川崎フロンターレマスク ― 2019年03月26日 15時15分15秒
JR武蔵小杉駅前でいつもの如く宣伝チラシを配っていました。
ティッシュにしては大きいな。と思ったら、「マスクです」と言っています。
いつもティッシュは邪魔になるので貰わないのですが、マスクなので貰いました。
花粉症の私にとってマスクは超貴重品です。
「着用のしかた」まで書いてあるのは、地域密着型でサポーターを大切にする、川崎フロンターレならではの親切です。
今日はこのマスクが私の花粉症のサポーターです。
ウェザーニュースによると、スギ・ヒノキの花粉飛散が少ないとされる北海道と沖縄を除く全国を対象に、2019年3月15日~16日に聞き取り調査を実施し、9361人の回答を集計したところ、58%は花粉症の自覚があることが判明したそうです。
花粉症と自覚がある人の割合が最も高いのは山梨県で断トツの77%。 2位以下は群馬、静岡、埼玉、東京など関東・東海地方が上位を独占しています。
5位の東京は64%の人が花粉症の自覚症状があるといいます。
「マスク」。 いい発想ですね。広告面積も大きくなるし、ティッシュのようにどこでも配っているものでもないし。
今度配布しているのを見かけたら、また貰おうと思います。
今日もご覧いただき、ありがとうございました。
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