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帆船日本丸が総帆展帆・満船飾2017年07月17日 15時19分23秒

今日は「海の日」。
横浜みなとみらいの帆船日本丸が総帆展帆、登しょう礼、満船飾 を行ないました。
今日は、天皇皇后両陛下も、帆船日本丸、横浜みなと博物館を御視察のため行幸啓になられ、総帆展帆や登しょう礼などをご覧になられました。

行幸啓?あまり聞き慣れない言葉ですが、「ぎょうこうけい」と読みます。
宮内庁の用語集によると、天皇・皇后がご一緒に外出されることを行幸啓と言うそうです。
天皇皇后両陛下がご高齢にもかかわらず精力的にご活動をされているお姿を見ると、自分も頑張らなくてはという気持ちが湧いてくるので不思議です。


今日もご覧いただき、ありがとうございました。

スーパースター ヴァーゴ(Superstar Virgo)横浜入港2017年07月16日 22時22分22秒

スーパースター ヴァーゴ(Superstar Virgo)が横浜港へ入港してきました。
スーパースター ヴァーゴ(Superstar Virgo)
スーパースター ヴァーゴは、香港に本部を置く「スター・クルーズ」が運航している大型クルーズ客船です。
 総トン数 75,338トン、全長 268m 、全幅32mの大型客船なので、橋桁の高さが海面から55mの横浜ベイブリッジの下を通る時は煙突がぶつかりそうに見えて、船も最徐行で航行しています。
スーパースター ヴァーゴ(Superstar Virgo)
手前の船は横浜港の観光船「マリーンシャトル」(764トン)です。

船首の向こうに見えるのは横浜市の風力発電施設「ハマウィング」です。
スーパースター ヴァーゴ(Superstar Virgo)

船首に、ヨットの帆をイメージした建物「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」が見えてきました。
スーパースター ヴァーゴ(Superstar Virgo)

スタークルーズの旗の向こうに見えるのは「横浜ランドマークタワー」です。
スーパースター ヴァーゴ(Superstar Virgo)

プールにはウォータースライダーも付いています。こんな海の上でウォータースライダーなんて・・・
スーパースター ヴァーゴ(Superstar Virgo)

スーパースター ヴァーゴ(Superstar Virgo)

正面から見てみました。
スーパースター ヴァーゴ(Superstar Virgo)

スーパースター ヴァーゴ(Superstar Virgo)
スーパースター ヴァーゴのヴァーゴ(Virgo)は乙女座の事です。
スタークルーズの客船にはジェミナイ(双子座)、アクエリアス(水瓶座)、リブラ(天秤座)、パイシス(魚座)など、星座の名前が付けられています。
スーパースター ヴァーゴ(Superstar Virgo)
船体には乙女座を表す美しい乙女の絵が描かれています。
神奈川県警横浜水上警察署の警備艇「神3 つるぎ」が乙女の横を走り抜けていきました。

スーパースター ヴァーゴ(Superstar Virgo)
スーパースターヴァーゴは先週の日曜日9日に横浜港へ初入港し、清水、鹿児島、上海、大阪と、7泊8日のクルーズに出て、今日帰ってきました。

11月26日(日)出航の便まで同航程のクルーズを繰り返すので、今後は11月まで毎週日曜日に横浜へ入港します。全てが15:00入港、23:59出港予定になっています。
但し、山下ふ頭を利用する事もあるので、必ず大さん橋に着岸するとは限りません。


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

横浜ベイブリッジと神奈川県警察警備艇「はこね」2017年07月05日 13時52分10秒

横浜港を疾走する、神奈川県警察 横浜水上警察署の警備艇「神5 はこね」。
神5「はこね」
橋は横浜ベイブリッジです。

横浜初入港 14万トン豪華客船 マジェスティック・プリンセス2017年07月03日 19時12分25秒

中国を拠点とする豪華客船「マジェスティック・プリンセス」。
マジェスティック・プリンセス
インターナショナルと中国的な特徴が融合された初の中国人ゲスト向けの豪華客船として、プリンセス・クルーズが運行しています。
その総トン数は143,000トン。日本が誇る豪華客船「飛鳥Ⅱ」(50,142トン)の3倍近くになります。
全長は330メートル、全幅は38.4メートルあります。(数値はプリンセス・クルーズホームページより)
マジェスティック・プリンセス

マジェスティック・プリンセス
その「マジェスティック・プリンセス」が今日横浜に入港しました。
横浜には初入港ですが、船体が大きすぎて横浜ベイブリッジをくぐれないので、大型貨物船などが停泊する大黒ふ頭に着岸しました。
大黒ふ頭は一般の人が立ち入ることは出来ないので、この船を間近に見るには船で近くまで行くしかありません。海上とはいっても手漕ぎボートやイカダでは行けません。小型クルーザーなどを持っていても、海上保安庁の船が見張っているので近くには行けないようです。
マジェスティック・プリンセス
そこで、私が利用したのは海上観覧クルーズ船です。豪華客船のすぐ近くまで行ってくれます。
マジェスティック・プリンセス
写真を撮る人達はベストポジションを求めて揺れる船の上で右往左往です。船上は戦場です。

「マジェスティック・プリンセス」は本日22時に横浜を出港する予定です。


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

「シーボーン・ソジャーン」横浜に初入港2017年05月08日 23時01分55秒

シーボーン・クルーズライン(Seabourn Cruises Line)が運行する大型クルーズ客船「シーボーン・ソジャーン(Seabourn Sojourn)」が今日、横浜港に初入港しました。
向こうに見える橋は横浜ベイブリッジです。
シーボーン・ソジャーン
シーボーン・ソジャーンはイタリアのマリオッティ造船所で製造され、2010年6月に就航しました。
総トン数 32,346トン、全長 198.19m、全幅 26m、乗客定員450名と小さめですが、パブリック施設を大幅に充実させる一方乗客定員を抑えることにより、客室を全室スィートルームにするなどゆとりのあるラグジュアリーな旅を演出しています。
シーボーン・ソジャーン
シーボーン・ソジャーンの向こうにセレブリティ・ミレミアムが停泊しています。
シーボーン・ソジャーンとセレブリティ・ミレミアム
奥の大きい船が「セレブリティ・ミレミアム」。 「シーボーン・ソジャーン」の前にはエンターテイメント・レストラン船「ロイヤルウイング」が泊まっています。
右奥に小さく見えるのは観光船「マリーンシャトル」です。

横浜港
写真右下には氷川丸マリーンシャトル、マリーンルージュが並んでいます。公園は山下公園です。

セレブリティ・ミレミアムは総トン数 91,000トン、全長 294m、全幅32.2m、乗客定員 2,158名という超大型クルーズ客船です。
セレブリティ・ミレミアム
今年は春と秋に計5回横浜に入港する予定です。
セレブリティ・ミレミアム
上の写真は17ミリレンズ(35ミリフルサイズ)を使ったのでデフォルメされています。

シーボーン・ソジャーンは明日9日(火)23時に出港する予定です。
セレブリティ・ミレミアムは本日17時に出港してしまいました。

MSC LIRICA(リリカ)横浜港へ初入港2016年06月21日 13時20分09秒

「MSCリリカ」(総トン数6万5591トン)が6月19日、横浜港大さん橋に初入港しました。
MSC LIRICA(リリカ)横浜港へ初入港

MSC LIRICA(リリカ)横浜港へ初入港

MSC LIRICA(リリカ)横浜港へ初入港
「MSCリリカ」は、スイスのジュネーヴに拠点を置く世界有数の海運会社「MSC(Mediterranean Shipping Company S.A.)」の子会社で、イタリアのナポリに本社を置く「MSCクルーズ」が所有する大型クルーズ客船です。
MSC LIRICA(リリカ)横浜港へ初入港
今回横浜港に初入港したのは、上海発着で神戸、横浜、別府、鹿児島へ寄港する9泊のチャータークルーズの途中で立ち寄ったものです。
今年5月から「MSCリリカ」は中国に配船され、上海を母港に中国市場向けのクルーズを実施する予定になっています。
MSC LIRICA(リリカ)横浜港へ初入港

MSC LIRICA(リリカ)横浜港へ初入港
消防兼警戒船「みおかぜ」が横切っていきました。

MSC LIRICA(リリカ)横浜港へ初入港

みなとみらい21地区の観光名所を望みながら、横浜港大さん橋国際客船ターミナルに停泊です。
MSC LIRICA(リリカ)横浜港へ初入港

MSC LIRICA(リリカ)横浜港へ初入港

MSC LIRICA(リリカ)横浜港へ初入港

船体後方です。横浜港観光船「マリーンシャトル」が洋上見物のお客さんを乗せてやってきました。
MSC LIRICA(リリカ)横浜港へ初入港

「MSC LIRICA(リリカ)」
総トン数:65,591トン
全長:274.9m
型幅:28.88m
喫水:6.56m
初就航:2003年3月
(2015年11月に「ルネッサンスプログラム」によりリニューアルされ全長が約20メートル延びています)
船籍:パナマ
運行会社:MSCクルーズ(MSC Cruises)

航路調査船「べいさーち」2016年06月14日 12時00分55秒

横浜港を航行する爽やかなスカイブルーとホワイトの船。船体に掲げられた電光掲示板には「トロール中」の文字が・・・
航路調査船「べいさーち」
「トロール中」? トロール(底引き網)漁船にしては小さいし、形が違います。
電光掲示板をよく見ていると「航路パトロール中」の文字が流れているのでした。

この船は国土交通省関東地方整備局東京湾口航路事務所に配備された東京湾口航路調査船「べいさーち」です。「BAY(湾内)SEARCH(調査)」から命名されました。
2015年4月1日に就航し、東京湾の航路測量や海上パトロールを主な業務としています。
航路調査船「べいさーち」
総トン数:約77トン、全長:28m、幅:6m、最大速力:23ノットです。
最大搭載人員は21名で、(船員3名、旅客12名、その他6名)とありますが、「その他」って誰なんだろう?
監視カメラ、船舶自動識別装置(AIS)、放水銃、クレーン(約1トン吊)、電光掲示板、ナローマルチなどを搭載しています。
ナローマルチは「マルチビーム音響測探装置」の事で、⼀つのセンサーから扇状に多数の音響ビームを発信して海底の情報を⾯的に得ることのできる⽅式で、効率的に広範囲かつ未側線のない高密度のデータを得ることができます。

山下公園のバラ園と氷川丸2016年05月24日 11時55分00秒

昨日5月23日にリニューアル7周年を迎えた横浜マリンタワーから見た横浜港です。
山下公園と氷川丸
手前に広がる緑の公園が「山下公園」です。
近代的な「みなとみらい21地区」や、150年以上の歴史がある「元町商店街」、「横浜中華街」などを結ぶ、横浜を代表する観光地です。
中央右寄りの一番大きく写っている船が「氷川丸」です。1930年4月25日に竣工、5月13日に就航し、1960年に退役しています。
横浜船渠第一号船渠 (1985年から帆船初代日本丸が展示されている)で大規模な補修が行われ、1961年5月から山下公園に係留されています。
集客力の減少などの理由から、運営会社の「氷川丸マリンタワー株式会社(2006年12月31日解散)」は、横浜マリンタワーと氷川丸の営業を2006年12月25日に終了しました。
氷川丸は日本郵船に譲渡され、2008年(平成20年)4月25日に、竣工78年目にあわせて一般公開を再開しました。
今年度中には国の重要文化財の指定を受ける見込みになっています。
山下公園では今、春のバラが満開になっています。
山下公園には、既存バラ(約50種 350株)、新規バラ(約140種 2,300株)、合計数で約190種 2,650株のバラが植えられています。

ホワイト ドリーム ウィーバー
「ホワイト ドリーム ウィーバー」の黄色から白へのグラデーションがきれいです。

横浜の赤灯台120年2016年05月17日 12時15分31秒

横浜港のほぼ中央に現存する赤灯台「横浜北水提灯台」が昨日、点灯開始120年を迎えました。
「よこはまきたみずちょうちんだい」ではありません。、北水提という堤防の先に設置された灯台で、「よこはまきたすいていとうだい」と読みます。
横浜北水提灯台
明治20年代、横浜港が近代的な港として発展するための本格的な築港工事が始まりました。
1889(明治22)年9月に着工した工事は難航し、1896(明治29)年5月に完成しました。
延長1,829mの北水堤と、1,640mの東水堤という2つの防波堤が弧を描くように造られ、北水堤には赤灯台が、東水堤には白灯台が設置されていました。
白灯台は、山下埠頭の工事の際に東水堤が一部埋め立てられて灯台廃灯となり、現在は山下公園の氷川丸の横で余生を送っています。
氷川丸と白灯台

赤灯台(横浜北水提灯台)は1896年5月16日に初点灯し、今日(こんにち)まで120年間横浜港に出入りする船を見守ってきました。
「東京湾内に現存する灯台で最も古い(横浜海上保安部)」ということです。

横浜船籍の飛鳥Ⅱが120年の労をねぎらう様に、静かに横を航行していきました。
北水提灯台と飛鳥Ⅱ

日本丸メモリアルパーク(横浜)2016年04月30日 15時43分26秒

横浜みなとみらい21地区のシンボルタワー「ランドマークタワー」の足元に広がる「日本丸メモリアルパーク」。
5月5日のこどもの日を前に、こいのぼりが優雅な泳ぎを見せています。

1号ドックに係留保存されている練習帆船日本丸の総帆展帆と満船飾が、昨日4月29日に同時に行われました。
総帆展帆は4月~11月の日曜・祝日の一部に、満船飾はお祝いの時に行われる行事なので国民の祝日の一部に開催されます。
この2つのイベントが重なるのは年に5回程しかありません。

総帆展帆と満船飾についての説明と開催日程はこちらへ。