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GooTa 紅叉焼横浜タンメン2009年06月18日 16時32分45秒

GooTa 紅叉焼横浜タンメン
GooTa 紅叉焼横浜タンメン

今では、横浜ラーメンと言えば、「吉村家」を起源とする家系ラーメンが有名だ。豚骨醤油味のこってり系ラーメン。
1974年、横浜新杉田に「吉村家」が営業を開始して35年。今や「家系」ラーメンは全国各地に広まっている。
その「吉村家」も、1999年に横浜駅近くの岡野交差点脇に移転してから、「従業員の態度が悪い」「麺の湯きりが不十分」「スープが足りなくなると味が薄くなる」など、評判があまり良くない。それでも、営業中は常時長蛇の列が並んでいる。


黒船来航以来、異国文化が流入し、長崎、神戸、横浜などの港町に唐人街ができた。
そこで出されていた中国の麺が、長崎ではチャンボンになり、そして横浜ではラーメンヘと進化していく。
明治中期に横浜の南京街(今の中華街)で、南京そばの屋台が引かれ始める。
横浜で引かれていた屋台の麺は、塩味スープにネギがのるだけ。それにメンマがのり、縁を赤く染めた焼き豚が加わる。
そして華僑の知恵か日本人のアイデアか、塩味のスープを日本人向けにと、醤油を加える工夫がされる。
元々横浜では、中華街の流れを汲む醤油ラーメン、タンメン、サンマーメンなどが主流だったのだ。
タンメンは、野菜炒めを塩味スープの上にのせた、いわば「塩野菜ラーメン」。サンマーメンは、モヤシ炒めを片栗粉でとろみをつけたものを、醤油味スープの上にのせた、いわば「あんかけモヤシラーメン」である。(横浜ラーメン博物館資料より抜粋引用)


5月25日に発売された「GooTa 紅叉焼横浜タンメン」は、まさに横浜で親しまれた主流ラーメン。
五香 (ウーシャン) がほんのり香る「紅叉焼(ベニチャーシュー)」をのせたのが嬉しい。

GooTaには珍しく、具がレトルトじゃない。調味油以外は先に器に入れて湯を注いでもどす。
だったら、「ラ王」のシリーズで出して欲しかった。麺の食感はやっぱり「ラ王」が上。

ラーメンを食べている「たねまる」が印刷された「開国博Y150」バージョンだが、これは全国発売されている。

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