旬の味 とくり 本店 ― 2017年11月01日 12時13分46秒
昨夜、川崎駅で知人と会ったので、ちょっと一杯。 旬の味「とくり」川崎本店へ行ってみました。
昭和51年創業の大衆割烹居酒屋で、朝獲れの旬魚を活け〆で楽しめるのが魅力のお店。3フロアある店内1階に生簀(いけす)があります。
「さんま刺身」 650円(価格は全て税抜です)
今が旬の「秋刀魚(サンマ)」です。今年は小さいサイズしか獲れず、スーパーなどでの値段も少し高めになっています。でも、このお刺身は大きなサンマで、脂も乗っていて口の中でとろけます。
f1.8という明るいレンズが仇になって、メインの部分がボケてしまいました。老人ボケもあるかもしれませんが。
「生牡蠣」 680円
9月頃までに産卵を終えた真牡蠣は、海水温があがり始める次の産卵期(5月頃)に向けてまた栄養を蓄えていきます。 11月頃から真牡蠣は旬を迎えます。
大きな真牡蠣ですが、臭みも無くクリーミーでつるっと口の中に入っていきます。美味しい♡
「黒鯛刺身」 580円
あまりにも美味しそうなので、写真を忘れて先に一切れ食べてしまいました。
黒鯛は別名「チヌ」とも言われるタイ科の魚です。魚体は典型的な鯛の体形をしていますが、色は真鯛のように赤系ではなく、名前の通り黒っぽい色をしています。
関東地方で「チンチン」というのは黒鯛の幼魚の事で、チンチン→カイズ→クロダイと呼び名が変わる出世魚です。因みに関西ではババタレ→チヌ→オオスケと呼ぶようです。
「あんきも」 650円
鮟鱇(アンコウ)の肝臓を成型して蒸したものですが、まったりと濃厚な味がします。
アンコウの肝の脂肪分は約40%あり、「海のフォアグラ」とも言われています。
もつの煮込み 480円
生牡蠣のポン酢と刺身の醤油を向こう側に置いてしまったので、偶然ミッキーマウスになりました。
とり唐揚げ 480円
コロコロっと丸い鶏肉が柔らかくジューシーで、衣はカラッと揚がっています。
生姜の爽やかな風味が食欲をそそります。
生姜の爽やかな風味が食欲をそそります。
お通しは360円、生ビール(中)520円、浦霞(グラス)480円、八海山・純米吟醸(180ml)1,300円でした。
料理は全体的に濃いめの味付けですが、美味しく頂けます。
朝獲れの旬魚を活け〆で楽しめるのを売りにしているだけあって魚介類はとても新鮮で、価格も安めに設定されています。
3階には70名まで利用できる個室もあるということで、会社の宴会などにもお勧めの店です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
古民家にて ― 2017年11月02日 09時56分49秒
睡蓮 ― 2017年11月03日 19時42分12秒
ドラえもんがいてくれたらと・・・ ― 2017年11月06日 22時22分22秒
THE ドラえもん展 TOKYO 2017 Vol.1 ― 2017年11月07日 15時00分00秒
六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」が開催されています。
本展は、日本の現代美術を牽引するアーティストたちが感じた「ドラえもん」をアートで表現し、「ドラえもん」への思いが詰まった、世界にひとつだけのアート作品を生み出すというものです。
2002年にも「THE ドラえもん展」として開催され、今回はその続編として15年ぶりの開催になります。
村上隆や会田誠、奈良美智、蜷川実花をはじめ国内外で活躍するアーティスト総勢28組が、自身のアートとして“ドラえもん”を表現する注目の展覧会になっています。
参加アーティストは、会田 誠、梅 佳代、クワクボリョウタ、小谷元彦、後藤映則、鴻池朋子、近藤智美、坂本友由、佐藤雅晴、シシ ヤマザキ、篠原 愛、しりあがり寿、中里勇太、中塚翠涛、奈良美智、西尾康之、蜷川実花、福田美蘭、増田セバスチャン、町田久美、Mr.、村上 隆、森村泰昌+コイケジュンコ、山口 晃、山口英紀+伊藤 航、山本竜基、れなれな、渡邊 希(敬称略、50音順) の28組です。
藤子・F・不二雄氏の原画などは展示されていません。
展示会場は大きく2つのテーマに分けて構成されています。
日本を代表する現代アーティスト16組には「ドラえもん」をテーマにして自由な作品を依頼し、これからの日本のアート界を担う12組のアーティストは「ドラえもん映画」37作の中からそれぞれ1作を選んで、それをテーマに作品制作をしています。
2002年に開催した「THE ドラえもん展」に続く出品となるアーティストは、2002年の作品も展示されています。
村上隆「あんなこといいな 出来たらいいな」
©2017 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co.,Ltd.All Rights Reserved. ©Fujiko-Pro
2002年「THE ドラえもん展」出品作品 村上隆「ぼくと弟とドラえもんとの夏休み」
©Fujiko-pro & Takashi Murakami / Kaikai Kiki 2002
Mr. 「重力ちょうせつ機」
©2017 Mr./Kaikai Kiki Co.,Ltd.All Rights Reserved. ©Fujiko-Pro
『ひみつ道具「重力ちょうせつ機」によって重力を失った文房具にお菓子、おもちゃなど、子供たちにとっては日頃側にある身近なものでも、大人の我々にとっては懐かしいものかもしれません』(作者コメント)
蜷川実花 「ドラちゃん1日デートの巻」「ドラちゃん1日デートの巻2017」
2002年の作品も展示されています。
前回と同様に「ドラちゃん1日デートの巻 2017」と題し、“もしドラちゃんが彼だったら”をテーマに作品を制作しています。前回はチェキ(インスタントカメラ)を使ってアルバムを作りましたが、15年前と同じコンセプトで今やるならどうなるか、というところから生まれた今回の作品は、Instagramの専用アカウントで日々発信していく展示方法で“ドラちゃんとのデート”を表現しています。
会田誠「キセイノセイキ~空気~」
シャワーを浴びているしずかちゃん(だと思います)。
会田誠氏は来館者へのメッセージとして「強いて言いますと、コンセプチュアルであることが常態である現代美術の典型的な流儀くらいは、現代美術に詳しくないお客さんにも、わかりやすく示せたかな、と・・・」。と述べています。
町田久美「星霜(Over the Years)」
©Kumi Machida ©Fujiko-Pro
『白は経た年月。人生で初めて描いた「おともだち」のポートレートです。』(作者コメント)
森村泰昌+コイケジュンコ「時を駆けるドラス」
森村泰昌+コイケジュンコ「空(くう)を超えるドラス」
奈良美智「Untitled」 以下3点は2002年「THE ドラえもん展」出品作品です。
奈良美智「真夜中のネコ型ロボット」
奈良美智「ジャイアンにリボンをとられたドラミちゃん」
奈良美智「依然としてジャイアンにリボンをとられたままのドラミちゃん@真夜中」
2007年の作品です。
『今度はリボンを付けたドラミちゃんを描こうと思って描き始めたけれども、やっぱり取られちゃいました。実は、首に付けた鈴も取られている!』(作者コメント)
長くなってしまいました。
「ドラえもん映画」37作の中からそれぞれ1作を選んで、それをテーマにした作品については、また明日。
「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」開催概要
開催会場:六本木ヒルズ 森アーツセンターギャラリー (六本木ヒルズ森タワー52階)
開催期間:2017年11月1日(水)〜2018年1月8日(月・祝) ※会期中無休
開館時間:10:00〜20:00(火曜日は17:00まで) ※入館は閉館の30分前まで
入場料金:一般 1,800円 中学生・高校生 1,400円 4歳~小学生 800円
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
THE ドラえもん展 TOKYO 2017 Vol.2 ― 2017年11月08日 11時41分41秒
六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」が開催されています。
展示会場は大きく2つのテーマに分けて構成されています。
日本を代表する現代アーティスト16組には「ドラえもん」をテーマにして自由な作品を依頼し、これからの日本のアート界を担う12組のアーティストは「ドラえもん映画」37作の中からそれぞれ1作を選んで、それをテーマに作品制作をしています。
昨日は「ドラえもん」をテーマにした作品を紹介したので、今日は「ドラえもん映画」をモチーフにした作品を紹介します。
篠原愛「To the Bright ~のび太の魔界大冒険~」
©Ai Shinohara ©Fujiko-Pro
「映画ドラえもん のび太の魔界大冒険」(1984年公開)より、人魚たちが歌でドラえもんたちをおびき寄せ、危うくツノクジラに食べられそうになったシーンをモチーフに制作しています。
『のび太たちが魔界で遭遇する、人魚の住む小島と大怪魔肉食ツノクジラ。原作では敵対同士ですが、私は仲良く戯れている様子が見たくて、いい意味でのパロディとして描きました。』(作者コメント)
坂本友由「僕らはいつごろ大人になるんだろう」
「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争」(1985年公開)をモチーフに、一歩大人になったしずかちゃんが、アクリル画ならではの絵肌で美しく描かれています。3240㎜×1620㎜というサイズもタッチも迫力の作品です。巨大化したしずかちゃんの真下に、小さなドラえもんの頭が見えます。
『キャラクター本人のデザインをがっつりいじったので、それ以外はできるだけ原作を再現するつもりで描いています。しずかちゃんの服も原作に近い服を探してモデルに着せて描きました。』(作者談・公式図録より)
©Tomoyoshi Sakamoto ©Fujiko-Pro
山本竜基「山本空間に突入するドラえもんたち」
©YAMAMOTO Ryuki ©Fujiko-Pro Courtesy of Mizuma Art Gallery
タイムマシンが故障する設定がある「映画ドラえもん のび太の恐竜」(1980年公開)をモチーフに制作。『タイムマシンが故障して、ドラえもんたちが白亜紀のアメリカに飛ばされます。その時、「山本世界にも来てほしいな・・・」と思ったのがきっかけでこの絵を描きました。』(作者コメント)
近藤智美「ときどきりくつにあわないことするのが人間なのよ」
©Satomi Kondo ©Fujiko-Pro
「映画ドラえもん のび太と鉄人兵団」(1986年公開)に登場する鏡面世界をモチーフにした作品です。
作中でしずかちゃんがリルルに言う、『りくつにあわないことするのが人間なのよ』という言葉が作品のハイライトになったといい、 ゛人間の矛盾=自分にとって理屈に合わない事 " を掘り下げたのがこの作品となっています。
作品上部は2045年、下部は映画公開の原作のマンガがスタートした1985年をテーマにしており、鏡面世界と現実の中で、誰もが感じるノスタルジーの部分に働きかけようと、自身のドラえもんの記憶などをひっくるめて描き込んでいます。
『見どころは過去と未来の間違い探しですね。どこがどう変わったか探してください。』
増田セバスチャン「さいごのウェポン」
©Sebastian Masuda/Lovelies Lab. Studio ©Fujiko-Pro
「映画ドラえもん のび太のドラビアンナイト」(1991年公開)をモチーフに制作されています。
『「ドラビアンナイト」の世界では、おとぎ話の世界と現実の世界がごっちゃになってしまいます。今の時代も、どこかテレビやネットの向こうで起きている出来事が、自分とは関係ない世界の話のよう。でも、これが現実。そんなご時世に、どこかの砂漠にポツンと置き去りにされたドラえもんのぬいぐるみが見つかったというのがこの作品のコンセプトです。』(作者コメント)
「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」。
「ドラえもん」の原画や資料などは一切展示されていませんが、「ドラえもん」をテーマに現代アーティスト28組30人が、絵画や彫刻、写真や映像などの作品を通して思い思いの「ドラえもん」を制作する、とても魅力のある楽しい展覧会です。
「THE ドラえもん展 TOKYO 2017 」開催概要
開催会場:六本木ヒルズ 森アーツセンターギャラリー (六本木ヒルズ森タワー52階)
開催期間:2017年11月1日(水)〜2018年1月8日(月・祝) ※会期中無休
開館時間:10:00〜20:00(火曜日は17:00まで) ※入館は閉館の30分前まで
入場料金:一般 1,800円 中学生・高校生 1,400円 4歳~小学生 800円
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
昭和記念公園のイチョウ並木 ― 2017年11月09日 17時17分17秒
昭和記念公園にはイチョウ並木が2つあります。
立川口に近いカナール両側のイチョウ並木には約200mに106本が、昭島口近くの「かたらいのイチョウ並木」には約300mに98本のイチョウの木が植えられています。
カナールのイチョウ並木です。
今がちょうど見頃といった感じです。
今日は朝から風が強く吹いていて、イチョウの葉が風に飛ばされて青空の中を舞っています。
カナールの水路にも、風に乗って来たイチョウの葉っぱが浮かんでいます。
こちらは「かたらいのイチョウ並木」です。
青い空の中に、イチョウの葉の黄色が映えます。
記念撮影をする人もたくさんいました。
国営昭和記念公園は通常9時30分開園ですが、18日(土)19日(日)に限り、西立川口ゲートのみ8時に開門します。
西立川口はJR青梅線 西立川駅直結で駐車場もすぐ横にあるので、電車でも車でも便利なゲートです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
表参道ヒルズ「100色のクリスマスツリーの森」 ― 2017年11月13日 17時34分30秒
表参道ヒルズの吹き抜け大階段がクリスマスツリーの森になりました。
「100色のクリスマスツリーの森」と題して、「アート」を取り入れたクリスマスツリーが登場。
吹き抜け大階段の中央に立つ高さ7メートルの白いメインツリーを囲むように、100色、約1500本のミニツリーが吹き抜け空間全体を埋め尽くす、圧倒的な「色の森」が広がるアートイルミネーションになっています。
これは、建築家でデザイナーのエマニュエル・ムホー氏の作品です。
約1500本のミニツリーは、柔らかい光で周りを包み込む色紙で作られています。中にはこんな、カモシカが飛ぶツリーもあります。探してみてはいかがでしょうか。
オリジナルの音楽に合わせて光り輝くメインツリーが様々な色に変化し、ミニツリーも連動して光る「EMOTIONAL REFLECTION」という特別演出が30分に1回行われます。
「OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2017 withPanasonic Beauty」「100色のクリスマスの森」開催概要
開催場所 : 表参道ヒルズ
開催期間 : 2017年11月8日~12月25日
クリスマスツリーインスタレーション点灯時間 : 11:00~23:00
特別演出「EMOTIONAL REFLECTION」 : 初回11:30から毎時00分と30分 最終回22:30
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
六本木ヒルズ けやき坂イルミネーション 2017 ― 2017年11月14日 12時56分28秒
「ROPPONGI HILLS ARTELLIGENT CHRISTMAS 2017 (六本木ヒルズ アーテリジェントクリスマス 2017)」の先頭を切って「けやき坂イルミネーション」が始まりました。
けやき坂の街路樹たちが光をまとったら、六本木にクリスマスがやってきた合図です。
六本木の街に冬の訪れを告げる「けやき坂イルミネーション」は、約400mのけやき並木を120万灯のLEDが彩る、六本木ヒルズの冬の風物詩となっています。
正面に見えるのは東京タワーです。
右側のアンバーに輝く建物は「LOUIS VUITTON 六本木ヒルズ店」。都会的な輝きを放つ“SNOW & BLUE”の光が壁面に反射して、さらに高級感を醸し出します。
「けやき坂イルミネーション」は、白色と青色のLEDによる“SNOW&BLUE”が放つ都会的で洗練された煌めきだけではなく、毎時00分と30分には各10分間だけ、琥珀色(アンバー色)とキャンドル色の2色のLEDのグラデーションで構成した“CANDLE&AMBER”の落ちついた温かな煌めきで大人の街を包み込みます。
下の写真右側のビルは六本木ヒルズのシンボルでもある「森タワー」です。
六本木ヒルズでは11月17日(金)から、本格的に「ROPPONGI HILLS ARTELLIGENT CHRISTMAS 2017 」が始まります。
11月16日からは毛利庭園イルミネーション、17日からは66プラザイルミネーション、ウエストウォークイルミネーションが開催され、1年後に届くクリスマスカードを贈れる企画「wish a wish」も17日から始まります。
その他、クリスマスマーケット、クリスマスコンサート、もみの木ショップ、天空のクリスマス・星空のイルミネーション@スカイデッキなどなど、様々なイベントが企画されています。
「ROPPONGI HILLS ARTELLIGENT CHRISTMAS 2017 ・けやき坂イルミネーション」開催概要
日程: 11月7日(火) ~ 12月25日(月) 17:00~23:00
点灯タイミング: “CANDLE&AMBER”は、毎時00分~・30分~の10分間
“SNOW&BLUE”は、毎時10分~・40分~の20分間
(※17:00の回のみ、17:00~17:05は“SNOW&BLUE”、17:05~17:10は“CANDLE&AMBER”が点灯します。)
場所: 六本木けやき坂通り
内容: 約120万灯のLED (六本木けやき坂通りの欅65本+周辺)
ライティングデザイン: 内原智史デザイン事務所
協賛: Galaxy
点灯タイミング: “CANDLE&AMBER”は、毎時00分~・30分~の10分間
“SNOW&BLUE”は、毎時10分~・40分~の20分間
(※17:00の回のみ、17:00~17:05は“SNOW&BLUE”、17:05~17:10は“CANDLE&AMBER”が点灯します。)
場所: 六本木けやき坂通り
内容: 約120万灯のLED (六本木けやき坂通りの欅65本+周辺)
ライティングデザイン: 内原智史デザイン事務所
協賛: Galaxy
けやき坂イルミネーションは12月25日までとなっていますが、例年通りだとバレンタインデー頃まで延長されると思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
Landmark Bright Christmas 2017〜あなたとピーターラビット™たちのクリスマスパーティー〜 ― 2017年11月15日 12時39分33秒
横浜ランドマークタワーで、100年以上に渡り世界中で愛され続けているピーターラビットをテーマにしたクリスマスイベント「Landmark Bright Christmas 2017 ~あなたとピーターラビット™たちのクリスマスパーティー~」が開催されています。
ランドマークプラザ1階の「サカタのタネ ガーデンスクエア」にはピーターラビットとその仲間たちのオーナメントで装飾された高さ8メートルのクリスマスツリーが登場しました。
ランドマークタワーに英国湖水地方からゆかいな仲間たちが遊びに来て、楽しいクリスマスパーティーを開きます。
約21,00球のLEDとランタンを使用したクリスマスツリーには今回のクリスマスイベントのために描き下ろされたピーターラビットやベンジャミン・バニーをはじめとする絵本の仲間たちが集合。
ピーターの巣穴ではピーターのお母さんがディナーの準備をしています。妹のフロプシー、モプシー、カトンテールは味見に夢中です。
巣穴の入口では、プレゼントを持ったピーターと、いとこのベンジャミンが、みんなが来るのを待っています。
タピタおくさんは、こねこのトムとクリスマスリースの準備中です。
「ピーターたちのクリスマスツリー」は、午前11時から30分毎に楽しい⾳楽に合わせてクリスマスツリーのライトアップが行われます。
「ピーターたちのクリスマスツリー」開催概要
展示場所:ランドマークプラザ1階 サカタのタネ ガーデンスクエア
点灯時間:11⽉7⽇(⽕)〜12⽉25⽇(⽉) 7:00~24:00
館内にはピーターラビットやその仲間たちと一緒に写真が撮れるフォトスポットの設置やドックヤードガーデンイルミネーション、ライブの音楽イベントを実施など、館内全体でクリスマスを盛り上げます。
「ピーターラビット フォトスポット」は、ランドマークプラザ3階 ⾵の灯台前の他、ランドマークプラザ館内各所にもピーターラビットが登場し、探しながら楽しむことが出来ます。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
最近のコメント