こもれびの里のコスモス ― 2020年10月15日 09時46分30秒
こもれびの里は「昭和・武蔵野・農業」をテーマに水田や畑、農家と屋敷林など、昭和30年代の武蔵野の農村風景やそこでの暮らしを再現した施設です。
屋敷の裏山から流れ出る湧水が水車を廻します。
こもれびの里では、じゃがいも掘り、田植え、稲刈り、さつまいも・落花生掘りなどの農業体験やうどん、そば作りなどの伝統食体験、炭焼き体験、講話など、年間を通して多くのイベントが開催されています。
農家主屋では囲炉裏(いろり)の火が焚かれていました。
学生の頃、能登半島や白川郷の民宿で、宿泊者が囲炉裏を囲んで会話を楽しんだのを思い出しました。
今日もご覧いただき、ありがとうございました。
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