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ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)2017年10月20日 19時22分25秒

公園の花壇などでモンシロチョウやシジミチョウなどと共によく見かける蝶です。
ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)
図鑑で調べてみると、ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)という蝶のようです。
東京都立川市の国営昭和記念公園で見かけた蝶ですが、以前は近畿地方以西でしか見られなかったといいます。
1990年頃以降、徐々に生息域が北上して、今では東京でも普通に見かけるようになりました。
ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)
上の写真は雌(メス)です。前翅の先端部表面が黒くなっていて、白い帯が横断します。
雄(オス)にはこの黒い部分が無く、ヒョウモンチョウ類には典型的なヒョウ柄ですが、後翅の外縁が黒く縁取られていることで、ツマグロヒョウモンだと区別することができます。
ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)


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スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)2017年10月17日 21時41分57秒

公園のガイドをしている人が、「スジグロシロチョウですか・・・」
えっ、すじぐろなんたら?モンシロチョウじゃないの?
スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)
「珍しい蝶ですか?」
「いえ、モンシロチョウと同じくらい見かけますよ。」
え~~~!!私、この様に白くて翅に紋があって公園などで普通に見られるチョウは全部モンシロチョウだと思っていました。

家に帰って早速Wikipediaで調べてみると、『昆虫の翅には「翅脈(しみゃく)」があり、昆虫が羽化する際、これに体液を流し込んで固まる前の翅を展開する。この翅脈の周りの鱗粉が黒くなっている点がモンシロチョウとの差異である。』とあります。

そうなんだー 翅にある黒いスジを「しみゃく」って言うんだ・・・
確かに、モンシロチョウはこのスジが黒くなく凹凸感しかないから、そこで簡単に区別できるのに、全く知りませんでした。

「習うは一生」ですね。


今日もご覧いただき、ありがとうございました。

アオスジアゲハ(青条揚羽)2017年10月06日 19時12分30秒

真っ白なソバの花に、蛍光色のような青い模様が入った美しい蝶がやってきました。
アオスジアゲハ(青条揚羽)
黒い羽根にパステルブルーの帯が、遠くから見ても目立ちます。アオスジアゲハ(青条揚羽)というアゲハチョウです。 まんまの名前ですね。
アオスジアゲハ(青条揚羽)

アオスジアゲハ(青条揚羽)

アオスジアゲハ(青条揚羽)
アオスジアゲハは南方系のチョウなので、本州中部以北ではそれほど多くなく、日本では本州(太平洋側は岩手県以南、日本海側は秋田県以南)、四国、九州、南西諸島に生息し、北海道には分布しないといわれます。

飛び方は俊敏で、あちらこちらと目まぐるしく飛び回ります。警戒心も強いようです。
額に青筋を立てながら、蝶が飛び回る後を追い、やっと撮れた写真です。私にとっては「青条アゲハ」ではなく「青筋アゲハ」になってしまいました。


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秋の訪れ2017年09月14日 10時25分10秒



角虎の尾?花虎の尾?フィソステジアです2017年09月13日 10時50分08秒

国営昭和記念公園で、ピンクの花がかわいい「カクトラノオ」が咲いていました。
漢字で「角虎の尾」と書きます。茎の断面が四角く、花の形が虎の尻尾のように見えるということで、この名が付けられました。
別名「ハナトラノオ(花虎の尾)」とも言います。
学名は「フィソステギア バージニアナ ‘ロゼア’(Physostegia virginiana‘Rosea’)」です。
白い花を咲かせる品種もあり、白花の方は「フィソステギア バージニアナ ‘アルバ’(Physostegia virginiana‘Alba’)」と言われています。
フィソステギア バージニアナ
北アメリカ東北部原産、シソ科の植物で、毎年花を咲かせる耐寒性多年草です。
フィソステギアは約15種の仲間が知られていますが、観賞用として一般的に栽培されるのは、本種フィソステギア バージニアナ種と、その園芸品種です。
フィソステギア バージニアナ
花期になると、唇形花を穂状に多数咲かせます。花は下から上へと咲き進みます。
茎の断面が四角形なので、花も四方に規則正しく並んで咲きます。几帳面な花です。
フィソステギア バージニアナ

セミの抜け殻が付いていました。こんな細い茎ででも羽化するんですね。
セミの抜け殻

クマンバチ(クマバチ)がやってきました。花に夢中で、私の存在など無視して飛び回っています。

黒いアゲハチョウもやってきました。
黒いアゲハチョウ全般を「クロアゲハ」と呼ぶことは多いのですが、ジャコウアゲハやオナガアゲハ、カラスアゲハなど種類も多く、「クロアゲハ」という種類もあるので、蝶について詳しくない私は「黒いアゲハチョウ」と言っています。


ふと下を見ると、ナナホシテントウがいました。
ナナホシテントウは漢字で七星天道、七星瓢虫、などと書きます。てんとう虫は太陽に向かって飛んで行くことから、太陽神の天道からとって天道虫という和名になったといいます。
捕まえようとすると関節部からかなり臭い黄色の液体を分泌し、死んだふり(偽死)をします。コロンと転がるので、子供の頃は「転倒虫」かと思っていました。


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

キバナコスモスのレモンブライトが見頃です2017年09月12日 18時10分58秒

国営昭和記念公園で、キバナコスモスの「レモンブライト」が見頃を迎えています。
国営昭和記念公園のキバナコスモス「レモンブライト」
咲いている場所は、「みんなの原っぱ」東側にある「原っぱ東花畑」。「レモンブライト」の名の通り、爽やかなレモンイエローが花畑一面に輝きます。
国営昭和記念公園のキバナコスモス「レモンブライト」
草丈は1メートル以上あり、散策路を歩く人は頭しか見えません。

「原っぱ東花畑」の西側には「みんなの原っぱ」の芝生が広がり、東側にはソメイヨシノが植えられています。(上の写真、大きなケヤキの左に広がる黄色い帯がレモンブライトの畑です)
ソメイヨシノが咲く頃には、キバナコスモスの代わりに「菜の花」が黄色いじゅうたんを敷きつめます。
国営昭和記念公園のキバナコスモス「レモンブライト」

レモンブライトはキバナコスモスの一種でキク科コスモス属ですが、キバナコスモスは一般的にコスモスと呼ばれるオオハルシャギクとは同属別種にあたり、互いを交配する事は出来ないということです。
キバナコスモス「レモンブライト

ミツバチなどの昆虫が花粉や蜜を求めてやって来ています。
キバナコスモス「レモンブライト

イチモンジセセリが蜜を吸っています。セセリチョウの一種です。
キバナコスモス「レモンブライト
全身が茶色一色で、後翅裏に4つの銀紋が並んでいます。この銀紋が一文字状に並んでいるのが和名の由来です。よく似ているチャバネセセリはもう少し小さな紋が弧を描くように並びます。
漢字では「一文字挵」と書き、英名は「Straight Swift」、学名は「Parnara guttata」です。

クマンバチがやってきました。ずんぐりむっくりの体形と胸部の黄色い帯がとてもかわいいので、私の大好きな蜂です。
「クマバチ」が正しい呼び方のようですが、私は親しみを感じる「クマンバチ」の方をよく使います。
キバナコスモス「レモンブライト」

キバナコスモス「レモンブライト」

キバナコスモス「レモンブライト」

体長は2cm以上あり、飛んでいる時の羽音がブンブンと大きいので怖がる人が多いのですが、きわめて温厚な性格で、こちらから危害を加えない限り刺すようなことはまずありません。

そもそも、オスは毒針を持っていないということです。

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国営昭和記念公園では9月16日(土)より10月29日(日)まで「コスモスまつり2017」を開催します。

園内3ヶ所に設けられたコスモス畑には、550万本のコスモスが植えられています。

早咲きから遅咲きまで順次咲き始め、開催期間を通じてコスモスの花を楽しむことが出来ます。

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~国営昭和記念公園のコスモスの開花予想~

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品種:キバナコスモス「レモンブライト」

場所:原っぱ東花畑

状況:見頃

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品種:ドワーフセンセーション

場所:花の丘

状況:未開花(下の写真は9月11日の状況です)

開花予想:10月中旬~10月下旬頃

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品種:コスモス4品種

  (イエローキャンパス、クリムゾンキャンパス、オレンジキャンパス、イエローガーデン)

場所:原っぱ西花畑

状況:未開花

開花予想:10月下旬~11月上旬頃

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又、期間中コスモスの撮影のために来園者が開園前から並んだり、開園と同時に駆け足でコスモス畑に向かったりするため、混雑緩和と危険防止のために今年は見頃を迎える10月の日祝日に早朝開園を実施するということです。

10月の1、8、9、15、22、29日は、西立川口ゲートのオープンを午前8時と、通常より1時間半繰り上げます。

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最後までご覧いただき、ありがとうございました。

夢見ヶ先動物公園のシセンレッサーパンダ2017年09月10日 18時41分26秒

夢見ヶ先動物公園のシセンレッサーパンダです。
夢見ヶ先動物公園のシセンレッサーパンダ


夢見ヶ先動物公園のシセンレッサーパンダ

夢見ヶ先動物公園のシセンレッサーパンダ
夢見ヶ先動物公園には、ファファ(♂)、アン(♀)と、2015年6月16日に生まれたその子供、ケンタ(♂)、ケイコ(♀)の4頭のシセンレッサーパンダがいます。
私には、どれが誰だか全く区別がつきませんが・・・

見つめる2017年09月03日 18時44分35秒


ホンシュウジカ

覗く2017年09月01日 18時02分46秒

ん? 何だろう・・・