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復活ウォシュレット君2009年05月15日 09時32分26秒

ゴールデンウィーク中に死んでしまった、きまぐれウォシュレット君、往診に来てもらったものの復活ならず、頭脳を抜かれた状態で放置。

ウォシュレット君が死んでしまうと、なんと不便なこと。
きれいになったかどうか気になって、ついついトイレットペーパーでゴシゴシやってしまう。
3日目くらいにはお尻の擦り過ぎでペーパーに血が滲むようになってしまった。
痛いの~お尻が痛いの~!状態である。

トイレットペーパーを、今まで使っていた100%再生紙から「さらにやわらかスコッティー」に変えたが、効果なし。
そうだ、ウェットティッシュにしよう!と思って買ってきたのが、ユニチャームの「シルコットウェットティシュ」。ところが、ウェットティシュは水に溶けにくいのでトイレに流せないことに気付いた。
いろいろ探したら、あったあった!ネピアの「リフレッシュレット」。トイレに流せるウェットタイプ・トイレットペーパーだ。
「捨てる紙(神)あれば拾う紙(神)あり」だ。

何だかんだで散財したあげく、昨日再度TOTOのお医者さんが来てくれて、ウォシュレット君が復活した。
着座センサー1,150円。操作部基盤1セット2,000円。バルブユニット3,200円。手術料7,000円。往診料2,500円。消費税を加えて合計16,643円の出費だった。お尻も痛いが財布も痛い。
でも、本当に「TOTO治ったぞ!」という感じ。良かった良かった。
今日のトイレは快適だ。

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