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汐風を感じるイタリアンレストラン「THE BUND」2017年06月01日 13時44分05秒

横浜のシンボルとして山下公園の横に建つ横浜マリンタワー。その1階にあるイタリアン・レストラン「THE BUND WINE&DINE」へ行ってみました。BUND(バンド)は埠頭や海岸通りを意味する英語です。
緑の芝生に囲まれたテラス席の前には山下公園の緑が広がり、横浜港からの爽やかな風が通り抜けていきます。
屋内席も全面ガラス張りになっていて、開放的な空間の中で食事を楽しむことができます。
THE BUND
山下公園側から見ると超高級そうで、ランチを楽しむセレブなマダム達を羨ましく思っていたのですが、実はパスタやピザをメインとしたカジュアルでリーズナブルなレストランです。

STUZZICHINO(ストウッツィキーノ) は税込300円から400円台とお手頃です。
STUZZICHINOは、小皿前菜とでもいうのでしょうか、おつまみのようなものです。
「おまかせ5種盛り合わせ」が1,296円(税込)なので、これにしました。
前菜おまかせ5種盛り合わせ
左上から、スモークサーモン湘南レッド(玉葱)添え、イタリア風オムレツ ピリ辛トマトソース、ボイルソーセージ、ハム、完熟トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ です。

「湘南ベーコンと温泉卵のシーザーサラダ」(税込810円)です。
湘南ベーコンと温泉卵のシーザーサラダ
野菜は主に地産の物を使っているということですが、新鮮で美味しい。シーザードレッシングにベーコンと、野菜に絡ませた温泉卵がよく合います。

「牛ランプ肉のカルパッチョ バルサミコソース」(税込1,296円)
牛ランプ肉のカルパッチョ バルサミコソース
牛肉の薄切りにバルサミコソースの独特の芳香と甘酸っぱい味が絡んでお肉の味を引き立てます。

「ピッツァ・クアトロ・フォルマッジョ」(税込1,782円)。
クアトロフォルマッジ(4種のチーズのピザ)
クアトロ(quattro)は「4」、フォルマッジョ(formaggio)は「チーズ」を意味するイタリア語で、4種類のチーズを使ったピザのことです。フォルマッジョはフォルマッジォ、フォルマッジとも言います。
このピザではモッツァレラ、グラナ、ゴルゴンゾーラ、ミックスチーズを使っています。
モッツァレラの食感に、ゴルゴンゾーラのアオカビチーズ特有の香りが合わさって、また違ったチーズの味を創り出しています。美味しい。

横浜マリンタワーの中にあるレストランを利用する時は、先にマリンタワーに登ると20%OFFの割引クーポンが貰えるので、それを使うとかなり安くなります。但し、平日限定ですが。
配布期間も限定かもしれません。確認してからご利用下さい。

マリンタワーから見た横浜港の夜景です。
横浜港夜景
山下公園のバラ園では「第33回全国都市緑化よこはまフェア( Garden Necklace YOKOHAMA 2017)」の一環として、約190品種2,800株のバラと草花たちの競演を見ることができます。
マリンタワーとバラ


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

中村孝明YOKOHAMA2017年05月17日 11時51分31秒

以前行った「中村孝明YOKOHAMA」がお値段の割に美味しかったので、又行ってみました。
中村孝明YOKOHAMA
店内はそんなに高級そうな雰囲気はないのですが、落ち着いた感じです。
中村孝明YOKOHAMA

箸帯にも中村孝明と店名が入っています。
中村孝明YOKOHAMA
楊枝にも・・・
中村孝明 楊枝

料理は「皐月 一期一味懐石」をいただきました。旬の食材を使うため、月によってメニューが一部替わります。
息子たちは「皐月 おまかせ懐石」を注文しました。価格は同じ税込8,640円ですが、内容が少し違います。

『先附』です。 
「新玉葱の峰岡豆腐」 コンソメジュレで蟹身が添えられています。
右は「蛍烏賊と青菜の煮浸し」です。
先附
峰岡豆腐は牛乳を使った豆腐です。
千葉県安房郡の山間、嶺岡地域は日本酪農発祥の地といわれています。
戦国時代(1500年代)に国守里見氏が軍馬を育てる目的で嶺岡牧場を創り、 その後江戸幕府が嶺岡牧場を直轄することになったといいます。(千葉県酪農のさとHPより)
江戸時代の末期には牛乳のことを嶺岡といい、牛乳を使った料理に嶺岡の名前がつけられるようになったということです。

『碗盛り』
「筍真丈」 筍をすりつぶした練り物です。 海老 若布 蕗 木の芽も入っています。
碗盛り

『造里八寸』です。
左から
「鰹 鯛 平貝」 山葵 造り醤油 あしらい一式
「サーモン粽寿司」
「穴子八幡巻き」
「蓮根挟み揚げ」
「鶏松風」「一寸豆蜜煮」 鶏のひき肉などにケシの実をふって焼いたものを松風焼きといいます。
「カステラ」
「葱酢」
造里八寸
料理が美味しいのは当たり前でしょうが、この醤油が美味しい。
下の写真は「サーモン粽寿司」を開いたところです。
サーモン粽寿司

『合肴』
「フォアグラ茶碗蒸し」 人参と鱶鰭餡掛けになっています。
合肴
フカヒレの餡しか見えないのですが、下にはフォアグラの茶碗蒸しがたっぷりと入っていました。
「フォアグラ茶碗蒸し」 人参と鱶鰭餡掛け

『焼物』は「伊勢海老のポワレ 孝明風チーズ味噌掛け」を選びましたが、熟成牛サーロインステーキ(60g)とどちらかになります。
伊勢海老のポワレ 孝明風チーズ味噌掛け
伊勢海老はお箸でも食べやすいサイズにカットしてあります。

『止肴』は「トマトマリネ」です。
玉葱とパセリがトッピングしてあります。 黒酢ドレッシングが美味しいので全部飲んでしまいました。
トマトが甘~~い! 器と同じように味も輝いています。
止肴

『食事』
「桜海老と姫皮の炊き込み御飯」 味噌汁と香の物が付いています。
桜海老と姫皮の炊き込み御飯
姫皮というのは、タケノコの先端の、内側にある薄く柔らかい皮のことです。

『デザート』です。
デザートは6種類の中から選べます。「オリジナル珈琲ぜんざい」にしました。
デザート
珈琲の苦みが、ぜんざいの上品な甘みを引き立てて絶妙です。
マスカルポーネアイスとぜんざいもベストマッチング~!(古っ)。求肥、苺、ミントと共に味わいます。

息子たちが食べていた「おまかせ懐石」から。
「鰹の炙り」は胡麻ポン酢でいただきます。
「黒毛和牛と筍の味噌幽庵焼き」。ガラスの器の中は「トマトのマリネ」です。
幽庵焼き(ゆうあんやき)は和食の焼き物の一つで、江戸時代の茶人で、食通でもあった北村祐庵(堅田幽庵)が創案したとされています。漬けダレ(幽庵地)に漬け込んだ後、焼いたものです。
黒毛和牛はもちろんですが、筍がなんて美味しいんでしょう・・・ 
タケノコ、竹に旬と書きます。

Kinkawooka grill&oyster bar YOKOHAMA BAY QUARTER2017年04月26日 13時20分03秒

昨日、広島カープが読売ジャイアンツに負けて、ゲーム差が0.5になってしまいました。今日の試合でジャイアンツが勝つと、首位が逆転してしまいます。
広島といえば「牡蠣」。広島県産牡蠣は全国の収穫量の64%を占めるそうです。(平成26年 漁業・養殖業生産統計)
「もみじ饅頭」ではビールのつまみにならないので牡蠣を食べに、横浜港の汐風を感じながら食事が出来る横浜ベイクォーターの「Kinkawooka grill & oyster bar YOKOHAMA BAY QUARTER(キンカウーカ グリル&オイスターバー 横浜ベイクォーター店)」へ行ってみました。 
「キンカウーカ」とは、オーストラリア原住民族アボリジニの言葉で「きれいな水」という意味です。

「テラス席と店内席、どちらになさいますか?」と聞かれたのですが、肌寒いうえに風も強い。誰がこんな日にテラス席なんか選ぶものか!と、店内席へ。
すると、次に来たカップルがテラス席に座ったではありませんか。アウターを着たまま食事をしてでも、横浜夜景と汐風というシチュエーションを選ぶんだなぁ。

まずはベジタブルファーストで「グリーンサラダ」(税込842円)から。
グリーンサラダ
お通しはクラッカーです。(テーブルチャージとして税込324円)

「本日の牡蠣」というオイスターリストがあって好きな牡蠣を選べるのですが、牡蠣の種類は広島産と宮城産しか知らない私には何が何だか分かりません。
おまかせの「初夏のオイスターコンプリート10ピース」(税込3,218円)にしました。

「生牡蠣&牡蠣マリネと鰹のたたき」
生牡蠣、牡蠣マリネと鰹のたたき
生牡蠣は兵庫県の室津産と相生産です。同じ兵庫県産なのにこんなに大きさが違います。
牡蠣臭さも無くて食べやすい牡蠣です。相生産は身が大きくてプリプリです。室津産は相生産より小さめですが、スーパーで売っている牡蠣よりも大きいです。こちらの方が味が濃いような気がします。

「カキフライと、牡蠣の香草ガーリックバター焼き、牡蠣のウニ焼き」です。
焼き牡蠣とカキフライ
ガーリックの風味が焼いた牡蠣にピッタリ合います。ウニも熱を加えることで濃厚さが増しています。
カキフライには広島県産を使っていて大粒です。

「牡蠣と姫菊のソテー しらすのソース」
牡蠣と姫菊のソテー しらすのソース
上に乗っているのは「しらす」です。牡蠣の下に筍が隠れていました。

「牡蠣とトマトの白ワイン蒸し」
牡蠣とトマトの白ワイン蒸し
ムール貝ではなくて牡蠣の白ワイン蒸しです。牡蠣の方が味が上品で美味しいのではないでしょうか。牡蠣のだしが滲みてトマトにもいい味が出ています。
ここはやっぱり飲み物は白ワインです。
なんといってもスープが美味しいので全部飲んでしまいました。フランスパンに付けて食べるにはちょっと水分が多過ぎるかも知れません。

サービスで牡蠣のスープを出してくれました。
コンプリート!

ポーラ美術館 ピカソとシャガール2017年04月19日 13時42分30秒

ポーラ美術館で開催されている「ポーラ美術館開館15周年記念展 ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌 PICASSO AND CHAGALL : IMAGINARY DIALOGUES」に行ってみました。
ポーラ美術館
ポーラ美術館は2002年9月に神奈川県箱根町に開館しました。
今年は開館15周年にあたり、その記念展として開催されているのが「ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌」です。
下の写真は展覧会の案内パンフレットから。
ピカソは、絵画の革新に挑み続け、力強い線描により対象を激しくデフォルメする「破壊と想像の画家」として知られ、シャガールはあざやかな色彩により絵画を光で満たし、自身の人生の物語や故郷の風景を主題に生涯にわたり取り組んだ「物語の色彩の画家」として知られています。
20世紀を代表する二人の巨匠の、絵画を中心とした約80点の作品を通して二人の関係に光をあて、初期から晩年までの作品をたどることで彼らの芸術の本質に迫っています。

1階にあるレストラン「Array(アレイ)」では、「ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌」展にあわせ、特別メニュー「太陽の食卓」を提供しています。
スペイン人のピカソとロシア生まれのシャガールは、南フランスの太陽の輝きに魅せられました。
二人の巨匠が愛した土地の、彩り豊かであふれる活気をイメージした料理が楽しめます。

オードブルは「スペインのオードブルバリエ」です。
スペインのオードブルバリエ
スペインのバルで親しまれている4種類のタパス(スペイン料理の様々なアペタイザー)を一皿に仕上げています。
左から、ガスパチョ、白身魚のフリット、生ハムのブルスケッタ、野菜のピクルスです。

メインディッシュは「仔羊のロティ オリーブとバジルのソースと共に」。
仔羊のロティ オリーブとバジルのソースと共に
ロティとは、糸で縛った肉の塊をオーブンで火を通したもの。ロティ料理は豚や子牛がポピュラーで、フランスの家庭での典型的なレシピだそうです。フランス・プロヴァンス地方に縁のある食材や、香りのあるソースを味わうことが出来ます。

デザートは「サワークリームのガトーとオレンジのタルト」です。
サワークリームのガトーとオレンジのタルト
シャガールの故郷を想い、サワークリームに赤い果実のコンフィをあわせたということです。
色彩が美しく、シャガールの作品を想わせます。純白のお皿の中にフランボワーズの赤とブルーベリーの紫黒(しこく)、バジルの緑、ソースの赤や黄色が映えます。
食べているうちに、気持ちも明るく軽やかになります。

開催会場:ポーラ美術館
開催期間:2017年3月18日(土)~9月24日(日)
※会期中無休、ただし展示替のため、5月12日(金)は一部閉室。6月21日(水)は休室(常設展示のみ開室。)
開館時間:9:00~17:00 (入館は16:30まで)
入館料金:一般1,600円など。詳細は公式ホームページの「ご利用案内」をご覧ください。


今回の企画展「ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌」に合わせて、同じ開催期間でコレクション企画展として、「モネ、ルノワールからマティスまで」、「ポーラ美術館のガラス工芸」などが開催されています
展示室2で開催されている「モネ、ルノワールからマティスまで」展では、ポーラ美術館が収蔵する19世紀から20世紀にかけてのフランス近代美術の名品を、画家たちが抱いていた友情や尊敬の気持ちを示す言葉を交えて紹介しています。

ピエール・オーギュスト・ルノワール 「レースの帽子の少女」

クロード・モネ「睡蓮の池」、「バラ色のボート」


展示室4では「ポーラ美術館のガラス工芸」展として、ポーラ美術館の収蔵するガラス工芸作品の中から、アール・ヌーヴォーの代表的な作家であるエミール・ガレ(1846-1904)の名品を展示しています。
エミール・ガレ 「蜻蛉文香水瓶」
エミール・ガレ 「ヤグルマギク文水差」
どちらも1880年前後の作品ですが、美しい色彩を放っています。

今回の展覧会では、プロジェクションマッピングによる花の演出や、鑑賞者が自らの手で作品の周りに昆虫などのシールを貼って展示を完成させていく来館者参加型展示が試みられていました。
最近の美術館はただ鑑賞するだけではなく、楽しめる展示企画がどんどん増えてきました。

箱根湯本で温泉三昧2017年04月18日 23時59分30秒

温泉に入りたくて、箱根湯本へ行ってきました。
箱根湯本なら日帰りでも充分行けるのですが、それでは運転で余計に疲れてしまう気がしたのと、夕食が楽しみで一泊することにしました。
泊まったのは「箱根パークス吉野」という宿です。

湯本温泉の泉質はpH8.9のアルカリ性。皮脂を溶かし角質を軟化させる効果を持つ美肌の湯です。
適応症としては、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・ねんざ・慢性消化器病・痔疾・冷え症・病後回復期・疲労回復・健康増進などが挙げられています。
こんなに効能があるなら、医者はあがったりです。

地上20m、5階に設けられた大浴場の露天風呂では、目の前に広がる湯坂山の自然を眺めながら温泉に浸ることが出来ます。

4階の部屋の専用テラスの窓を開けると、眼下に須雲川(すくもがわ)の渓流が流れています。
須雲川は宿から400m程下流の箱根湯本駅近くで早川に合流し、相模湾に注ぎます。
須雲川

2つの大浴場(露天風呂・岩風呂)、3つの貸切露天風呂の他にも、部屋によっては各部屋のお風呂でも温泉を楽しむことが出来ます。
檜(ヒノキ)で作られた浴槽には大浴場と同じ温泉のお湯が引かれていて、半露天の浴槽では、須雲川のせせらぎを聞きながら、誰に気兼ねすることなく温泉に浸かれます。
ただ、このお風呂、半露天風呂になっているので、夜になると灯りを求めて虫たちが飛び込んできます。
湯船に浸かりながら、ふとドアの方を見るとこんな貼り紙がありました。
貼り紙の下には虫捕り用のネットが・・・。 熱帯魚を掬うような網です。虫さんたち、温泉なんかに入ったら死んでしまうんじゃないの?

この宿、温泉旅館のつもりでいたらホテル形式でした。
鳩居堂のポチ袋に心付けを入れて用意しておいたのに、空しく持ち帰る羽目になってしまいました。
さて、温泉三昧の間を縫って夕食です。
夕食は、1階にある、料亭風個室食事処「四季亭」という所でいただきます。
4.5畳の畳敷きの完全個室ですので、落ち着いて食事が出来ます。

「先付」は生湯葉です。 オリーブと茗荷 を使っています。
旬菜

「旬菜」です。 左から、蕗味噌大根、サーモン黄味寿司に菜の花、アスパラ豆腐といくら です。
先付

「御碗替り」は、さくら麺に芽かぶ、生麩が乗っています。
御碗替り

「御造里」です。 鮪、天使の海老、帆立です。帆立は軽く炙ってあるのでコクが出て美味しくなっています。
御造里
「御造里」でもう一品。 地魚(鯵)の姿造りです。アジの味が濃い!新鮮な鯵は歯ごたえも味も抜群なんですが、そもそもスーパーで買った鰺は殆ど刺身で食べることはありません。
御造里

「蓋物」は、鶏つくねキャベツ包みに竹の子、人参、絹さやの煮物です。味付けも上品です。
蓋物

「焼肴」で、あわびの踊り焼きです。5分ほど焼いて、ナイフとフォークを使って身をひっくり返してから又5分ほど焼いていただきます。
あっ、踊ってる、踊ってる!かわいそうに。人間って何て残酷なんでしょう。ホホホッ。
焼肴
あ~~この食感!柔らかいのにコリコリとして、口の中に幸福感が広がります。
肝も苦みが少なく美味しいので、ペロッといただけました。

「肉料理」はビーフシチューです。デミグラスソースが独特の味です。馬鈴薯 パプリカ スティックセニョールを使っています。
肉料理

「鯛御飯」
「留碗」 宍道湖産大和しじみ汁
「香の物三種盛り」
鯛御飯
鯛御飯は土鍋で炊いているので、おこげも楽しむ事が出来ます。

「デザート」は桜ミルクプリンに、わらびもちと苺です。
デザート

朝食は2階のダイニング「いち井」でいただきます。
2階なので少し低い位置なのですが、案内された窓際の席からはやはり須雲川の流れを見ることが出来ます。
ビュッフェ形式なので好きなものを好きなだけ食べられます。
オムレツもデザートになってしまいました。
う~ん 美味しかった!

ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ ミュシャ展特別メニュー2017年03月27日 18時23分23秒

6月5日(月)まで「ミュシャ展」が開催されている、国立新美術館
国立新美術館
この建物の中には映画「君の名は。」で瀧くんと奥寺先輩がデートをしたティーサロン(サロン・ド・テ ロンド)があります。「サロン・ド・テ ロンド」はその名の通りロンド(円形)で、1階から逆円錐状に伸びた最上部(2階)にあります。

同じように1階から3階まで別の逆円錐状が広がって、最上部3階にあるのは「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」というレストランです。
ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ
フランス・リヨン近郊のコロンジュ・オ・モン・ドールにあるフランス料理店の最高峰「ポール・ボキューズ」。そこのオーナーシェフであるポール・ボキューズ氏が手掛けたお店です。
ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ
黒川紀章氏設計の、曲線とガラスで構成された建物の窓側席には都心の風景が広がります。

ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ ナプキン

今回の「ミュシャ展」にコラボして、ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼでは「ミュシャ展特別メニュー」として、ミュシャの作品「四つの花」をイメージした料理が提供されています。
「四つの花」。左から「カーネーション」「ユリ」「バラ」「アイリス」です。

「ミュシャ展特別ランチコース」。税込5,184円です。
パンにリエットを付けて頂きます。

前菜は「オマール海老とホワイトアスパラガスのムース ソース・オロール ホタテ貝とグリンピースのナージュ」。
オマール海老とホワイトアスパラガスのムース ソース・オロール ホタテ貝とグリンピースのナージュ
四つの花「カーネーション」をイメージして、美しいピンクとグリーンを基調に仕上げた一皿です。
オマール海老の身とホワイトアスパラガスのムースをパイ生地にのせて、オーロラソースと合わせています。

魚料理で「真鱈のヴァプール ブイヤベースのジューと軽いにんにくのムースリーヌ じゃがいものコンフィと白野菜と共に」です。
真鱈のヴァプール ブイヤベースのジューと軽いにんにくのムースリーヌ じゃがいものコンフィと白野菜と共に
四つの花「ユリ」で描かれる、白百合の花々に優しく包まれた美しい女性をイメージした一皿です。
ふんわりと蒸しあげた真鱈を、魚の旨味が凝縮されたブイヤベースと共に頂きます。
薄いカレー味で美味しいのですが、ここはカレーじゃない方がいいんじゃないかと思います。ホワイトシチュー的な・・・

四つの花「バラ」をイメージした肉料理はディナーでの提供になるのでランチコースでは頂けません。
ディナーコースには肉料理がプラスされて、2,160円高です。

デザートは「フリュイルージュのパラチンキ ヴァニラ風味のアイスクリーム ピスタチオのアングレーズソース」。
フリュイルージュのパラチンキ ヴァニラ風味のアイスクリーム ピスタチオのアングレーズソース
四つの花「アイリス」のはかなげで淡い紫色をプレートに表現した一皿です。
ミュシャの祖国であるチェコ伝統の「パラチンキ」(薄焼きクレープ)で、カスタードクリームと共に苺やラズベリーを包み、ヴァニラアイスとピスタチオクリームをアクセントに使っています。
この方向で提供されましたが、左側が手前に来るのが正しい置き方ではないでしょうか・・・。
縦に置かれるとバラチンキが切りにくいんです。

コーヒーカップもかわいいですね。
お店で出しているナプキンやコーヒーカップが欲しい方は、販売していますのでスタッフに聞いてみて下さい。

隠れ房 川崎店2017年03月15日 12時01分41秒

京急川崎駅近くのDICEというビルの7階に入っている「隠れ房」で飲み会です。
大人数での宴会も出来ますが、少人数用の席とは離れているので、団体さんがいても静かに食事をすることが出来ます。
今回は、「かまくら」のような個室に案内してくれました。この写真は公式ホームページから。

「お通し」です。「お通し」は注文もしないのに強制的に食べさせられるものなので、美味しくないとその時点でむかつきます。でも、この鴨は美味しい。
「お通し」は、税抜きで500円。以下の価格は全て税抜き価格です。8%がプラスされます。

「海鮮サラダ」 1,000円。お刺身がいっぱい入って、ドレッシングも山葵の香りが効いています。
海鮮サラダ

「氷温熟成豚バラ肉 とろ角煮の肉じゃが」 1,200円。
氷温熟成豚バラ肉 とろ角煮の肉じゃが
豚肉が柔らかくて美味しい。食材が凍り始める直前の温度で14日間熟成した氷温熟成豚のバラ肉を使っているそうです。煮卵の黄身のトロトロ具合もたまりませんな。

「黒毛和牛のステーキ」 2,800円。
黒毛和牛のステーキ
折角の黒毛和牛がエノキダケとクレソンに隠れてしまいまっています。エノキやクレソンが巨大化している訳ではありません。店名が「隠れ房」だからかな・・・

「茨城県つくば鶏もも肉の竜田揚げ」 790円。
茨城県つくば鶏もも肉の竜田揚げ
「つくば鶏」は、水と空気がきれいな筑波山麓のふもとで育てられた鶏です。鶏独特の臭みがなく、柔らかく、ジューシーな美味しさがあると言われます。

アサヒスーパードライ生ビール 580円。
グレープフルーツサワー 550円。
用無しサワー じゃなくて洋ナシサワー 630円。
シークワーサーサワー 650円。

デザートも、和洋各種あるのですが、お腹が一杯になって食べられませんでした。残念!

成城石井プロデュースのワイン・バー[Le Bar à Vin 52」2017年03月08日 14時22分11秒

この店は成城石井がプロデュースしているワイン・バーで、「52」は「1年52週、極上フードと選りすぐりワインをデイリーに楽しんでほしい」という意味が込められているとのことです。
サンカンドゥは52のフランス語読みです。サンカント(cinquante)=50 とドゥ(deux)=2 の組み合わせで、52=サンカンドゥ(cinquante deux)と読みます。

成城石井は1927年に食品店として東京都世田谷区成城で創業し、高級食材が揃うスーパーマーケットとして有名なお店です。現在の本社は横浜駅西口近くにあります。

成城石井プロデュースだけあって食材の質が良く、食材の特徴を生かした料理がとても美味しく作られています。
海に面した「横浜ベイクォーター」というショッピングモール3階にある横浜ベイクォーター店は、潮風を感じながら食事をすることが出来ます。
お客さんは殆どが女性のグループで、日によっては予約で満席になってしまいます。

テーブルチャージで「成城石井パンの盛り合わせ」です。税込324円。2種類のオリーブオイルで頂きます。
Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO
これは、注文しなくても突き出される「突き出し」です。「お通し」とも言いますね。
何も出さずにテーブルチャージ(席料)だけ取る店もあるので、良心的ではあります。パン、美味しいし。

このお店は週替わりで一部メニューが変わります。
3月6日からの新メニュー「長崎県産“ゆめのか”イチゴとフォアグラ入りパテドカンパーニュのアミューズ」です。税込518円。
Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO

サラダは「まるごとロメインレタスの焼きシーザーサラダ 16ヶ月熟成グラバタダーノを削って」。
Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO
ロメインレタスを縦半分に切って丸ごと使って焼いています。自家製のシーザードレッシングと挽き立ての黒胡椒、グラナパダーノを重ね、生ハムをのせてオーブンで焼き上げたホットサラダです。ナイフで切ってから上に乗った半熟玉子を絡めて頂きます。
他のレタスとは違って熱に耐性のあるロメインレタスの特徴を生かした料理です。
「チーズはお好きですか?」と聞かれたので「大好きです」と答えたら、降り積もる白雪の様にたっぷりと削ってくれました。生ハムとか、玉子とか、何も見えなくなってしまいました。

「フランス産カマンベールチーズの丸ごと焼きチーズフォンデュ 三浦野菜と季節野菜添」です。
Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO
カマンベールチーズを豪快に丸ごと焼き上げています。三浦半島の青木農園から直送してもらう三浦野菜と季節野菜にチーズを絡めて頂きます。税込1,814円。
チーズが冷えてしまったら温めなおしてくれます。

「スペイン産フォアグラとリンゴのソテー イタリアモデナ産バルサミコソース」。税込1,058円。
Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO
フォアグラは成城石井がスペインから直輸入しているものだそうです。
リンゴとバルサミコソースの絡みも絶品!

「Le Bar à Vin 52特製お肉料理3種グリル盛り合わせ」。税込3,218円。
Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO
国内産黒毛和牛のランイチ肉(下左)、下田さん家の豚(上)、徳島県産すだち鶏(右)の盛り合わせです。ワンプレートで牛肉、豚肉、鶏肉が楽しめます。
ランイチは牛の部位、ランプとイチボの総称です。脂が少なく柔らかくて肉の旨みが楽しめる希少部位です。
下田さん家の豚。下田さんって誰?
鶏肉は柔らかくてびっくりするくらい美味しい。

スタッフの対応も、丁寧な中にフランクな感じもあって、聞けば料理についてしっかりと説明してくれます。
「Le Bar à Vin 52 AZABU TOKYO」。女性に人気のある理由が分かるお店です。


【雲竹斎の今日の薀蓄】

久し振りじゃのう・・・雲竹斎じゃ。
少しの間眠っておったので名前を忘れてしまった人も多いと思うのじゃが、ウンチクサイじゃ。
今日のウンチクは「下田さん家の豚(しもださんちのぶた)」についてじゃな。
「下田さん家の豚」は、群馬県産の三元交配豚を、豚肉作りに携わり80年の下田畜産(武蔵村山市)が育て上げた三元豚なんじゃ。

豚種としては一般的な三元交配であるLWD(ランドレース・大ヨークシャー・デュロック)じゃが、麦、芋、マイロと100%植物性の飼料を与えて育てているとの事で、脂質が良い、獣臭がしない、柔らかい、などの特長があるそうじゃ。
過去に農林水産大臣賞6回、東京都知事賞5回受賞という輝かしい経歴も持っているんじゃな。 

2012年11月07日付の「西多摩経済新聞」の記事も参考になるぞよ。

ラ・メール・プラールのスフレオムレツ2017年02月09日 05時15分46秒

横浜みなとみらいにある商業施設「マークイズみなとみらい」4階の「ラ・メール・プラール」に行ってみました。
フランスの世界遺産“モンサンミッシェル”に本店を構える、ふわふわオムレツが世界的に有名なレストラン「ラ・メール・プラール」の、みなとみらい店です。
ラ・メール・プラール
ランチタイムなので「名物のスフレオムレツのセット」を注文。税抜1,650円です。
パンかポテトフライが付いてきます。どちらもお代わり自由です。無くなると「お代わりはいかがですか?」と聞きに来てくれます。
周りを見ていると、パンを頼んでおいて食べ終わったらポテトフライを戴くというのも「アリ」のようです。
スープかサラダも付きます。本日のサラダは「鶏肉とリンゴのサラダ」でした。
ソースの色合いが綺麗でおしゃれです。
いよいよ「名物のスフレオムレツ」です。大きい!食べきれるでしょうか?
スフレオムレツ
ソースは日替わりで何種類かあるようです。本日のソースはデミグラスソース。
「味が付いていますので最初の一切れは何も付けずにお召し上がりください」と言われました。
薄くて少し弾力のある皮(?)をカットすると、中はふわっふわっ!メレンゲを食べているような食感です。美味しい!

でも、どちらかと言えば私は日本の家庭料理的なオムレツの方が好きです。

横濱かりぃ - 崎陽軒 -2017年01月26日 02時30分56秒

横濱名物・・・かどうかは分かりませんが、「横濱かりぃ」です。 税込410円。
レトロなデザインのレトルト食品ですが、シウマイで有名な横濱の崎陽軒が販売している、なんと、カレーです。
崎陽軒の横濱かりぃ

中に3つゴロンと入っているのは肉団子のようですが違いました。
崎陽軒と言えばやっぱりシウマイ。
崎陽軒の横濱かりぃ
なんと、シウマイがカレーの中に入っているのです。

「横濱名物」シウマイと、「文明開化の味」カレーとの、横濱でしか成しえない出逢いだという事ですが、カレーの味で折角の横濱名物シウマイの味が分からなくなってしまっているのは残念です。
カレーは口に入れた時は甘口なんですが、次第に辛さが効いてきて大人の味に変化します。
中に入っているふくろ茸の食感も良いし、このカレーは美味しいです。
シウマイ屋さんよりもカレー屋さんをやった方が儲かるのではないかしら。。。。。