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kahala room ららぽーと横浜店2017年08月16日 10時38分26秒

Kahala Room ららぽーと横浜店
「Kahala Room」は、横浜市中区元町に本社を置き、横浜を中心にレストランチェーンを展開する「株式会社アメリカンハウス」の一業態です。
「カハラ」は、ハワイのオアフ島南東側にある高級住宅地の地名です。
Kahala Roomでは、ワッフルと南国風カレーをメインに、各種料理やスイーツ、ハワイのビールなどを提供しています。

「カリフォルニア・コブサラダ」税抜1,180円。 以下、価格は全て税抜きです。
カリフォルニア・コブサラダ

「ハワイアン ガーリックシュリンプ プラター」1,680円。
ハワイアン ガーリックシュリンプ プラター
プラター(PLATTER)は大皿のこと。ハワイアンプラターは、料理にライス、野菜、マカロニサラダがバランス良くワンプレートになったハワイの定食です。
大きなシュリンプが、えっ、いくつだろう?10匹近くあります。食べても食べても減らない感じです。
シュリンプから流れ出たガーリックソースがライスに染み込んで、美味しいガ-リックライスとして味わうことが出来ます。

「フライドチキン・ワッフル」1,180円。
フライドチキン・ワッフル
ライスではなく、ワッフルと料理のセットです。
米粉を使ったワッフル生地が中はフワフワ外はカリッとして、食感を楽しめます。

「スイーツワッフル マカダミアナッツ」1,280円。えっ?フライドチキンワッフルより高いんだ!
スイーツ・ワッフル マカダミアナッツ
マカダミアナッツ・ワッフルはKahala Roomの看板商品のようです。
ミルクとマカダミアナッツの風味が香ります。さっぱりとした軽いワッフルの味に、ちょっと甘めのマカダミアナッツソースが絶妙な甘さを醸し出しています。
ミントの葉を1枚口に含むと、爽やかな香りが口の中に広がります。

入店の順番待ちをしている間に、同じフロアにある「TOHOシネマズ」のチケットを見せると、5%OFFになるというポスターを発見!
食事をしてから映画「トランスフォーマー/最後の騎士王」を観る予定だったので、急いで映画館で発券をして 5%OFF Get ‼ です。


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

エミット フィッシュバー GINZA SIX2017年08月10日 18時16分35秒

土用丑の日(7月25日&8月6日)も終わり、8月7日の立秋も過ぎたので、鰻屋さんもそろそろ空いているだろうと、リーズナブルながら美味しい鰻屋さん「ひょうたん屋・銀座6丁目店」に行ってみました。
が、店内は満席。いつ席が空くか分からないので、うな重は諦めて、すぐ前の「GINZA SIX(ギンザ シックス)」に寄ってみました。

「GINZA SIX」は、銀座6丁目の松坂屋銀座店などの跡地に今年4月20日に開業した、241のブランドが集結する銀座エリア最大の商業施設です。
GINZA SIX
夜はこのようになります。
GINZA SIX

施設中央に位置する大きな吹き抜け空間では、六本木の森美術館の監修のもと、世界のアートシーンで活躍する前衛芸術家、草間彌生の新作インスタレーションが展示されています。
この作品の展示は、2018年2月25日(日)までの期間限定になります。
草間彌生のインスタレーション
肉眼では分かりにくいのですが、よく見ると「LOVE FOREVER YAYOI KUSAMA」と書かれています。
草間彌生のインスタレーション


お腹が空いたので、6階にある「エミット フィッシュバー(EMIT FISHBAR) GINZA SIX」に入ってみました。
「EMIT FISHBAR」は、「キンカウーカ」や「ガンボ&オイスターバー 」などを経営する日本最大級のオイスターバーチェーン「(株)ゼネラル・オイスター」がGINZA SIXのために開発した新ブランドです。
(2016年4月1日 に、(株)ヒューマンウェブが(株)ゼネラル・オイスターへ商号変更しました)
エミット フィッシュバー GINZA SIX

お通しです。テーブルチャージとして324円(税込)取られます。
牡蠣にチーズが加わって、まったりとした味です。ペッパーの辛味が刺激的です。

サラダは「季節野菜盛り合わせ」にしました。野菜たっぷりで、これだけでもお腹いっぱいになりそうです。1,382円(税込)。ちょっと高めだけど、これだけ盛ってあれば文句なしです。
季節野菜盛り合わせ

「岩牡蠣&真牡蠣 MIX 4ピース」2,138円(税込)です。
岩牡蠣のリストから2種類、真牡蠣のリストから2種類を選ぶことが出来ます。
岩牡蠣&真牡蠣MIX4ピース
「愛媛県御荘湾(みしょうわん)産 種夏(しゅか)」(左から2番目)は大きくプクッとしていて濃厚な味のする岩牡蠣です。

「牛ザブトン肉と旬野菜のグリル~トリュフのソース~」2,138円(税込)。
牛ザブトン肉と旬野菜のグリル~トリュフのソース~
「ザブトン」は、肩ロースの一部分の牛肉で、1頭から数kgしかとれない希少部位です。焼肉屋では特上ロ-スとして提供されることが多いといいます。
焼き具合がちょうど良く、とろけるような柔らかさです。海洋深層水から作られた塩を少しつけて食べると、お肉とトリュフのソースの甘みが引き立ちます。

「自家製カキフライ」1ピース税込486円から注文できます。
自家製カキフライ
かなり大きなカキフライです。衣だけで中身は小さいのかなと思ったのですが、牡蠣も大きい!
サクッ、カリッ、とした衣の食感が快適です。
レモンと自家製タルタルソース、ウスターソースが付いてきました。

「牡蠣のスープ」はサービスで無料です。
牡蠣のスープ
サイフォンの上に削った鰹節を入れ、牡蠣のスープを沸騰させます。鰹の風味が香ってとても美味しいスープです。これが無料だなんて、嬉しい。
牡蠣のスープ

デザートは、
「北海道チーズタルト」
北海道チーズタルト
「フォンダン・ショコラ」
フォンダンショコラ
共に税込734円です。ホットコーヒー486円。
見た目が綺麗なだけじゃなくて、味も美味です。
フォンダン・ショコラは中のショコラが温かくて、とろけます。ちょっとビターで美味しい。
フォンダンというのは、「溶ける」という意味を持っているそうです。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

ホテル雅叙園東京・渡風亭2017年07月25日 15時20分25秒

ホテル雅叙園東京にある日本料理のお店「渡風亭」に行ってみました。
ホテル雅叙園東京は目黒雅叙園という名で長年親しまれてきましたが、今年4月1日からホテル雅叙園東京に施設名称を変更しています。
雅叙園は「がじょえん」と読みます。高級焼肉で有名な叙々苑(じょじょえん)とは全く関係ありません。

落ち着いた和風の建物の渡風亭。店名の看板も組子細工の落ち着いたものになっています。
ホテル雅叙園東京・渡風亭
日本料理 T O F U T E I と書かれています。「とーふてい」と読んでしまいそうですが、豆腐料理屋さんではありません。「とふうてい」と読みます。

案内された部屋は「竹坡」という部屋です。
明治から昭和期の浮世絵師で日本画家の尾竹竹坡(おたけちくは・1878~1936)が名前の由来だと思います。

部屋からは、鯉の泳ぐ水の流れが涼やかな庭が見えます。
ホテル雅叙園東京・渡風亭 竹坡 Chikuha

庭の縁側への障子も組子細工で、その枠は螺鈿(らでん)細工になっています。
ホテル雅叙園東京・渡風亭 竹坡 Chikuha
螺鈿細工は、貝殻の内側、虹色光沢を持った真珠層の部分を切り出した板状の素材を、漆地や木地の彫刻された表面にはめ込む、主に漆器や帯などの伝統工芸に用いられる装飾技法のひとつです。

この部屋は20畳の広さがあり、部屋全体が漆黒の螺鈿細工で装飾されています。
上座に座った時には、鶴の描かれた見事な螺鈿細工を正面に見ることが出来ます。ピカピカに磨かれたテーブルに螺鈿細工がきれいに映ります。
ホテル雅叙園東京・渡風亭 竹坡 Chikuha

床の間の周りも螺鈿細工で飾られています。
ホテル雅叙園東京・渡風亭 竹坡 Chikuha

足元のちょっとした所にも螺鈿細工の見事な装飾が見られます。壁面の鶴に対して亀が描かれています。
ホテル雅叙園東京・渡風亭 竹坡 Chikuha

上座(よく言われる、お誕生日席です)から見た右側の壁全体にも鶴の螺鈿細工が施されています。
ホテル雅叙園東京・渡風亭 竹坡 Chikuha

天井にはウサギが・・・
ホテル雅叙園東京・渡風亭 竹坡 Chikuha

ランチで使用するのはもったいない部屋ですが、お昼に「季節の特別会席膳」(5,500円)をいただきました。
7月なので、お造りに笹と短冊が飾られています。

特別会席膳は食材の入荷状況によって料理が変わるようで、お品書きが用意されていません。口頭での説明だったので、記憶をたどって書いています。国会議員ではありませんが、間違っているかもしれないのでご了承ください。

胡麻豆腐(雲丹とジュンサイ)、茄子オランダ煮・石川芋・鴨白ロースの味噌掛け、銀だら西京焼に金平牛蒡、・・・・など。
ほうずきの中には、ほうずきの実そっくりに作られた「とまと蜜煮」が入っていました。
ホテル雅叙園東京・渡風亭 季節の特別会席膳

寄せもろこし、アスパラ、沢蟹の揚げ物です。手前のお塩を付けていただきます。

碗物は、ちりめん鱧、梅葛豆富を小袖冬瓜で包み、茗荷が乗っています。
食事は、新生姜ご飯に香の物が付きます。

水菓子はメロン、ブドウにレモンの薄切りです。

甘味は栗志るこをいただきました。

生ビール(エビスビール)は陶器の器に注がれていておしゃれなんですが、1杯1,000円でした。
今回はお客さんが多いからということで相席で無料になりましたが、この部屋の室料は22,000円です。雅叙園ファミリークラブの会員は室料が半額になります。
会員は渡風亭の食事代も15%引きになるのでかなりお得です。(土日休日は10%引き)
料理には別途サービス料と消費税が、室料には別途消費税がかかります。


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

ららぽーと横浜で暑さ対策2017年07月12日 13時36分30秒

関東地方は梅雨だというのに、強い日差しの暑い日が続いています。
家でグダグダしていてもエアコンの電気代がもったいないだけなので、ららぽーと横浜へ涼みに行きました。
ららぽーと横浜は平日の駐車場代が無料なので、何も買わなくても気軽に行く事が出来ます。

着いたのが11時過ぎなので、そろそろランチタイムです。
ららぽーと横浜には「特選ダイニングFOURSYUN」というフードコートがあり、飯倉アルカフェキャンティ、南国酒家、クレイトンズカフェ、とんかつ まい泉、仙臺たんや 利久、浅草今半、比内地鶏 本家あべや、マンゴツリーキッチン、横浜中華街 梅蘭、世田谷 宮川、しらす問屋 とびっちょ、と、老舗や有名店が軒を並べます。
私は室内席よりもテラス席が好き。
室外ですが、オーニングが日差しを遮ってくれて、爽やかな自然の風が涼を与えてくれます。
いただいたのは、江ノ島に本店がある「しらす問屋 とびっちょ」の「特上お刺身御膳」。
厚切りのお刺身とネギトロにイクラ&しらす、しらすの茶碗蒸し、生のり味噌汁に、ご飯が付きます。プラス250円で「しらすのかき揚げ(ミニ)」もいただきました。
このくそ暑いのに、食欲旺盛です。

店内はセール中で、30%~50%引きの商品が各店たくさん並んでいます。
リーガルで気に入った靴があったので、30%OFFで購入。お得~!
MICHEL KLIEN でシャツを2枚半額で購入。こちらもお得!

涼みに行ったのに、(私にとっては)大枚をはたいてしまった。
エアコンの電気代をケチったが為に・・・・・・(+o+)


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

7月6日はサラダ記念日2017年07月06日 16時23分36秒

「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日




俵万智さんの歌集「サラダ記念日」が1987年5月に刊行されてから30年になります。


朝日新聞の7月5日付「天声人語」によると、
【「実際にはサラダじゃなくて鶏の唐揚げ。カレー味にしたら『これいいな』。うれしかったので歌にしました」と俵さん。】
とあります。
又、2014年のサラダ記念日には俵万智さんがツィッターでサラダ記念日の裏話を語っています
岩波新書の「短歌をよむ」(俵万智著)という本には、「カレー味の唐揚げ」がサラダ記念日という名歌になるまでに1週間位の試行錯誤が繰り返されているというようなことが書かれています。
短歌、特に俵万智さんのような口語体の短歌はその時の印象をそのまま言葉にするものだと思っていたのですが、やっぱりどんなものでも作品には生みの苦しみがあるんですね。
「短歌」だからって、「啖呵」を切るようにポンポン出てくるものではないようです。



最後までご覧いただいて、ありがとうございました。

汐風を感じるイタリアンレストラン「THE BUND」2017年06月01日 13時44分05秒

横浜のシンボルとして山下公園の横に建つ横浜マリンタワー。その1階にあるイタリアン・レストラン「THE BUND WINE&DINE」へ行ってみました。BUND(バンド)は埠頭や海岸通りを意味する英語です。
緑の芝生に囲まれたテラス席の前には山下公園の緑が広がり、横浜港からの爽やかな風が通り抜けていきます。
屋内席も全面ガラス張りになっていて、開放的な空間の中で食事を楽しむことができます。
THE BUND
山下公園側から見ると超高級そうで、ランチを楽しむセレブなマダム達を羨ましく思っていたのですが、実はパスタやピザをメインとしたカジュアルでリーズナブルなレストランです。

STUZZICHINO(ストウッツィキーノ) は税込300円から400円台とお手頃です。
STUZZICHINOは、小皿前菜とでもいうのでしょうか、おつまみのようなものです。
「おまかせ5種盛り合わせ」が1,296円(税込)なので、これにしました。
前菜おまかせ5種盛り合わせ
左上から、スモークサーモン湘南レッド(玉葱)添え、イタリア風オムレツ ピリ辛トマトソース、ボイルソーセージ、ハム、完熟トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ です。

「湘南ベーコンと温泉卵のシーザーサラダ」(税込810円)です。
湘南ベーコンと温泉卵のシーザーサラダ
野菜は主に地産の物を使っているということですが、新鮮で美味しい。シーザードレッシングにベーコンと、野菜に絡ませた温泉卵がよく合います。

「牛ランプ肉のカルパッチョ バルサミコソース」(税込1,296円)
牛ランプ肉のカルパッチョ バルサミコソース
牛肉の薄切りにバルサミコソースの独特の芳香と甘酸っぱい味が絡んでお肉の味を引き立てます。

「ピッツァ・クアトロ・フォルマッジョ」(税込1,782円)。
クアトロフォルマッジ(4種のチーズのピザ)
クアトロ(quattro)は「4」、フォルマッジョ(formaggio)は「チーズ」を意味するイタリア語で、4種類のチーズを使ったピザのことです。フォルマッジョはフォルマッジォ、フォルマッジとも言います。
このピザではモッツァレラ、グラナ、ゴルゴンゾーラ、ミックスチーズを使っています。
モッツァレラの食感に、ゴルゴンゾーラのアオカビチーズ特有の香りが合わさって、また違ったチーズの味を創り出しています。美味しい。

横浜マリンタワーの中にあるレストランを利用する時は、先にマリンタワーに登ると20%OFFの割引クーポンが貰えるので、それを使うとかなり安くなります。但し、平日限定ですが。
配布期間も限定かもしれません。確認してからご利用下さい。

マリンタワーから見た横浜港の夜景です。
横浜港夜景
山下公園のバラ園では「第33回全国都市緑化よこはまフェア( Garden Necklace YOKOHAMA 2017)」の一環として、約190品種2,800株のバラと草花たちの競演を見ることができます。
マリンタワーとバラ


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

中村孝明YOKOHAMA2017年05月17日 11時51分31秒

以前行った「中村孝明YOKOHAMA」がお値段の割に美味しかったので、又行ってみました。
中村孝明YOKOHAMA
店内はそんなに高級そうな雰囲気はないのですが、落ち着いた感じです。
中村孝明YOKOHAMA

箸帯にも中村孝明と店名が入っています。
中村孝明YOKOHAMA
楊枝にも・・・
中村孝明 楊枝

料理は「皐月 一期一味懐石」をいただきました。旬の食材を使うため、月によってメニューが一部替わります。
息子たちは「皐月 おまかせ懐石」を注文しました。価格は同じ税込8,640円ですが、内容が少し違います。

『先附』です。 
「新玉葱の峰岡豆腐」 コンソメジュレで蟹身が添えられています。
右は「蛍烏賊と青菜の煮浸し」です。
先附
峰岡豆腐は牛乳を使った豆腐です。
千葉県安房郡の山間、嶺岡地域は日本酪農発祥の地といわれています。
戦国時代(1500年代)に国守里見氏が軍馬を育てる目的で嶺岡牧場を創り、 その後江戸幕府が嶺岡牧場を直轄することになったといいます。(千葉県酪農のさとHPより)
江戸時代の末期には牛乳のことを嶺岡といい、牛乳を使った料理に嶺岡の名前がつけられるようになったということです。

『碗盛り』
「筍真丈」 筍をすりつぶした練り物です。 海老 若布 蕗 木の芽も入っています。
碗盛り

『造里八寸』です。
左から
「鰹 鯛 平貝」 山葵 造り醤油 あしらい一式
「サーモン粽寿司」
「穴子八幡巻き」
「蓮根挟み揚げ」
「鶏松風」「一寸豆蜜煮」 鶏のひき肉などにケシの実をふって焼いたものを松風焼きといいます。
「カステラ」
「葱酢」
造里八寸
料理が美味しいのは当たり前でしょうが、この醤油が美味しい。
下の写真は「サーモン粽寿司」を開いたところです。
サーモン粽寿司

『合肴』
「フォアグラ茶碗蒸し」 人参と鱶鰭餡掛けになっています。
合肴
フカヒレの餡しか見えないのですが、下にはフォアグラの茶碗蒸しがたっぷりと入っていました。
「フォアグラ茶碗蒸し」 人参と鱶鰭餡掛け

『焼物』は「伊勢海老のポワレ 孝明風チーズ味噌掛け」を選びましたが、熟成牛サーロインステーキ(60g)とどちらかになります。
伊勢海老のポワレ 孝明風チーズ味噌掛け
伊勢海老はお箸でも食べやすいサイズにカットしてあります。

『止肴』は「トマトマリネ」です。
玉葱とパセリがトッピングしてあります。 黒酢ドレッシングが美味しいので全部飲んでしまいました。
トマトが甘~~い! 器と同じように味も輝いています。
止肴

『食事』
「桜海老と姫皮の炊き込み御飯」 味噌汁と香の物が付いています。
桜海老と姫皮の炊き込み御飯
姫皮というのは、タケノコの先端の、内側にある薄く柔らかい皮のことです。

『デザート』です。
デザートは6種類の中から選べます。「オリジナル珈琲ぜんざい」にしました。
デザート
珈琲の苦みが、ぜんざいの上品な甘みを引き立てて絶妙です。
マスカルポーネアイスとぜんざいもベストマッチング~!(古っ)。求肥、苺、ミントと共に味わいます。

息子たちが食べていた「おまかせ懐石」から。
「鰹の炙り」は胡麻ポン酢でいただきます。
「黒毛和牛と筍の味噌幽庵焼き」。ガラスの器の中は「トマトのマリネ」です。
幽庵焼き(ゆうあんやき)は和食の焼き物の一つで、江戸時代の茶人で、食通でもあった北村祐庵(堅田幽庵)が創案したとされています。漬けダレ(幽庵地)に漬け込んだ後、焼いたものです。
黒毛和牛はもちろんですが、筍がなんて美味しいんでしょう・・・ 
タケノコ、竹に旬と書きます。

Kinkawooka grill&oyster bar YOKOHAMA BAY QUARTER2017年04月26日 13時20分03秒

昨日、広島カープが読売ジャイアンツに負けて、ゲーム差が0.5になってしまいました。今日の試合でジャイアンツが勝つと、首位が逆転してしまいます。
広島といえば「牡蠣」。広島県産牡蠣は全国の収穫量の64%を占めるそうです。(平成26年 漁業・養殖業生産統計)
「もみじ饅頭」ではビールのつまみにならないので牡蠣を食べに、横浜港の汐風を感じながら食事が出来る横浜ベイクォーターの「Kinkawooka grill & oyster bar YOKOHAMA BAY QUARTER(キンカウーカ グリル&オイスターバー 横浜ベイクォーター店)」へ行ってみました。 
「キンカウーカ」とは、オーストラリア原住民族アボリジニの言葉で「きれいな水」という意味です。

「テラス席と店内席、どちらになさいますか?」と聞かれたのですが、肌寒いうえに風も強い。誰がこんな日にテラス席なんか選ぶものか!と、店内席へ。
すると、次に来たカップルがテラス席に座ったではありませんか。アウターを着たまま食事をしてでも、横浜夜景と汐風というシチュエーションを選ぶんだなぁ。

まずはベジタブルファーストで「グリーンサラダ」(税込842円)から。
グリーンサラダ
お通しはクラッカーです。(テーブルチャージとして税込324円)

「本日の牡蠣」というオイスターリストがあって好きな牡蠣を選べるのですが、牡蠣の種類は広島産と宮城産しか知らない私には何が何だか分かりません。
おまかせの「初夏のオイスターコンプリート10ピース」(税込3,218円)にしました。

「生牡蠣&牡蠣マリネと鰹のたたき」
生牡蠣、牡蠣マリネと鰹のたたき
生牡蠣は兵庫県の室津産と相生産です。同じ兵庫県産なのにこんなに大きさが違います。
牡蠣臭さも無くて食べやすい牡蠣です。相生産は身が大きくてプリプリです。室津産は相生産より小さめですが、スーパーで売っている牡蠣よりも大きいです。こちらの方が味が濃いような気がします。

「カキフライと、牡蠣の香草ガーリックバター焼き、牡蠣のウニ焼き」です。
焼き牡蠣とカキフライ
ガーリックの風味が焼いた牡蠣にピッタリ合います。ウニも熱を加えることで濃厚さが増しています。
カキフライには広島県産を使っていて大粒です。

「牡蠣と姫菊のソテー しらすのソース」
牡蠣と姫菊のソテー しらすのソース
上に乗っているのは「しらす」です。牡蠣の下に筍が隠れていました。

「牡蠣とトマトの白ワイン蒸し」
牡蠣とトマトの白ワイン蒸し
ムール貝ではなくて牡蠣の白ワイン蒸しです。牡蠣の方が味が上品で美味しいのではないでしょうか。牡蠣のだしが滲みてトマトにもいい味が出ています。
ここはやっぱり飲み物は白ワインです。
なんといってもスープが美味しいので全部飲んでしまいました。フランスパンに付けて食べるにはちょっと水分が多過ぎるかも知れません。

サービスで牡蠣のスープを出してくれました。
コンプリート!

ポーラ美術館 ピカソとシャガール2017年04月19日 13時42分30秒

ポーラ美術館で開催されている「ポーラ美術館開館15周年記念展 ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌 PICASSO AND CHAGALL : IMAGINARY DIALOGUES」に行ってみました。
ポーラ美術館
ポーラ美術館は2002年9月に神奈川県箱根町に開館しました。
今年は開館15周年にあたり、その記念展として開催されているのが「ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌」です。
下の写真は展覧会の案内パンフレットから。
ピカソは、絵画の革新に挑み続け、力強い線描により対象を激しくデフォルメする「破壊と想像の画家」として知られ、シャガールはあざやかな色彩により絵画を光で満たし、自身の人生の物語や故郷の風景を主題に生涯にわたり取り組んだ「物語の色彩の画家」として知られています。
20世紀を代表する二人の巨匠の、絵画を中心とした約80点の作品を通して二人の関係に光をあて、初期から晩年までの作品をたどることで彼らの芸術の本質に迫っています。

1階にあるレストラン「Array(アレイ)」では、「ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌」展にあわせ、特別メニュー「太陽の食卓」を提供しています。
スペイン人のピカソとロシア生まれのシャガールは、南フランスの太陽の輝きに魅せられました。
二人の巨匠が愛した土地の、彩り豊かであふれる活気をイメージした料理が楽しめます。

オードブルは「スペインのオードブルバリエ」です。
スペインのオードブルバリエ
スペインのバルで親しまれている4種類のタパス(スペイン料理の様々なアペタイザー)を一皿に仕上げています。
左から、ガスパチョ、白身魚のフリット、生ハムのブルスケッタ、野菜のピクルスです。

メインディッシュは「仔羊のロティ オリーブとバジルのソースと共に」。
仔羊のロティ オリーブとバジルのソースと共に
ロティとは、糸で縛った肉の塊をオーブンで火を通したもの。ロティ料理は豚や子牛がポピュラーで、フランスの家庭での典型的なレシピだそうです。フランス・プロヴァンス地方に縁のある食材や、香りのあるソースを味わうことが出来ます。

デザートは「サワークリームのガトーとオレンジのタルト」です。
サワークリームのガトーとオレンジのタルト
シャガールの故郷を想い、サワークリームに赤い果実のコンフィをあわせたということです。
色彩が美しく、シャガールの作品を想わせます。純白のお皿の中にフランボワーズの赤とブルーベリーの紫黒(しこく)、バジルの緑、ソースの赤や黄色が映えます。
食べているうちに、気持ちも明るく軽やかになります。

開催会場:ポーラ美術館
開催期間:2017年3月18日(土)~9月24日(日)
※会期中無休、ただし展示替のため、5月12日(金)は一部閉室。6月21日(水)は休室(常設展示のみ開室。)
開館時間:9:00~17:00 (入館は16:30まで)
入館料金:一般1,600円など。詳細は公式ホームページの「ご利用案内」をご覧ください。


今回の企画展「ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌」に合わせて、同じ開催期間でコレクション企画展として、「モネ、ルノワールからマティスまで」、「ポーラ美術館のガラス工芸」などが開催されています
展示室2で開催されている「モネ、ルノワールからマティスまで」展では、ポーラ美術館が収蔵する19世紀から20世紀にかけてのフランス近代美術の名品を、画家たちが抱いていた友情や尊敬の気持ちを示す言葉を交えて紹介しています。

ピエール・オーギュスト・ルノワール 「レースの帽子の少女」

クロード・モネ「睡蓮の池」、「バラ色のボート」


展示室4では「ポーラ美術館のガラス工芸」展として、ポーラ美術館の収蔵するガラス工芸作品の中から、アール・ヌーヴォーの代表的な作家であるエミール・ガレ(1846-1904)の名品を展示しています。
エミール・ガレ 「蜻蛉文香水瓶」
エミール・ガレ 「ヤグルマギク文水差」
どちらも1880年前後の作品ですが、美しい色彩を放っています。

今回の展覧会では、プロジェクションマッピングによる花の演出や、鑑賞者が自らの手で作品の周りに昆虫などのシールを貼って展示を完成させていく来館者参加型展示が試みられていました。
最近の美術館はただ鑑賞するだけではなく、楽しめる展示企画がどんどん増えてきました。

箱根湯本で温泉三昧2017年04月18日 23時59分30秒

温泉に入りたくて、箱根湯本へ行ってきました。
箱根湯本なら日帰りでも充分行けるのですが、それでは運転で余計に疲れてしまう気がしたのと、夕食が楽しみで一泊することにしました。
泊まったのは「箱根パークス吉野」という宿です。

湯本温泉の泉質はpH8.9のアルカリ性。皮脂を溶かし角質を軟化させる効果を持つ美肌の湯です。
適応症としては、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・ねんざ・慢性消化器病・痔疾・冷え症・病後回復期・疲労回復・健康増進などが挙げられています。
こんなに効能があるなら、医者はあがったりです。

地上20m、5階に設けられた大浴場の露天風呂では、目の前に広がる湯坂山の自然を眺めながら温泉に浸ることが出来ます。

4階の部屋の専用テラスの窓を開けると、眼下に須雲川(すくもがわ)の渓流が流れています。
須雲川は宿から400m程下流の箱根湯本駅近くで早川に合流し、相模湾に注ぎます。
須雲川

2つの大浴場(露天風呂・岩風呂)、3つの貸切露天風呂の他にも、部屋によっては各部屋のお風呂でも温泉を楽しむことが出来ます。
檜(ヒノキ)で作られた浴槽には大浴場と同じ温泉のお湯が引かれていて、半露天の浴槽では、須雲川のせせらぎを聞きながら、誰に気兼ねすることなく温泉に浸かれます。
ただ、このお風呂、半露天風呂になっているので、夜になると灯りを求めて虫たちが飛び込んできます。
湯船に浸かりながら、ふとドアの方を見るとこんな貼り紙がありました。
貼り紙の下には虫捕り用のネットが・・・。 熱帯魚を掬うような網です。虫さんたち、温泉なんかに入ったら死んでしまうんじゃないの?

この宿、温泉旅館のつもりでいたらホテル形式でした。
鳩居堂のポチ袋に心付けを入れて用意しておいたのに、空しく持ち帰る羽目になってしまいました。
さて、温泉三昧の間を縫って夕食です。
夕食は、1階にある、料亭風個室食事処「四季亭」という所でいただきます。
4.5畳の畳敷きの完全個室ですので、落ち着いて食事が出来ます。

「先付」は生湯葉です。 オリーブと茗荷 を使っています。
旬菜

「旬菜」です。 左から、蕗味噌大根、サーモン黄味寿司に菜の花、アスパラ豆腐といくら です。
先付

「御碗替り」は、さくら麺に芽かぶ、生麩が乗っています。
御碗替り

「御造里」です。 鮪、天使の海老、帆立です。帆立は軽く炙ってあるのでコクが出て美味しくなっています。
御造里
「御造里」でもう一品。 地魚(鯵)の姿造りです。アジの味が濃い!新鮮な鯵は歯ごたえも味も抜群なんですが、そもそもスーパーで買った鰺は殆ど刺身で食べることはありません。
御造里

「蓋物」は、鶏つくねキャベツ包みに竹の子、人参、絹さやの煮物です。味付けも上品です。
蓋物

「焼肴」で、あわびの踊り焼きです。5分ほど焼いて、ナイフとフォークを使って身をひっくり返してから又5分ほど焼いていただきます。
あっ、踊ってる、踊ってる!かわいそうに。人間って何て残酷なんでしょう。ホホホッ。
焼肴
あ~~この食感!柔らかいのにコリコリとして、口の中に幸福感が広がります。
肝も苦みが少なく美味しいので、ペロッといただけました。

「肉料理」はビーフシチューです。デミグラスソースが独特の味です。馬鈴薯 パプリカ スティックセニョールを使っています。
肉料理

「鯛御飯」
「留碗」 宍道湖産大和しじみ汁
「香の物三種盛り」
鯛御飯
鯛御飯は土鍋で炊いているので、おこげも楽しむ事が出来ます。

「デザート」は桜ミルクプリンに、わらびもちと苺です。
デザート

朝食は2階のダイニング「いち井」でいただきます。
2階なので少し低い位置なのですが、案内された窓際の席からはやはり須雲川の流れを見ることが出来ます。
ビュッフェ形式なので好きなものを好きなだけ食べられます。
オムレツもデザートになってしまいました。
う~ん 美味しかった!