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イサム・ノグチ 発見の道|東京都美術館2021年06月10日 10時40分40秒

上野の東京都美術館で「イサム・ノグチ 発見の道(Isamu Noguchi: Ways of Discovery)」展が再開されました。
日本人を父に、米国人を母に生まれたイサム・ノグチ(1904~1988)は、東西の間でアイデンティティの葛藤に苦しみながら、独自の彫刻哲学を打ち立てた、20世紀を代表するアーティストです。
自然と通底する抽象のフォルムが生み出す世界を、生涯をかけて追い求めました。

本展は、類例なきつくり手による「発見の道」を辿りながら、ノグチの日本文化への深い洞察や、その今日的な意味を明らかにし、彼の彫刻芸術の核心に触れる機会にしたいという考えで開催されています。
国内外の多数の大型彫刻をはじめ約90件の作品が集結し、さまざまな発見の道を歩みながら、「彫刻とは何か」を追求したノグチ芸術の精髄に迫っています。

展覧会は「第1章 彫刻の宇宙」、「第2章 かろみの世界」、「第3章 石の庭」の3つの章で構成され、それぞれの章が、ロビー階、1階、2階の展示室フロア全面を開放的に使った回遊型の展示になっています。彫刻と空間は一体であると考えていたイサム・ノグチの作品に相応しい展示空間が展開されています。

イサム・ノグチが香川県高松市牟礼町に構えた野外アトリエがそのまま美術館として再現されている「イサム・ノグチ庭園美術館」の作品が同所以外でまとめて展示されるのは、1999年のイサム・ノグチ庭園美術館開館以降初めてのこととなります。


「あかり」インスタレーション 和紙・竹・鉄

《黒い太陽》 1967-69年 スウェーデン産花崗岩 国立国際美術館蔵

「あかり」 和紙・竹・鉄


こんなかわいい感じの作品もあったので載せてみました。 イサム・ノグチ最晩年の作品です。
《リス》 1988年 ブロンズ 香川県立ミュージアム蔵


開催会場:東京都美術館 企画展示室
開催期間:2021年4月24日~8月29日(臨時休館あり)
休室日:休室日:月曜日
 ※5月3日(月・祝)、7月26日(月)、8月2日(月)、8月9日(月・休)は開室
開室時間:9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
 ※日時指定の事前予約制を導入しています
観覧料:一般 1,900円/大学生・専門学校生 1,300円/65歳以上 1,100円
 ※高校生以下無料
 ※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料
 ※いずれも証明できるものをご持参ください



最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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