ガンダム再び ― 2012年04月27日 14時32分24秒
前回は2009年7月11日から8月31日迄の期間で、のべ415万人が訪れている。
2009年夏のガンダム記事は2009年7月1日、8月1日、8月3日、8月18日に掲載しているので参照して下さい。
今回のガンダムは「RG1/1 RX78-2GUNDAM Ver. GFT」と名づけられ、様々な改良が加えられた。
一番わかりやすいのは「マグネットコーティング」(下の写真の赤い矢印の部分)。
2009年 今回のVer.GFT
2009年夏のガンダム記事は2009年7月1日、8月1日、8月3日、8月18日に掲載しているので参照して下さい。
今回のガンダムは「RG1/1 RX78-2GUNDAM Ver. GFT」と名づけられ、様々な改良が加えられた。
一番わかりやすいのは「マグネットコーティング」(下の写真の赤い矢印の部分)。
2009年 今回のVer.GFT
「マグネットコーティング」は、ファーストガンダムで描かれた「1年戦争」末期、アムロ・レイのパイロット能力の成長に合わせて、ガンダムの駆動系を電磁波で包んで動きを早くするという新技術。テレビ版第14話で導入された。
足首、肘、膝の関節部分の円形のパーツが変更されている。
その他、新規にデカールの追加や、細部にディティールアップパーツの付け足しなど、細かい加工を施している。
今回の「RG1/1 RX78-2 GUNDAM Ver. GFT」
左肩のホワイトベースを表す「WB」の横にアムロのシンボルマーク「ペガサス」を加えてアムロ・レイ専用機であることを示している。
足首、肘、膝の関節部分の円形のパーツが変更されている。
その他、新規にデカールの追加や、細部にディティールアップパーツの付け足しなど、細かい加工を施している。
今回の「RG1/1 RX78-2 GUNDAM Ver. GFT」
左肩のホワイトベースを表す「WB」の横にアムロのシンボルマーク「ペガサス」を加えてアムロ・レイ専用機であることを示している。
2009年7月31日までの「GUNDAM RX78-2」
明日は「RG1/1 RX78-2 GUNDAM Ver. GFT」の全身像の写真を紹介します。
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