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・・・・・2012年02月24日 13時34分57秒

はたらけど
はたらけどなほわが生活くらし楽にならざり

ぢっと手を見る

石川啄木の「吾輩は猫である」より引用しました。

ウソです。


うんちく仙人、雲竹斎じゃ。
困ったもんじゃのぅ・・・

これは、1910年(明治43年)に発行された石川啄木の処女詩集、「一握の砂」に収められておる石川啄木独特の三行書の短歌じゃ。

「一握の砂」は、「我を愛する歌」「煙」「秋風のこころよさに」「忘れがたき人人」「手套てぶくろを脱ぐ時」の5つの章で構成されて、全部で551首収録されておる。
 
有名な

東海

とうかい
小島こじまいそ白砂しらすな
われきぬれて
かにとたはむる

も含めて「我を愛する歌」に収められておるんじゃよ。

「我輩は猫である」は夏目漱石の小説なんじゃにゃぁ。
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