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LOUVRE ルーブル美術館展2015年02月23日 23時24分00秒

2015年2月21日(土)から6月1日(月)まで六本木にある国立新美術館で「LOUVRE ルーブル美術館展」が開催されています。 (マグリット展は3月25日から開催)
ルーブル美術館展

貝のように波打つ曲線が美しい全面ガラス張りの建物は、黒川紀章氏の設計によるものです。
国立新美術館
逆円錐形の上部に広がる円形のカフェやレストラン(2階と3階にあります)と、波打つガラスの壁が近未来的でありながら、幻想的な空間を生み出しています。
国立新美術館

ルーブル美術館展のタイトルは「日常を描く ― 風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」。
「風俗画」とは、人々の日常生活の情景を描いた絵画です。
16世紀初頭から19世紀半ばまでの約3世紀半にわたるヨーロッパ風俗画の展開を、ルーブル美術館の珠玉の名画約80点によって紹介されています。

今回の目玉は、初来日となるフェルメールの「天文学者」です。
図録の表紙も、もちろん「天文学者」ですが、裏表紙にはティツィアーノの「鏡の前の女」が描かれています。
ルーブル美術館展

展覧会は以下の8つのコーナーで構成されています。
プロローグⅠ 「すでに、古代において・・・」風俗画の起源
プロローグⅡ 絵画のジャンル
1章 「労働と日々」 ― 商人、働く人々、農民
2章 日常生活の寓意 ― 風俗描写を超えて
3章 雅なる情景 ― 日常生活における恋愛遊戯
4章 日常生活における自然 ―  田園的・牧歌的風景と風俗的情景
5章 室内の女性 ― 日常生活における女性
6章 アトリエの芸術家

又、ルーブル美術館展と東京ミッドタウンがタイアップした企画も行われています。
東京ミッドタウンのガレリアB1階には、ルーブル美術館所蔵「サモトラケのニケ」の複製が展示されています。(同展開催期間中。3月1日を除く)
この複製は、ルーヴル美術館と日本テレビのパートナーシップの象徴としてつくられたものです。
サモトラケのニケ

サモトラケのニケ

ガレリアB1階の「HENRI LE ROUX(アンリ・ルルー)」では、ヨハネス・フェルメールの傑作「天文学者」をイメージしたオリジナルパッケージのタブレット(板状チョコレート)やキャラメル、マドレーヌなどを販売しています。
アンリ・ルルー × ルーブル美術館展
タブレット詰め合わせです。
カカオ分60%で口溶けがよく、フルーティな芳香と優しい風味が特徴のノワール シニャチュールと、カカオ分35%で蜂蜜とバニラの香りがマイルドなショコラ・オレの2種類がセットになっています。税込1,836円。

ルーブル美術館展は、
開催期間 : 2015年2月21日(土)~6月1日(月)
休館日 : 毎週火曜日 ただし、5月5日(火)、26日(火)は開館
開館時間 : 10:00-18:00 金曜日、5月23日(土)、24日(日)、30日(土)、31日(日)は20:00まで
         4月25日(土)は22:00まで (入場は閉館の30分前まで)
観覧料 : 一般1,600円 大学生1,200円 高校生800円 中学生以下無料
チケット購入についてはこちらをご覧ください。

主催は、国立新美術館 / ルーヴル美術館 / 日本テレビ放送網 / 読売新聞社となっています。
日本テレビでは、2018年から2034年までの間に4年に1度、合計5回のルーヴル美術館展を日本で開催するということです。
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