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中島みゆき「歌旅」2008年06月25日 09時43分17秒

昨日の夜、6月11日発売のDVD、中島みゆき「歌旅」を見た。

画像はDVD映像より

DVDとCD同時発売で、両方合わせて税抜きでピッタリ1万円。
キリのよさで両方買ってもらおうという魂胆に乗ってしまって、両方購入。
20日に秋葉原へ行ったとき、ヨドバシアキバでポイントを使って買った。
実際にお金は1円も払っていないから買えたけど、1万円払ってまで買ったかどうかは疑問・・・。

2枚組で約160分になるので、なかなか見る時間が取れなかったが、見始めると一気に見てしまう。やっぱ、いいわ~。

トークが入っていないのが残念!
「皆さん、こんばんわ~。中島みゆきです。ドラえもんではありません~」
と、自分で言っているように、あの、ドラえもん声での面白トークはコンサートへ行かないと味わえないのか。

ちょうど昨日、富士フィルムが「中島みゆき」と「松田聖子」の競演でスキンケア化粧品シリーズ「ASTALIFT(アスタリフト)」のTVCMを6月28日から放映すると発表した。
カフェにいる松田聖子と、犬を散歩させている??中島みゆきの「偶然の出会い」をそれぞれの立場から撮影した2編。
この2人、10歳も歳が違うんだ・・・

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国2008年06月27日 20時44分19秒

インディ・ジョーンズが帰ってきた!

「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」を見に行った。 前売り券を買うと貰えた「コレクターズブック」
20ページ程の小冊子だが、表紙はスポットグロス加工(凸面光沢処理)が施された立派な物。

しかし、表紙裏に書かれた文章は・・・
この「大量の」情報は添付ディスクに収められているのだ。
その添付ディスクは「付属しておりません」って・・・

女部長殿、たいして「盛りだくさんの内容」では無いのであります。ディスクが無いのでありますから。
女部長殿には是非ともディスク探しの旅に出ていただきたいものであります。
ミイラとか土偶になっている場合では無いのであります!


画面奥の女性は、「レイダース・失われたアーク」でインディのガールフレンドだったマリオン・レイヴンウッド(カレン・アレン)だ。
中央がインディアナ・ジョーンズこと「ヘンリー・ジョーンズ Jr.」(ハリソン・フォード)。
手前の男性は、マット・ウィリアムズ(シャイア・ラブーフ)。クリスタル・スカルを探しに旅に出たオックスリー教授と自分の母親が何者かに捕らえられ、母親が手紙で「インディに救いを求めろ」と書いてきた為、一緒に探し出して欲しいと言ってきた若者。
この3人の関係は・・・?

1981年公開の第1作「レイダース・失われたアーク」から27年。
時代設定は「レイダース・失われたアーク」の1936年から21年後の1957年の設定。シリーズで初めて第2次世界大戦後が舞台になる。

映画の最後、マットがインディーの帽子をかぶろうとする場面で、第5作制作はこれで決まりか・・・?と思わせながら・・・・・!???
マット役のシャイア・ラブーフは、映画「トランスフォーマー」で主人公サム役を好演していた。

「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」は、娯楽映画として最高に楽しめる映画である。
今回は、宇宙の神秘もテーマのひとつに。
まさに、見る人を楽しませるために作られたという感じの作品だ。
テーマパークのアトラクションにしても楽しめる。
水陸両用軍用車に乗って、恐怖の「3段落ち」はライドとしても最高の演出だと思う。
でも、東京ディズニーシーのライド、「インディー・ジョーンズ®・アドベンチャー」には「クリスタルスカルの魔宮」というサブタイトルが付いているから、バージョンアップは無いだろうな・・・。


映画画面の映像2点は、「INDY JONES.JP」より引用した。
このサイト、非公式ファンサイトながら、公式サイトより楽しめます。
indyjones.jpバナー

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