巡視船は各管区1隻ずつしか保有していなくて、現在、第一管区(北海道)から第十一管区(沖縄県)まで全国で計11隻が指定されています。
海の災害での救助活動には頼もしい存在ですね。

現在、26日未明に千葉県銚子沖で衝突し水深約30mの海底に沈没し、乗組員が船内に閉じ込められた貨物船「千勝丸」の乗組員救助活動を行っています。


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海上保安庁の巡視船「PL10 ぶこう」2019年05月27日 07時43分50秒

海上保安庁に所属する船艇の内、巡視船、巡視艇には以下のような区分があります。

ヘリコプター2機搭載型巡視船 PLH (Patrol Vessel Large With 2 Helicopter)
ヘリコプター1機搭載型巡視船 PLH (Patrol Vessel Large With 1 Helicopter)
大型巡視船 PL (Patrol Vessel Large)
中型巡視船 PM (Patrol Vessel Medium)
小型巡視船 PS (Patrol Vessel Small)
高速特殊警備船 PS (Hight Speed Special Patrol Vessel)
巡視艇(大型)  PC (Patrol Craft)
汎用巡視艇(小型) CL (Craft Large)
高速巡視艇 CL (Craft Large)

海上保安庁第三管区海上保安本部・横浜海上保安部に所属する巡視船「PL10 ぶこう」が横浜ベイブリッジの下を通っていきました。
巡視船「PL10 ぶこう」
総トン数は約1,500トン、全長96mで、PL型の中でも小さいクラスになります。
巡視船「PL10 ぶこう」
2012年(平成24年)4月に就役し、第十一管区(那覇)に配属されましたが、2016年(平成28年)10月に第三管区(横浜)配属になりました。船名も「もとぶ」から「ぶこう」に変更されています。
2016年11月に第十一管区(那覇)に配属された「PL13」が「もとぶ」の船名を引き継ぎましたが、この「PL13 もとぶ」も2018年4月から第三管区(横浜)に配属されています。



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海上保安庁の巡視艇「CL129やまゆり」2019年05月25日 17時17分17秒

海上保安庁第三管区海上保安本部・横浜海上保安部に所属する巡視艇「CL129 やまゆり」です。
海上保安庁の巡視艇「CL129」
海上保安庁では大型船舶を巡視船、小型船舶を巡視艇といいますが、巡視艇の中でも小さい型になります。
CLとは、「Craft Large」の略で、巡視艇の中で大型巡視艇が PC(Patrol Craft )、小型巡視艇が CL になります。
海上保安庁の巡視艇「CL129」
全長20m、総トン数は26トンで、2002年(平成14年)3月に配属されました。
小型船舶なので、小回りの利いた活動が可能です。



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横浜水上警察署の警備艇「神3 つるぎ」2019年05月24日 09時25分42秒

神奈川県警 横浜水上警察署の警備艇「神3 つるぎ」が横浜港を巡回していました。
神3 つるぎ
左に見える橋は横浜ベイブリッジです。
横浜港大さん橋国際客船ターミナルに停泊している大きな船はコスタ・ネオロマンチカ、その手前の船は港内観光船マリーンシャトルです。
コスタ・ネオロマンチカは、明後日5月26日にも横浜に入港します。

神3 つるぎ
「つるぎ」は2013年(平成25年)に就役し、総トン数は10トン、全長14m、と、現在8艇(水上バイクは除く)ある横浜水上警察署の警備艇としては一番多い10トンクラスの船です。

神3 つるぎ
後ろは横浜港大さん橋国際客船ターミナルです。屋上に芝生が敷かれていますが、斜面になっているので芝生内に立ち入ることは出来ません。屋上は「くじらのせなか」と呼ばれて観光施設として、また、市民の憩いの場として親しまれています。



今日もご覧いただき、ありがとうございました。
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